#ガジェット
今年購入したガジェットを振り返る ガジェットと自分の生活を思索する
そろそろ今年も終わりの声を聴くようになりました。
今回と今年最後のnote記事は小理屈野郎の周辺を振り返って思索していきたい と思います。
今回は購入したガジェットについて思索 していきたいと思います。
今年は結構ガジェットを購入した印象としては今年は色々とガジェットを購入したのではないかと思います。
全くの新製品が出たから購入したもの。
Twitterの界隈でお付き合いのある人から紹介いた
fitbit charge 5を2週間使ってみました 使い勝手や振り返りを思索する
以前にfitbit charge 5を購入したnote記事をアップしました。
2週間使ってみた装着開始後、本田圭佑スタイル で(苦笑)毎日装着しています。寝るときも睡眠パターンを測定できるので、装着しています。睡眠の邪魔になることもないです。
装着開始後からこの2週間いくつかのことに気づきました。
装着したときの感触装着感は非常に軽く、していないのとおなじ ような感じです。
おそらく本体が軽い
AL-starのペンチップを変えてみた スタイラスのチップについて思索する
先般購入した電子ノートですが、To Doリストと、メモとして使用 していますが結構便利に使っています。
なかなかよく考えられたシステムで、設定をすると起動するとまずはTo Doリストを小さな表示で出してくれます 。これが結構いいリマインダーになっています。
そしてメモはnote記事の着想ノート として使っています。やはり手書きになるのでかなり集中する こと、そしてその間は、ポメラだけより少し立体的
9月26日でnoteデビュー1周年です 小理屈野郎のこの1年間の知的生活を振り返る
小理屈野郎は昨年の9月26日にnoteに登録 しました。
きっかけとなったのは大山賢太郎氏の「アウトプットを大事にしよう」という提言 からです。氏から直接noteはいかが、というお話をいただいた ので、無料だし登録してみよう、ということで登録しました。
それから1年間、ほぼ定期的に投稿を続けることが出来ました。
1年間、定期的にコツコツと投稿できたのは、読者の皆さんがいらっしゃること、そして、「ス
Kindle Oasisの新機種について考えてみる
前回はKindleの読書専用端末について、車種でイメージしてみる 、ということをしてみました。
その上で、ここのところあまり新世代機種の話題がないOasis について思索してみることにします。
Oasis新機種の予想前回のnote記事ではOasisはスーパースポーツ 、という位置づけにしました。フェラーリやマクラーレン 、というような車です。
読書の没入に特化したとんがった機種 です。
そう
AndroidのAmazonアプリでKindle書籍をダイレクトに買えなくなった
先週末ぐらいから、AndroidのAmazonアプリでKindle書籍をダイレクトに購入することが出来なくなくなりました。
今まで欲しい、と思った本は即ポチで購入 できていました。
少し不便になってしまいました。
今回はこれについて少し詳細について調べていきたいと思います。
現象の詳細今までは、AmazonのAndroidアプリで、
これでいけていました。
非常に便利でした。
現在は
要
同一書籍名の電子書籍が混在するとややこしいことになる
ある電子書籍の発行レーベルが違うせいで、二重買いになってしまいました。
問題になったのは以下の2冊です。(著作の内容は非常に素晴らしいものです。追って書評を上げる予定です)
どんな問題が起こったかを説明していこうと思います。
以前に購入したのは以下のものです(もちろんどちらも電子書籍での購入です)
以前購入したときは新刊本でした。おそらく紙媒体であればハードカバーの本であったと思われます。
KindlePaperWhiteがダウンしてしまいました
私のデジタル読書の橋頭堡となったKindlePaperWhiteですが、故障してしまいました。
今回はこれについてお話ししていこうと思います。
電子書籍専用端末を購入KindlePaperWhiteを購入したのが2019年12月末です。以前の記事でもお話ししましたが、eインクでの快適な電子書籍読書環境を獲得することができました。これは個人的な経験の中では革新的なことだったと思います。
端末はで
職場の自分のオフィスの無線LANアクセスポイントを変えてみた
ここまで小理屈野郎の読書に関するハードウェアについていろいろと解説してきましたが、それらを使えるようにする縁の下の力持ち、インフラの一番の要の無線LANについてお話していきます。
小理屈野郎の自分のオフィス内の無線LANアクセスポイント変更の記録および自宅のネット環境も俯瞰してみました。
・オフィスの無線欄アクセスポイントを変えた小理屈野郎は職場ではありがたいことに個室のオフィスをいただいてい