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小島さん

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#ポリアモリー

打ち合わせに「毛糸のボール」を持っていこう。

打ち合わせに「毛糸のボール」を持っていこう。

これからのビジネスには「アート思考」が必要だ。
イノベーションには「アートシンキング」が欠かせない。
経営者は「アート」を学んだ方がいい。

など、アートの視点をビジネスに活かそうというムーブメントがある。

これらをものすごくざっくり表現すると、不確実性が高いこれからの時代は「左脳的な判断」でなく「右脳的な直感」が重要になる。

といったところだろうか。

一方で「哲学」に注目するビジネスパーソ

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「り」は離婚の「り」

「り」は離婚の「り」

僕には6歳の息子がいる。
「いる」と言ったが法律上の親権はないし、扶養家族でもない。
3年前、僕は彼の母と離婚をした。

ただ今となっては息子は隔週で僕の家に泊まりにくるし、元妻と3人で食事もよくいく。さらには年に2回、元家族旅行というイベントすらある。彼の母との関係は良好だ。ただ離婚をしているだけで。

でも先日、保育園の参観日で「小さな事件」があった。今日はそんな話。

少しセンシ

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今はまだ、アートの力に頼りたくない。

今はまだ、アートの力に頼りたくない。

ポリアモリーを語り出して9ヶ月。

発信を続けると、ご褒美のように良い出会いに恵まれる。

わずか1年足らずで、たくさんのポリアモリーの実践者たちに会って、話をすることができた。

ポリアモリーをどう理解してもらうか?
実践者の境遇や立場は違えど、これだけはいつも共通のテーマだ。

今日はその中でも印象に残ったアプローチについて。

ポリアモリーとはお互い合意の上で複数の人と同時に恋人的な関係

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