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先日、「うさと」というブランドの服の読者(?)モデルをさせていただきました♪
とても着心地が良くて、年齢・性別を問わない服です。
https://www.instagram.com/reel/C2tKlE1PrTc/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
「僕は妹のお世話係じゃない!」
今日はLokoさんでのセッション。
行きの電車内には夏休みの旅行だろうか、家族連れの姿もあって賑やかだ。
おばあちゃんとお母さん、そして兄妹の一家の近くの席に私は座った。
お兄ちゃんは小学校低学年くらい。妹とはしゃいだり、喧嘩したり。
やがて降車駅が近づいたようで、おばあちゃんが二人に向かって
「さ、そのおもちゃはリュックにしまって。もうすぐ降りるよ」
と声をかけた。
お兄ちゃんは従ったようだ
ゆび姫タロットカード
従妹のネイリスト「ゆび姫」が作成中だったタロットカードが完成し、送られてきました!
めっちゃ凝ってます。
こんなん作るの、時間かかっただろうな~~
根気も要っただろうな~~~
すごいな。
今回は大アルカナ22枚だけ作ったそうです。
上段左から・・・
・「愚者」:うんうん、彼女の解釈では、愚者はこうなのね( ´艸`)
・ケースの表紙は「恋人」:なるほど、なるほど
・上段右端はカードの裏。「ゆび姫
フィルムカメラの復権
父の遺したペンタックスのカメラが郷里の家にあり、もう20年以上前にそれで写真を撮っていた時期があった。
その後、時代はデジタルカメラ全盛となり、私もフィルムカメラは触ることがなくなった。
ところがこの度、ペンタックスが21年ぶりに新しいフィルムカメラを発売するという。
2年ほど前から「フィルムカメラプロジェクト」なるものを立ち上げていたのは知っていた。
今回、予約受注が発表されると同時に注文が殺
内観・・・自分の内面を見つめることの難しさと、面白さ
Lokoさんでのセッション。
最近、心がざわついたことを報告する。
◆電車が遅れると腹が立ちまませんか?◆
つい先日、二日連続で通勤の電車のダイヤが大幅に乱れた。
私は電車が遅れること自体にはさほど腹は立たない。
「チェっ」と舌打ちくらいはするが。
ただ、特定のシチュエーションになるとものすごく腹が立つ。
それは「新快速電車に乗っているのに、あとから来た普通電車に追い抜かれること」。
自分
テーマは「感じる」こと
Lokoさんの聖地セッションin巨樹の谷&八反の滝。
詳細はたまひろさんが美しい写真と共に記事にしておられるので、そちらにお譲りして、ここでは私がテーマとした「感じる」ことについて書いてみます。
これまで色んな神社や絶景の地に訪れてきましたが、多くのスピの方々が語っておられるような、神様や精霊を感じた経験はなく、「私にはそういう能力はない」ものと思っていました。
もちろん個人差や生まれつきのも
先日、「うさと」というブランドの服の読者(?)モデルをさせていただきました♪
とても着心地が良くて、年齢・性別を問わない服です。
https://www.instagram.com/reel/C2tKlE1PrTc/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
「日本全国 獅子狛犬ものがたり」
上杉千郷著 戎光祥出版
を読んでいます。
(備忘録として)
狛犬はもともと、左(参拝者から向かって右)が「獅子」、右が「狛犬」だったそうです。
原型は、
獅子は口を閉じていて、たてがみは巻き毛。
狛犬は口を開けていて、直毛で、角がある。
時代が下がるにつれて色々なバリエーションが生じたそうです。
著者の分類では、狛犬には以下の型があります。
・威嚇型(旧官国幣社型)
・唐獅子型(関東型)
・
Saori(Loko)さんの「愛が生まれるとき」を読んで(完)
エーリッヒ・フロムの『愛するということ』を読まれて書かれたマガジンを拝読しての感想シリーズ最終回です。
フロムの文章が引用されています。
「ふたりの人間が自分たちの存在の中心と中心とで意志を通じあうとき、すなわち、それぞれが自分の存在の中心において自分自身を経験するとき・・・」
抽象的で観念的ですが、とっても分かりやすい具体例が目の前に。
そう、Saoriさんと、たまひろさんです。
お二人はエ
Saori(Loko)さんの「尊重とは、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のこと」を読む
感想シリーズの第4回目です。
エーリッヒ・フロム著『愛するということ』からの引用。
(要約)愛の基本的要素は・・・配慮、責任、尊重、知である
何となく分かります。
次のように言い換えると、もっと響いてきました!
愛とは、配慮することである
愛とは、責任を持つことである
愛とは、尊重することである
愛とは、知ることである
三番目の「尊重」、Saoriさんは特にここに紙幅を割いておられます。
人
Saoriさんの「愛は能動的な行動」を読む
引き続き読後感を記していきます。
「愛は与えること」というテーゼの誤解の例として
・与えるとは何かをあきらめること、犠牲にすること
・見返りがある時には喜んで与える
・与えるとは犠牲を払うことだから美徳
が挙げられています。
そうですね、私もそういう地点を通り過ぎてきましたね。
自分を犠牲にしているその自分に酔う、という自覚もあります。
でも、心から相手のことを思いやって「与える」ときは、上
Saori(Loko)さんの「成熟した愛とは」を読む
第2弾です。
エーリッヒフロム著『愛するということ』を読まれての記事。
冒頭に
「成熟した愛は、自分の全体性と個性を保ったまま、二人が一人になり、しかも二人であり続けるというパラドクスが起こる」
との文章が引用されています。
う~ん、分かるような気もします。
「自他一体感の自覚」という愛の定義を当てはめると、二人は一人(という感覚)ですから。
でもきっとこの太字の部分が重要なんですよね。「自分の