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聴いてるようで聴いてない!
今朝は貴重な学びの場に参加してきました!
テーマは「話の聴き方」
私がいままさに学びたいテーマでした(^^)
これまで福祉の現場で、主にママさんたちの話を聴くことが多く、気持ちに寄り添いながら聴くことを意識していました。
ですが、話を聴きながら勝手に私の頭の中で想像を膨らませていたり、相手の気持ちでさえも決めつけてしまうような、そんなこともありました。
また、話を聴きながら次は何を話そうか、と
子育てがむずかしい理由
子育てがむずかしい理由
それは「正解がないから」
子育ての参考書となる育児本にも、
「その子にあったものを」
「子どもの様子を見ながら」
と書かれていることが多い。
そう。
子どもはひとりひとり性格が異なり、
発達のペースもそれぞれ違う。
「これ」といった正解がないから、子育てはむずかしい。
親はその子にあった子育てを、手探りで探し続けている。
それは本当に尊いこと。
そして一生懸命な想い
臨床心理士を目指したわたしが保育士になった理由。
こんにちは。保育士のブランです。
今回はわたしが臨床心理士を目指した理由、臨床心理士への道から保育士への道へと転身した理由を書いています。何かの参考になれば幸いです。
臨床心理士を目指したきっかけみなさんは、佐世保で起きた悲しい事件を知っていますか?
小学6年生の女の子が同級生に殺されてしまった事件。。
当時中学生だったわたしは、ものすごく衝撃を受けたと同時に、「どうして子どもが人を殺しちゃ
お弁当の日のあれこれ
保育園や幼稚園でよくある「お弁当の日」。
わたしが経験した「お弁当の日エピソード」を、いくつか紹介したいと思います。
大好きなパパのお弁当「お弁当パパがつくったよ」。登園してすぐ、4歳の男の子が嬉しそうに言いました。「そうなんですか?」と一緒にいたお母さんに聞くと、お弁当の日はパパがよくつくってくれるそうです。なんて素敵なパパ(^^)
忘れちゃった日は詰め替えで「今日はお弁当の日です」と伝え
ファミサポ登録してみたものの。
こんにちは。保育士のブランです。
わたしが保育士をする理由は、「子育て支援がしたいから」です。
別に保育士でなくとも、子育て支援はできます。
例えば接客業でも、お子さんがいるお客様から子育ての話を聞いて、その苦労をねぎらったり、逆に子どもの自慢話を聞いて一緒に喜んだり。
それも大事な子育て支援だと思います。(相手はそう感じていなくても、子育ての話ができただけで、育児ストレスの軽減につながっ