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売れる製品コンセプトを作るには~価値を分解しよう~
こんばんは。コウイチです。
突然ですが、「売れる製品コンセプトがなかなか作れない、、」という悩みはありますか。
今回のテーマである「製品の3層モデル」を使って、製品のどの価値に焦点を当てるか明確にすることで解決できるかもしれません。
今回は「売れる製品コンセプトを作るには~価値を分解しよう~」について書いていきたいと思います。
1,「製品」とはそもそも「製品」とは何でしょうか?
マーケティン
しくじり商品研究室:セグウェイ
今日もご覧いただきありがとうございます。
商品を企画する際に、ヒットに導くのは難しいのですが、反対に失敗要素を極力減らしていくことなら比較的実行しやすいです。
ここでは、失敗した商品の原因を知ることで、失敗要素を減らす参考になればと思います。
(トップ画像引用元:https://www.photo-ac.com/)
セグウェイの例セグウェイについて
今更セグウェイの説明は不要かもしれませんね
【デザインの現場】パッケージデザインができるまで
今回は、長野のチーズ工房の『カプレット』さまにご提供したデザインを例にデザインができるまでを、なるべくわかり易くコンパクトにお伝えできればと思います。
モック画像(合成してパッケージなどの立体感を出した画像)がうまくないので申し訳ないですが、こちらは段ボール紙への印刷を想定したものでした。ご依頼としてのご要望はあまりなく「お任せ」に近いもので有難かったです。
【デザインの手順】
〈市場調査〉
ヒットの手がかり:「ここで買える」を植え付ける
今日もご覧いただきありがとうございます。
商品がヒットした要因を独自に分析、その中から一つを、”ヒットのヒント”として解説します。
今日はバルミューダの電気ケトル「The Pot」を見ていきたいと思います。(トップ画像引用元:https://www.balmuda.com/jp/pot/)
ヒット商品がヒットした要因は様々あると思います。自分はこう考える、これは違うのでは?など意見がありましたら
ヒットの種:マーケティング入門⑭-1・製品ライフサイクル
今日もご覧いただきありがとうございます。
ヒット商品研究所では、ヒット商品のヒット理由を法則として分析していますが、様々な理由の中から、特に重要なものを抜き出しているのが実情です。法則の再現だけでは、ヒットに繋げるのは難しく、マーケティング戦略を組み立てなければなりません。
ここでは、マーケティングの初心者向けに、マーケティングの基礎を解説していきたいと思います。
さて、前回まで、三回に渡り製品
名前にこだわれ!!つい買いたくなる名前を考えよう。
いつもはただボーっと聞いている彼女の化粧品コーナーでの解説の中で、私はあるひとつのリップにとてつもない興味を抱いた。
それが、マキアージュのドラマティックエッセンスルージュだ。
こちらをご覧いただきたい。
「7センチのヒールで」
、、、、、。
7センチのヒールで!?!?!?お。。。おしゃれすぎる。。。
私が想像していたそういうモノの名前ってせいぜい「ナントカレッド」とかあっても「ナントカ