陰謀論と社会哲学のページ

1.陰謀論

自分は、基本的には新世界秩序陰謀論を信じております。以下の内容がその陰謀論の基礎の基礎となります。

・中世ヨーロッパに、イルミナティもしくはカバールと言う陰謀組織が誕生し、金融を通じてヨーロッパとその植民地を支配することになりました。帝国主義者も、共産主義者も、ナチスドイツも、彼らの手のうちで踊っていたと言われております。
・20世紀に入り、カバールはその支配の手をイギリス、アメリカを中心とする情報機関、マスコミに広げました。それが影の政府、ディープステイトと言われることになりました。アポロ計画捏造、ケネディ大統領やマイケルジャクソンの暗殺、日本の陰からの支配政策などは彼らの所業と言われております。
・1990年代に入り、ソ連崩壊とともに彼らは最終計画の実行を決断しました。それがグローバリズムの名を借りた世界のワンワールド化です。そのキーマンはアメリカのオバマ元大統領であり、トランプ前大統領が登場するまでは計画はうまく行くはずでした。生物兵器であるコロナウィルスの開発、人口削減計画も兼ねたコロナワクチンの配布、SDGsの推進、ロシア、中国排除計画であるウクライナ、台湾での謀略、すべてはその計画の通りに進められました。
・2024年、アメリカ大統領選挙の年になります。果たしてトランプ前大統領の再選はありえるのでしょうか。世界のワンワールド化はどのように進むのでしょうか。

ページ一覧
・陰謀論に関する否定的な角度からの記事(抜粋/20231223)
・(Wikipediaによる)陰謀論の説明(20231224)
・(ニコニコ動画による)各種陰謀論の説明動画(20231224)
・陰謀論に否定的なテレビ放送 NHKBS4K「ダークサイドミステリー」(20231224)
・陰謀論に関する論文(20231224)
・(researchmapによる)研究キーワードに「陰謀論」が含まれる研究者(20231224)
・陰謀論に関与した発言を実名で発信している著名人の一覧(20231225)
・陰謀論=コンスピリチュアリティをめぐるグレードの違い(20240211)
・自分が正しいと信じている各種陰謀論(20240229)
・日本政府における陰謀論対策の検討会(20240302)

2.社会哲学

a.元型のアイデア

「元型」とは
それは人の内心にあるルールであります。それは無意識についての知見のひとつであります。それはアプリオリなものについての法則化であります。それは平坦に作られていることが前提の常識的な人の心を否定しております。それは人の心の内が実際には山あり谷ありの複雑な物であることを示しています。
それに合わせる形で社会も、もしかしたら物理世界も、山があり谷がある。そのことを明示し、周知させるものであります。

・元型の7類型(2024年02月22日版)
・元型の8類型(2024年03月01日版)
・元型の11類型(2024年03月13日版)

