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11回目の宣伝会議賞
…の提出が終わりました。
自分の本業はデザイナーなんですが、
縁あって2009年頃にコピーの講座に通い出したら
どっぷりハマってしてしまい、
その流れで宣伝会議賞も毎年出しています。
ちなみに、過去の戦績は下記のような感じです。
第47回:一次通過:0本
第48回:一次通過:5本
第49回:一次通過:44本/二次通過:7本
第50回:一次通過:7本/二次通過:1本/三次通過:1本
第51回:
今ひとりでがんばっているあなたへ #アートとコピー
「アートとコピー2021」ゴールと、2022のキックオフ2021年10月、記念すべき第1期、ゴールしました。
デザイナー/アートディレクターがコピーライターとコンビを組んで広告をつくり、競い合う宣伝会議の連続講座「アートとコピー」の第1期が終了しました。一区切りとリスタートのためにも書きます。
最終回。アートとコピー生の皆さんから頂いた花束。アートディレクターの副田高行さんと記念撮影。ゴー
アートとコピー第二期へ向けた“応援演説 ”【#アートとコピー】
コピーライター養成講座 アートとコピー、
第一期アート生の大久保舞花(チャンマイ)です。
卒業したのはつい最近だった気がするのですが、、、
早いもので、第二期生の募集が始まっています👇
そこで、卒業生の私が、第二期講座に向けた“応援演説”として、アートとコピーに参加して個人的に変わったこと、についてまとめてみたいと思います。
ちなみに、
第2期に向けた無料体験講座が、今週の12月17日(金
発想力を広げるには? アートとコピー講座を振り返って
コピーライター阿部広太郎さんのもと開講された宣伝会議「コピーライター養成講座「ART&COPY」コース(アートとコピー)」が終了しました!! 早かったなぁ〜
汗と涙の8ヶ月。いろいろあった学びを残しておこうとnoteを書きはじめましたが、何度も書き直していたら、講座終了から少し時間がたってしまったので、思い切って全文削除!で、再度、気持ちも新たに「これからの決意」を込めたnoteを書くことにしまし
この時代に、出会ってくれて、ありがとう。
最終課題。
あまりにも内輪で、没にしたけれど、
「アートとコピー生」→「アートとコピー生」に向けた案を考えていました。
この先に書いているのは、打ち合わせの前にしたためた手紙です。
自分の気持ちに正直に向き合うために書いているものなので、
思いが溢れすぎていて、おまけに脈絡もきちんとしていなく、
恥ずかしいのですが。
この時代に、みんなと出会えたことがとても幸せだと思っているので、
思い切って
ノートはたびたび開かれる
こちらで3月から通った宣伝会議さんの
「コピーライター養成講座
『ART&COPY』コース 阿部広太郎クラス」
の感想を書かせて頂いてきましたが、
先週末で講座も終わりました。
課題、そしてこのnoteに関しては
「どんなに無様でも完走しよう」
とは決めていたので、
とりあえずそれは達成できそうです。
(現在21時半で、締め切りである
24時までに書ききれば、ですが…)
最初の記事では、
本心は、立ち止まらせる。【#アートとコピー 第7回感想】
noteが書き終わらない。というより書き直しが終わらない。
全然違う形で、もうすでに3回noteを書いている。
この一つ前には、自分を鼓舞するように、テンション高めにお送りしていたのだが、書いてるうちに確かに本音ではあるけれど、ちょっとしんどいぞ、、。と思いはじめてしまい、そこからぴたりと筆が進まなくなった。
そもそも、そんなに明るい方ではないのに、明るいテンション×長文は無理をしすぎ。一旦、
今さらだけど、自己紹介
こんにちわ、関口いちろです。
金の鉛筆を文具の引き出しに入れておいたら、普通に鉛筆として使用されました。
noteのアカウントは宣伝会議のアート&コピー講座をキッカケにつくりました。
でも、文章が得意そうな人ばかりのこの講座で誤字脱字キングの私が文章を流すなんて((ブルブル😭))とはいえ、折角だから1回ぐらいは投稿しよう・・・しよう・・・しよう・・・
気がついたら、最終回目前に!😱
しか
クライアントとつくりあげるということ
6回目の「ART&COPY」講座。今回は、CMプランナーの鈴木智也さんのお話を伺いました。この講座の醍醐味でもある、「アート生とコピー生が組んで課題に取り組む」こと。この「組む」ということについて、実例を交えながら、あらゆる視点からお話しいただきました(どれも新鮮で納得する内容ばかり!!)。鈴木さん、本当にありがとうございました!!。
「組む」についての一例として、「クライアントとの関係」につい