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休日の朝 過去に置かれた自分を愛おしむ
おはようございます。
日曜日の朝です。
りすちゃんのお友達が
ほとんど動いていないFacebookに
友達リクエストをくれたので
以前の投稿を見るのだろうなと
ふと過去を遡ってみました。
つい昨日のことのように
鮮明な思い出や景色が
そこにはありました。
もう三年も経ったんだ、
もう五年も前のことなんだ、と
ああ、りすちゃん、まだ少女のよう、
とか
ああ、そうだこんなことをしたな、
とか
グレイヘアを育てています
人が歳を重ねるのは
時計のはりが進んでいくのと
同じように
私たちが空気を吸うように
当たり前のことです。
自然のままがいい
そんなきっかけで
私のグレイヘア計画は
昨年夏から始まりました。
イギリスにいると
髪の色は全く気にならないんです。
だってみんな違うんだもん。
日本に帰ってきて
今回改めて、
「日本ってみんな髪の毛が黒い(茶色い)」と
つくづく感じています。
そしてみんなすごく若
若き乙女にむけたトラオさんの金言
ことの発端は
ひとり散歩して川を眺めていたら
ナンパをされた娘について
私たち本気で相談をしておりました…
なんて過保護
なんておせっかい
ひそひそ
そんな中、トラオさんがいった言葉が
若き乙女に捧げたい金言でしたので
書いておくことにいたします。
それはこんな言葉
これが当たり前にできている女の子って
いますよね。
でもつい相手に合わせてしまう女の子も
結構多いんですよね。
ほんと、
ワタシモウベジタリアンデハナイ
ベジタリアン、いえ、正確には
ペスコ・タリアン (pescetarian)
肉を食べず、魚・卵・乳製品を食べる
を実践しているトラオさんと一緒に
生活しているときは、ぺスコタリアンな
Marmaladeですが、日本では
普通にご飯を食べております(笑)
台所の中心人物の母に
そんな面倒なこと頼めないのが
主な原因です。
それでも普通のご家庭よりは
お肉率は低いとおもいます。
そんな中、日
これを聴くと心もぽろんぽろろんと
集中して書きたいときに
よく聞くYouTubeのお気に入り
「読書のためのクラッシック音楽」という
のがあります。
数あるクラッシック曲集の中でも
これはもう群を抜いて私の心に
触れてくるものばかりです。
まず冒頭がサンサーンス「白鳥」
次から次へと好きな曲が。
知らない曲もあります。
いまさらジローな感じもしつつ
一番好きな曲の曲名が知りたくなって
みてみましたら
とびっくりいたしました