KISSACO

2009年7月より、KISSACOをスタート。 全国のカフェやロースタリーから麻袋をリ…

KISSACO

2009年7月より、KISSACOをスタート。 全国のカフェやロースタリーから麻袋をリサイクルいただき、防水性のあるバッグへとアップサイクルしています。 2021年にアトリエを東京から北鎌倉へ移転。 現在は北鎌倉駅から徒歩3分の場所にアトリエショップを構えています。

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  • YURIさんの日記

    今感じることや思いついたこと、すぐに忘れてしまうYURIさんなので、忘れないうちにここに書きます✏️

記事一覧

麻袋がなくなる日

KISSACOをはじめてから私の毎日は常に麻袋と共にあります。 コーヒー店さんが送ってくださったり、自ら麻袋を探しに行ったり、この十数年もの間、私のそばから麻袋…

KISSACO
3年前
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麻袋のシルクスクリーン工場を訪ねて

コーヒーの麻袋って、一体どんなふうに作られているの? 麻袋にどうやって絵柄をプリントしているのだろう? 麻袋自体はどこで織っているのだろう? 私もKISSACOを始め…

KISSACO
3年前
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集まりはじめた麻袋

*前回からの続きです。 KISSACOで苦労されたことは何ですか? と、今までも色々な方に尋ねられました。 好きなことなので苦労話として語るのは少し違うかと思いますが…

KISSACO
3年前
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3・11からのこと

*前回からの続きです 2011年の1月、第二子となる長女を出産しました。 PARCOさんの クリエイターズマンションというECサイトで細々ながら販売を続けていたので、産後に…

KISSACO
3年前
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KISSACOの名前について

*前回からの続きです イベントに出店するにあたり、バッグを仕上げると共に出店者名を決定して申請する必要がありましたが、ブランド名はほぼ迷うことなくKISSACOに決め…

KISSACO
4年前
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KISSACOの素材ができるまで

  *前回からの続きです。 麻袋の加工の相談をするためにやってきた工場は墨田区の民家がひしめき合う一角にあり、ドラマのセットにでも出てきそうな、いかにも下町の工…

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4年前
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KISSACOのはじまり

KISSACOをスタートして、2020年7月で11年目を迎えました。 それぞれの国や農園によって、絵柄も麻の色味やテクスチャーもすべて異なるユニークで個性豊かなコーヒー豆の麻…

KISSACO
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麻袋がなくなる日

麻袋がなくなる日

KISSACOをはじめてから私の毎日は常に麻袋と共にあります。

コーヒー店さんが送ってくださったり、自ら麻袋を探しに行ったり、この十数年もの間、私のそばから麻袋が一枚もなくなる日は一度たりともありませんでした。

しかし、ある時ふと思ったのです。

「麻袋ってこれからもずっとあるの???」

と。

コーヒー関係の会社の方にそのような話を伺ったところ、最近は麻袋ではなく、より防湿性の高い別の素材

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麻袋のシルクスクリーン工場を訪ねて

麻袋のシルクスクリーン工場を訪ねて

コーヒーの麻袋って、一体どんなふうに作られているの?

麻袋にどうやって絵柄をプリントしているのだろう?

麻袋自体はどこで織っているのだろう?

私もKISSACOを始めたころから気になっておりましたが、6年ほど前に念願かなって、当時連載をしていた雑誌・珈琲時間の取材としてインドネシア・バリ島にあるコーヒー農園とジャワ島にある麻袋のシルクスクリーン工場を訪ねることができました。

ハワイやバリ島

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集まりはじめた麻袋

集まりはじめた麻袋

*前回からの続きです。

KISSACOで苦労されたことは何ですか?

と、今までも色々な方に尋ねられました。

好きなことなので苦労話として語るのは少し違うかと思いますが、でも強いて言えば麻袋を譲っていただくことだったかもしれません。

前回も書きましたが、麻袋は中身のコーヒーの履歴書のようなものだそうであまり無防備に人にあげることができない物だということをKISSACOを始めてある程度の時間が

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3・11からのこと

3・11からのこと

*前回からの続きです

2011年の1月、第二子となる長女を出産しました。

PARCOさんの クリエイターズマンションというECサイトで細々ながら販売を続けていたので、産後に子育てが少し落ち着いたらまたのんびりと製作を再開しようと考えていた矢先のこと。

晴天の霹靂のごとく3月11日に東日本大震災が発生したのです。

その日は偶然にも産後初めて娘を連れて外出した日で、生まれたばかりの娘を抱っこし

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KISSACOの名前について

KISSACOの名前について

*前回からの続きです

イベントに出店するにあたり、バッグを仕上げると共に出店者名を決定して申請する必要がありましたが、ブランド名はほぼ迷うことなくKISSACOに決めました。

KISSACO喫茶去(キッサコ)
とは禅語で、

とりあえずお茶でも召し上がれ、

という意味や、

老若男女分け隔てなく喫茶去であるべき、

という使い方をするそうです。

そもそもどのように喫茶去という言葉を知ったか

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KISSACOの素材ができるまで

KISSACOの素材ができるまで

 
*前回からの続きです。

麻袋の加工の相談をするためにやってきた工場は墨田区の民家がひしめき合う一角にあり、ドラマのセットにでも出てきそうな、いかにも下町の工場という雰囲気でした。

職人さんに会うまで、

こんなにゴワゴワした分厚い素材を加工できるのか?

少ない量でも快く引き受けてくれるだろうか?

などの不安材料があったので、無理です、と突き返されることも想像していました。

工場に着く

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KISSACOのはじまり

KISSACOのはじまり

KISSACOをスタートして、2020年7月で11年目を迎えました。

それぞれの国や農園によって、絵柄も麻の色味やテクスチャーもすべて異なるユニークで個性豊かなコーヒー豆の麻袋に私は惹かれ、2009年の7月からKISSACOのバッグを作り始めました。

そもそもKISSACOをはじめるきっかけとなったのは、ひょんなことから父がコーヒーの麻袋を自宅に持って帰ってきたことから。

当時の父は、ちょう

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