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植物と火の力 星の力で自分と繋がるお香屋さん (開店準備中)

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記事一覧

香原料のこと

先日お香講座の研修で 貴重な香原料についてお話を伺う機会がありました。 現地に行かれた際の光景を話してくださったの印が象的で、 香木としてではなく植物として自然の…

星の薰り
8か月前
1

マルシェでお手伝い

先日友達のマルシェのお手伝いに行きました。 (写真撮っておけば良かった、、) 私は、最初の会社で13年、次の会社で3年半、合計16年半勤め人をしていました。 最初の仕事…

星の薰り
9か月前
3

私の師匠:佑天さん

"本氣のお香講座"第1期生として 7月から佑天さんの元で学び始めました。 この講座では、お香のことはもちろん それを自分のビジネスとして活動していく ビジネス講座も入…

星の薰り
9か月前
2

高野山散策

高野山へ行ってきました。 最近よく高野山へ行く機会に恵まれています。 何度か行っても、良く分からず奥の院をサラッと行くくらいだったのですが、 今回は、高野山に住…

星の薰り
9か月前
2

お香屋さん”星の薰り”由来

"星の薰り"の由来 “ほしのかおり”と読みます。 星の薰りで扱うお香の原料は全て植物からいただいています。 葉っぱ・根っこ・花・蕾・種・樹脂など。 地球にいることは…

星の薰り
10か月前
1

自分に100の質問してみませんか

自分について書くこと=ジャーナリングで 前回の記事にモーニングノートをご紹介しました。 とてもオススメですが、まず一度自分を知るためのワークとして 以前100の質問を…

星の薰り
10か月前
4

自分と向き合うと言うこと

自分のことを知るために、自分と向き合うために 私はジャーナリング=紙に書くことをします。 きっかけは高校生位の頃、 雑誌に小さく"自分会議”って言うことをする読者の…

星の薰り
10か月前
15

植物を生業にする時に知っておくべき現実

お香は植物を原料としています。 お香を習う中、植物の置かれている現状も知る事ができました。 植物のパワーの素晴らしさが見直されれば見直されるほど 需要が増して行き…

星の薰り
10か月前
2

自然から学ぶこと

自然から学ぶこと 自然を見渡すと豊かな多様性でお互いを支えあっている。 植物の彩に昆虫たちが引き寄せられ、美味しくいただきフンをする。 それは植物に必要なエネル…

星の薰り
11か月前
2

お香との出会い

昔からお香とかアロマとか匂いものは好きで 集めていたけど、いまいち日常になじまず 持て余していました。 ある時友達に祐天さんのお香を教えてもらいました。 香原料と…

星の薰り
11か月前
5

【体調復元】野生果肉

野生果肉は、ほとんど流通していないので 私は野人さんのショップのsakura-yajin Storeで買ったり、山に取りに行ったりします。 完熟をそのまま食べるのは格別ですが、保…

星の薰り
11か月前
3

【体調復元】野生肉・ジビエ編

野人理論を都市で実践する上で取り入れていることを紹介します。 私は家で食べる肉は野生肉•ジビエ肉で主に鹿•猪を食べています。 ジビエ肉を普段使いするまでネガティ…

星の薰り
11か月前
4

伊勢のむーさん2

それから3年ほど経った去年の冬に、 冬に家の換気をして気持ちいいと思っている自分にびっくりしました。 なぜなら、私は極度の寒がりで、冷え性で 体温は35度台で、末…

星の薰り
11か月前
4

伊勢のむーさん1

伊勢に野人理論を提唱している”むーさん”がいます。 むーさんを知ったのは3•4年前知り合いに ブログの存在と、野生肉と野生果肉がいいよって教えてもらいました。 た…

星の薰り
11か月前
5

【人生が変わった本】アナスタシア

最近読んだ本の魅力とは アナスタシアシリーズの魅力とは 必読の理由とは 出会いのきっかけ 最近読んだ本 アナスタシアシリーズ。 ロシアのタイガの森に住む女性と都会…

