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フリーランスの仕事への負荷の掛け方
どうも。櫻井です。
世の中「個の時代」なんて言われていますが、その『個の力』を伸ばすために何をしたらいいのか?を仕事の受け方という視点で考えてみたいと思います。
これは自分自身の経験に基づくものでありますが、多くの経営者や事業主の方も同じような経験をされたことがあると思います。
ただ、これは表向き相手に不安を与えてしまう要素があるのであまり語られることはありません。
「出来ない仕事を受ける
【With コロナ】新たなビジネスチャンスを考える
今、自社のビジネスモデルについて改めて考えるいい機会なのではないかと思う。
ビジネスを考える上で、これまで以上に「DX化」「オンライン化」について真剣に考えているのではないだろうか。
ネット関連のビジネスやIT関連の仕事に従事したことがない人も多いと思う。
コロナウイルスを契機に大きくビジネスを飛躍させた企業の代表例として、オンラインミーティングの「zoom」があげられる。
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マイホームデザインと住環境の未来予想図
どうも、櫻井です。
マイホームデザインの未来、住宅デザインの未来について勝手に考えてみます。
自宅で過ごす時間が圧倒的に増える外出自粛、テレワーク、オンライン飲み会、Webミーティングなど、ソーシャルディスタンスを保つことを連想するようなキーワードが世の中で目立っています。
この動きは、残念ながら今後しばらく続くのではないかと思っています。
私の個人的な予想ですが、いわゆる”喪が明けた”状
今まさに『緊急ではないが重要なこと』に手を出すとき!
どうも、櫻井です。
普段、何かと忙しい私たちは物事の優先順位を本能的につけています。
米国のスティーブン・R・コヴィー博士がアメリカ建国以来、成功者に関する200年分の文献を徹底的に調査・分析し、その考え方をまとめた『7つの習慣』という本があります。
これは、「キングオブ自己啓発本」とも言われていますが、第三の習慣に『最優先事項を優先する』というのがあります。
物事を優先順位に仕分けて考え
もしも私が飲食店のオーナーだったら
こんにちは。櫻井です。
新型コロナウイルスの影響で、飲食店の自粛要請が出ていて、軒並み売上がダウンしている情報があちこちから入ってきています。
私は、飲食店の経営をしているわけでもありませんし、現時点で、今後も自ら参入しようとは考えていません。
なので、完全に「机上の空論」になってしまうわけですが、1人の経営者として、ITビジネス、インターネットビジネスを行っている1人の経営者として、考えてい
学習体験は最高のエンターテイメントである
こんにちは。櫻井です。
世の中のエンタメに対する考え方が、ここ1ヶ月で大きく変わってきているのを感じてます。
今までは、何かを直接体験すること、すなわち、旅行や飲み会、買い物、アミューズメントパーク、芸術鑑賞などの分野に集中していました。
ただ、今後どうでしょう?
少なくとも、当面(1-2年)はこれらの活動は私たちマインドの中でブレーキがかかり、次第に変化したマインドが私たちの日常の中で普
今、学ばないヤツに未来はない
自宅待機、テレワークで”自分の時間”が増えた人は多いと思う。
この時間をどのように使うかは人それぞれ。
今は、『多様性』が求められる時代になっていて、それは、今後も続くし、ますます顕著になっていくだろう。
ビジネスの現場において、間違いなく断言できることがある。
それは、『学ばないヤツに未来はない』ということだ。
今までは、ある程度の最終学歴があれば、人生どうにかなったのかもしれない。1つ
オンラインファーストで物事を考える絶好のタイミング
飛び込み営業の激減、インサイドセールスの普及、テレワークの始まり、Webミーティングや呑み会など、時代の変化とともに、ありとあらゆる物がオンライン化されてきました。
その変化の潮目には、必ず批判や非難が伴います。
しかし、結果的に時間の経過とともに、その多くは普遍的なものとして、私たちの日常に取り込まれています。
営業の現場では、インサイドセールスが注目されてきました。
ただ、「直接会って
テレワークによる副次的な効果を発見
■テレワークの普及率はわずか5.6%
緊急事態宣言に伴い不要不急の外出、テレワークが推奨されていますが、
なかなか浸透していないのが現実のようです。
厚生労働省のLINEアンケートによると、日本全国のテレワーク普及率はわずか5.6%に留まっているようです。
テレワークに置き換えが可能な業と難しい業務がありますので
それぞれ事情があると思いますが、個人的にはこの結果には非常に驚きました。
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