- 運営しているクリエイター
2023年9月の記事一覧
急性非特異的腰痛に対するモーターコントロールエクササイズ
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
腰痛に対するモータコントロール
について書いていきたいと思います。
今回もレビューの要約の翻訳なので
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD012085/full?highlightAbstract=mani
「依存」は悪いことなのか?
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
依存
について書いていきたいと思います。
私たちセラピストは
治療を考える際に
依存について考慮することがあります。
例えば
徒手療法に頼り切りの患者に対しては
徒手療法に対して依存しないように
痛みに対するマネジメントを行う教育や
運動療法を処方します。
このように「依存」というのは
悪者扱いされる傾向にあるわけですが
徒手療法のメカニズムを解明する: アプローチのモデル化
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
徒手療法
について書いていきたいと思います。
今回は海外の論文の翻訳ですので
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。
徒手療法のメカニズムを解明する: アプローチのモデル化 徒手療法 (MT) 介入は、さまざまな分野の医療専門家 と筋骨格系の痛みの症状を持つ患者の両方にとって好ましい治療法である。MTの人気とは裏腹に、システマテ
女性の「痛み」に対する考察
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
女性の痛み
について書いていきたいと思います。
周知の事実ではあると思いますが
変形性関節症などのような
関節の痛みを訴える方で女性の割合は
男性に比べて多いです。
なぜ女性で痛みを訴える方が多いのか
わたしなりの考察を
書かせていただきますので
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。
女性に痛みを訴える方が多い理由
治療中、患者さんと話すべきか
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
患者さんとのコミュニケーション
について書いていきたいと思います。
このコミュニケーションは
ただ話していると言うよりかは
治療中に話すべきかどうかということに
焦点を当てています。
そのことについて
私なりに書かせていただきますので
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。
結論から言うと
ケースバイケース
だと思
橈骨遠位端骨折のリハビリテーション
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
橈骨遠位端骨折
について書いていきたいと思います。
今回もシステマティックレビューの翻訳ですので
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。
成人の橈骨遠位端骨折のリハビリテーション
背景 橈骨遠位端の骨折は、特に骨粗鬆症の高齢者によく見られる臨床問題である。これらの骨折のリハビリテーションを含む管理にはかなりのばらつきがある。
「健康にこだわる」ことの落とし穴
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
健康にこだわる
ことについて書いていきたいと思います。
健康を意識することは
今後幸せに過ごすためにも非常に重要です。
そんな「健康」ですが
意識すればするほどいいものなのでしょうか。
私はあまりそうは思いません。
なぜそのように感じるのか
私なりに書かせていただきますので
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。
健
マッスルエナジーテクニックの腰痛への効果
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
マッスルエナジーテクニック
について書いていこうと思います。
あまり聞いた事がないかもしれませんが
オステオパシーで有名なテクニックの一つが
マッスルエナジーテクニック(MET)です。
その治療の腰痛への効果についての
システマティックレビューの要約の翻訳をいたしましたので
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。
htt
喘息のためのトレーニング
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
喘息のトレーニング
について書いていきたいと思います。
この記事もシステマティックレビューの要約の
翻訳ですので
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD001116.pub4/full?highlightA
自分のやりたい事が想像以上に難しかった件
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回はひとりごとですので
暇な人だけ読んでください。
実は
私の実現したいこととして
予防的介入で人を救う
というのがありました。
なぜこのような考えに至ったのか話していきます。
私は最初は急性期病院にいました。
主に整形外科疾患だったのですが
圧迫骨折や転子部骨折など
転倒によって入院する人をたくさん見てきました。
そしてその転倒に
肩のインピンジメントおよびインピンジメントに伴う可能性のある滑液包、腱、関節唇の局所的病変の理学的検査
こんにちは。理学療法士のこうやうです。
今回は
肩の理学的検査
について書いていきたいと思います。
今回は久々のシステマティックレビューの翻訳となりますので
よろしくお願いいたします。
それでは始めます。
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD007427.pub2/full?highlightAbst