b.個別テキスト

番号付けの規則

1.番号
2.表題
3.作者
4.日付
5.媒体
6.要約1 要約2
7.内容
8.その他

以下のテキストにどのような意味を見出すかは、各自のご判断によるだろうと思われます。
いろいろと間違っている点もあるかと思いますが、修正して使用してください。

ページ一覧
001 平等主義その本音
002 平等主義有史以降現代以前
003 平等に関する概念を暫定的に分類、整理してみます。
004 平等主義有史以前
005 二大政党制について
006 民主主義とは何か(アメリカ国務省の見解)
007 民主主義についてのカテゴリー分け(自分の考える民主主義とは何か)
008 自治的支配(情による支配)
009 多数者支配(人民による支配)
010 選挙的支配(システムによる支配)
011 合理的支配(理による支配)
012 現状民主主義は様々なシステムにより構成されております。
013 (自分の考える)右翼と左翼の定義について
014 現代の普遍論争 普遍的な平等主義は存在するのか?
015 社会主義について
016 共産主義について
017 資本主義と共産主義について
018 過渡期におけるプロレタリア独裁の欠陥について
019 「神の国」の理論に過ぎない共産主義
020 共産主義の間違いについての総括とその未来
021 認知的不協和、ゼノンのパラドックスの例について
022 大日本帝国「八紘一宇」とアメリカ「民主主義」
023 男女について語ったので、子どもについても語ります
024 児童ポルノとその思想について
025 破壊的技術について
026 アメリカ合衆国連邦議事堂襲撃事件の感想です
027 全体システムと部分システムについて
028 国家システムの史的方向性について
029 社会進化論について
030 中国SF三体で言及された「宇宙社会学」とは
031 中世の王権と現代の王権の違いについて
032 日米の企業経営の特性傾向の概念的類推について
033 近代帝国主義(植民地主義)と民主主義について
034 ネットにおけるコミュニケーションとは何か
035 ネットにおける文化とは何か
036 知識のカバンと量子コンピュータ業界
037 世俗と神について
038 ネットコミュニティの物理システム層と論理システム層とその方向性について
039 王について
040 神と王について
041 東洋における王と神
042 仏教と願掛け
043 学問的な権威継承の流れについて
044 宗教的なものと哲学的なもの
045 民衆の権威に対する衝動について
046 奇跡を起こせない宗教について
047 このくに論法について
048 事大主義について
049 法の支配について
050 馬鹿には見えない地獄の落とし穴
051 作られたものと恒常性を持つもの
052 宗教の社会的な機能について
053 階級闘争について
054 世界主義と一国主義について
055 マルクス主義の経験について
056 三権分立について
057 倫理と道徳について
058 輪廻転生について
059 死後の世界について
060 テトラレンマについて
061 三界の教えと一乗の教え
062 想いについて(テトラレンマ再考察
063 社会的な基礎単位について
064 差別の定義について
065 元型について
066 台密と東密について
067 元型その2について
068 空について
069 十界について
070 勝者総取りと三方良し
071 努力と能力のパラドクス
072 元型その1について
073 農耕民族(日本人)と狩猟民族(アメリカ人)について
074 五感と八識について
075 素粒子と宇宙について
076 嗜好品と必需品について
077 元型その3について
078 空間的な二群対立について
079 元型その4について
080 国家に対する過剰な期待について
081 軍隊式統治と全体主義的体制について
082 権威主義と軍事独裁政権の行く末について
083 般若心経について
084 外征軍隊と防衛軍隊の違いについて
085 進化と言うものについて
086 共同経営、集団農場などの集団労働について
087 より良い民主主義体制について
088 宗教的なものについての反感について
089 男性と女性の違いについて
090 人民民主主義と評議員民主主義について
091 大統領制と議院内閣制について
092 ビジョンとターゲットについて
093 意志と無意識について
094 日本と、日本政府と、日本文化の特徴
095 日本国の行く末について
096 戦略と戦術について
097 非マルクス系社会主義について
098 シーザー主義(疑似民主的な独裁)について
099 国家の発展について
100 個人主義と集団主義、自由主義と社会主義についての仮説
101 天賦人権説と子ども概念について
102 資本主義について
103 演繹的な人と帰納的な人について
104 上意下達と権限移譲について
105 信者と労働者と生活者について
106 「型破り」と「形無し」の違い
107 ポジティブリストとネガティブリストについて
108 階段(西洋哲学)と登り棒(東洋哲学)について
109 スタック型とトレンチ型について
110 還元論と全体論について
111 持続可能性と資本主義について
112 失う富と得られない富について
113 生物について
114 LGBT等の分類について
115 日本でGAFAが生まれるかについて
116 日本の得意であろうな製品
117 無政府状態と自由競争について
118 一元論と多元論について
119 リベラルについて
120 リアリストとリベラリストについて
121 鶏が先か、卵が先か
122 日本の特徴(アメリカと対比した上での)
123 フェミニズムの分類
124 平等待遇を被れる群れの範囲について
125 群れ第一主義について
126 画一性と多様性について
127 序列社会と専門(立場、専門、役割など)社会の違いについて
128 絶対悪の存在について
129 宗教の分類について
130 インテグラル(摺り合せ)型vsモジュラー(組み合せ)型について
131 民主主義の置かれた危機に対応するために
132 学校や社会に必要な基礎能力について
133 科学宗教について
134 研究者に必要な資質について
135 日本の義務教育の特徴
136 正しい情報について
137 より新しい宗教的分類について
138 ユートピアとディストピア
139 官農工商自主自殺について
140 人格統治と住民による監視について
141 組織アイデンティティの維持について
142 平等概念の欺瞞について
143 社会的疫病について
144 デジタル時代の恩恵について
145 人々は平等では無いことについて
146 新しい世界秩序についての自説
147 自由貿易体制について
148 中国の全過程人民民主制度について
149 聖徳太子と仏教について
150 越境思想について
151 社会的な人をめぐる四つの権利
152 日本の全体主義についての原本
153 システムの働きについて
154 無常について
155 センスと読みについて
156 共産主義と言う革命理論について
157 ピア(peer)について
158 神武天皇について
159 直接民主制と間接民主制への私見
160 民主集中制の意義
161 教育におけるパズル型とピラミッド型について
162 社会における設計の「4大力学」に相当する物とは
163 主権国家について
164 西洋科学について
165 右翼左翼の分類について
166 ムーンショットについて
167 国家体制の作り方について(妄想編)
168 国家体制の育て方について(妄想編)
169 国家体制の守り方について(妄想編)
170 「天皇」と「四天王」について
171 法治と人治について
172 独裁と民主について
173 ウクライナ戦争の教訓
174 公開処刑について
175 守破離について
176 民主主義と影の政府(ディープステイト)について
177 言論の自由について
178 確信犯と間抜けについて
179 右手と左手について
180 正しい歴史について
181 民間団体と戦争責任について
182 創価学会と日蓮主義について
183 実名体制と匿名体制について
184 「アメリカの正義」とは
185 内製と外販について
186 縁について
187 科学と非科学について
188 文化文明と人権について
189 文化と文明について
190 文化を維持したまま文明を導入する方法について(日本編)
191 日本の神について
192 エブリデイローコストとネットスーパーと伝統仏教について
193 文化による差異について
194 鬱屈や情動について
195 新規性と複雑性について
196 平等主義と凡人主義について
197 組織文化について
198 スターシーカーとムーンショットについて
199 天才について
200 現状と未来について
201 二元論(正奇)の思想について
202 国力について
203 対日ネット情報工作員について
204 トランプ物語(序文 簡略版)
205 本音と建前について
206 ネオマルクス主義=グローバリズムについて
207 極化主義、全体主義についての現時点での仮説
208 マルクスの認知的特徴に関する推察について
209 ルソーの一般意志について
210 古代の五元素説について
211 神のルーツについての仮説
212 普遍主義の問題点の一つについて
213 暴力革命と侵略戦争について
214 トーナメントとバトルロイヤルについて
215 ラインとスタッフについて
216 演繹と帰納について
217 クレタ人のパラドクスについて
218 ネットにおけるメジャーな議論の行方について
219 権力について
220 何故ようつべ文化人がバズったのか
221 主師親について
222 ポスト現代環境とは
223 努力と平等について
224 偉人たちの資本主義の定義
225 ソリューションについて


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