星の薰り
11か月前
4

note始めます

自分の思いを文章として表現することは難しいことですが、 少しずつ書き綴っていけたらと思います。 よろしくお願いします。

星の薰り
11か月前
2
香原料のこと

香原料のこと

先日お香講座の研修で
貴重な香原料についてお話を伺う機会がありました。

現地に行かれた際の光景を話してくださったの印が象的で、
香木としてではなく植物として自然の中にいる光景を想像できて
お香の原料としか香原料を見ていなかったなと思いました。

それぞれの植物が
傷から守るためだったり、生きるためだったり、次に遺伝子を残すために
特別な香があって
当たり前なんだけど植物も生きていて、
それぞれの

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マルシェでお手伝い

マルシェでお手伝い

先日友達のマルシェのお手伝いに行きました。
(写真撮っておけば良かった、、)

私は、最初の会社で13年、次の会社で3年半、合計16年半勤め人をしていました。
最初の仕事ではやりたい事とか情熱も無く腰掛け気分で仕事をしていて、
当時は仕事とはそんなもの、
安心安全、福利厚生、年金が大切って本気で思っていたので
定時に帰って、プライベートを充実させるのが良い感じって思っていました。

マルシェで一緒

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私の師匠:佑天さん

私の師匠:佑天さん

"本氣のお香講座"第1期生として
7月から佑天さんの元で学び始めました。

この講座では、お香のことはもちろん
それを自分のビジネスとして活動していく
ビジネス講座も入っているのです!!

私が佑天さんの講座に参加しようと思ったのは、
お香が好きで、佑天さんのお香が好きだったと言うのもありますが、
佑天さんのビジネスのやり方に驚嘆したことにあります。

お香の調合は、どこの世界でも慎重に隠され、

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高野山散策

高野山へ行ってきました。

最近よく高野山へ行く機会に恵まれています。

何度か行っても、良く分からず奥の院をサラッと行くくらいだったのですが、
今回は、高野山に住まれていた佑天さん主催の、
"丁寧に歩く高野山 奥の院編"へ行ってきました。

奥の院だけでなんと、4時間です!!
4時間で1万歩以上歩きました!!
こんなにも丁寧なガイドは他にないです。
実際ガイドさんも、こんなに長時間ガイドした事は

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お香屋さん”星の薰り”由来

お香屋さん”星の薰り”由来

"星の薰り"の由来
“ほしのかおり”と読みます。

星の薰りで扱うお香の原料は全て植物からいただいています。
葉っぱ・根っこ・花・蕾・種・樹脂など。

地球にいることは、地球以外のさまざまな星の影響を当然受けます。
私たちや海が月の影響を受けていると感じれるように。

私たちが、いつもどこか不安定なのは自然とのつながりを薄くしてしまっているからだと思います。
自然の完璧さ美しさ素晴らしさは、自分に

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自分に100の質問してみませんか

自分に100の質問してみませんか

自分について書くこと=ジャーナリングで
前回の記事にモーニングノートをご紹介しました。

とてもオススメですが、まず一度自分を知るためのワークとして
以前100の質問を作りました。

名前の由来、学生時代の部活やバイト、
嬉しいと奮発すること、来世でしたいこと。など。

新しい自分を発見出来たり
今までの自分を労ってあげて優しい気持ちになれたり
また新たにやってみたいことが見つかるかもしれません。

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自分と向き合うと言うこと

自分と向き合うと言うこと

自分のことを知るために、自分と向き合うために
私はジャーナリング=紙に書くことをします。

きっかけは高校生位の頃、
雑誌に小さく"自分会議”って言うことをする読者の話が載っていて、
やってみようって思ったことです。

その当時の悩みは、恋愛や将来のことで
解決方法が見つからなくても、自分の思いを紙に書くだけでスッキリしたので
それ以来、”もやもやしたら書く”を実践していました。

次の転機は28

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植物を生業にする時に知っておくべき現実

植物を生業にする時に知っておくべき現実

お香は植物を原料としています。
お香を習う中、植物の置かれている現状も知る事ができました。

植物のパワーの素晴らしさが見直されれば見直されるほど
需要が増して行き、不正取引・乱獲横行しているという現実。

植物の生育環境について
農薬や肥料についてアンテナを立ていて、無農薬・有機肥料・野生採取のものを選びたいと思う人が多いと思う。
でも、結局肥料は有機も無機も表土を掘り返し環境破壊につながること

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自然から学ぶこと

自然から学ぶこと

自然から学ぶこと

自然を見渡すと豊かな多様性でお互いを支えあっている。

植物の彩に昆虫たちが引き寄せられ、美味しくいただきフンをする。
それは植物に必要なエネルギー。
リスが口いっぱいに木の実頬張りながらさまざまな場所に埋め、埋めた場所を忘れる。意図せず忘れられた木の実が発芽する。
それを見通して木々は種を大きく、多めに作る。

そこには
”周りのために、みんなのために”という意識はなく
”自

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お香との出会い

お香との出会い

昔からお香とかアロマとか匂いものは好きで
集めていたけど、いまいち日常になじまず
持て余していました。

ある時友達に祐天さんのお香を教えてもらいました。
香原料と紙やタブ粉が別売りで、自分で作るタイプのお香で
こんなお香は初めてでしたが、
紙で巻くタイプは意外とお手軽で、
さらに巻いている時間も没頭できました。

紙で巻くので長さを調節できるのが、また良くて
火をつけて、ボーと煙を見ながら瞑想し

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【体調復元】野生果肉

【体調復元】野生果肉

野生果肉は、ほとんど流通していないので
私は野人さんのショップのsakura-yajin Storeで買ったり、山に取りに行ったりします。

完熟をそのまま食べるのは格別ですが、保存が効かないので
ジュースとジャムにして、いつでも摂取できるようにしています。
甘酸っぱいものはジュースに、酸味がないものは砂糖代わりに料理等に使います。

例として梅の使い方です。
ゴミだけ取り除いて、洗わずに同量の砂

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【体調復元】野生肉・ジビエ編

野人理論を都市で実践する上で取り入れていることを紹介します。

私は家で食べる肉は野生肉•ジビエ肉で主に鹿•猪を食べています。

ジビエ肉を普段使いするまでネガティブなイメージを持っていたのですが、
少しの工夫でとても美味しく頂いて健康にもなっています。
駆除された子たちを無駄にしないためにも、ぜひ美味しく食べてほしいと思います。

○調理法
特別なことは何もしていなく
鹿は牛のように、猪は豚のよ

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伊勢のむーさん2

伊勢のむーさん2

それから3年ほど経った去年の冬に、
冬に家の換気をして気持ちいいと思っている自分にびっくりしました。
なぜなら、私は極度の寒がりで、冷え性で
体温は35度台で、末端冷え性でカイロと電気毛布は欠かせなくて
家の中でもファンヒーターの前から動けないくらいだったので、
冬に換気をしたことがなかったのです。

思い返せば、去年くらいから
冬だけど寒いけど、まあ、動ける。くらいにはなっていて、
温暖化かな?

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伊勢のむーさん1

伊勢のむーさん1

伊勢に野人理論を提唱している”むーさん”がいます。

むーさんを知ったのは3•4年前知り合いに
ブログの存在と、野生肉と野生果肉がいいよって教えてもらいました。

ただ、教えてもらっと当初ブログは正直読みづらくて
ジビエも固くて臭いイメージしかなくて、、、

私は昔から色んな健康法・食事法を試してきてて
(病気だとかではなく、家族の健康意識が高く、食べ物や運動に気を使うことは生活の一部になっていた

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【人生が変わった本】アナスタシア

【人生が変わった本】アナスタシア

最近読んだ本の魅力とは

アナスタシアシリーズの魅力とは

必読の理由とは

出会いのきっかけ

最近読んだ本
アナスタシアシリーズ。
ロシアのタイガの森に住む女性と都会の実業家の話。

とても良かった。
シリーズ9冊もあるけど、

人が地球に生きる意味
地球・惑星・植物・動物たちとの繋がり
宇宙創造からの地球と人間の歴史
イメージの力、集団の力、眼差しの力

スピリチュアルとか陰謀論とか情報が多

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note始めます

note始めます

自分の思いを文章として表現することは難しいことですが、
少しずつ書き綴っていけたらと思います。
よろしくお願いします。