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先日、「うさと」というブランドの服の読者(?)モデルをさせていただきました♪
とても着心地が良くて、年齢・性別を問わない服です。
https://www.instagram.com/reel/C2tKlE1PrTc/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
「アガスティアの葉」青山圭秀著を読んで
知人(と言っても’億’を稼ぐインフルエンサー・・・だけど向こうも私のことを知ってるから)がインドへ「アガスティアの葉」を読みに行くと聞いた。
私は初めて聞く言葉だったので、図書館でこの本を借りてみました。
古代インドの仙人アガスティアが、ヤシの葉に書き残した予言があるという。
そしてそれは、そこを訪れる人の出生から死ぬまでのことが記されているという・・・
著者の青山圭秀氏はあの「サイババ」を
従妹が知らないうちにスピリチュアルな生き方をしている件
何年も会ってなかった従妹が、紆余曲折の末に自分で自分の道を切り開いて、自由な心持ちで生きていこうとしています。
タロットカードの自作とかも考えてるんだ(≧∇≦)
いいじゃない!(`・ω・´)b
従妹が世界進出するネイリストになっていた話
先日帰省して、久々に妹と話をしていたら、従妹がネイルアートの世界大会で賞を取ったりしてることが判明!
ネイリストになった、というのは聞いていたが、そこまでとは!!!
受賞するだけじゃなくて、審査員とかもしてるらしい・・・(;^ω^)
ご興味のある方はご覧になって下さい(笑)
久々にカードを引きました
いつもレコードプレーヤーの上に乗せたままのOSHOタロット。
レコードを聴くために、テーブルの上に移動させ、そのテーブルでお茶しました。
ふとカードに目を留め、久々にシャッフル。
こんなん出ました~~~
(2枚引き)
(左)「水」の4『内側に向かう』
うわっ!これ、「内観せよ」ってことですやん。まさに今の私そのもの。
OSHO曰く、「内に入るために努力しているのであれば、あなたは依然として外に向
先日、「うさと」というブランドの服の読者(?)モデルをさせていただきました♪
とても着心地が良くて、年齢・性別を問わない服です。
https://www.instagram.com/reel/C2tKlE1PrTc/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
「日本全国 獅子狛犬ものがたり」
上杉千郷著 戎光祥出版
を読んでいます。
(備忘録として)
狛犬はもともと、左(参拝者から向かって右)が「獅子」、右が「狛犬」だったそうです。
原型は、
獅子は口を閉じていて、たてがみは巻き毛。
狛犬は口を開けていて、直毛で、角がある。
時代が下がるにつれて色々なバリエーションが生じたそうです。
著者の分類では、狛犬には以下の型があります。
・威嚇型(旧官国幣社型)
・唐獅子型(関東型)
・
Saori(Loko)さんの「愛が生まれるとき」を読んで(完)
エーリッヒ・フロムの『愛するということ』を読まれて書かれたマガジンを拝読しての感想シリーズ最終回です。
フロムの文章が引用されています。
「ふたりの人間が自分たちの存在の中心と中心とで意志を通じあうとき、すなわち、それぞれが自分の存在の中心において自分自身を経験するとき・・・」
抽象的で観念的ですが、とっても分かりやすい具体例が目の前に。
そう、Saoriさんと、たまひろさんです。
お二人はエ
Saori(Loko)さんの「尊重とは、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のこと」を読む
感想シリーズの第4回目です。
エーリッヒ・フロム著『愛するということ』からの引用。
(要約)愛の基本的要素は・・・配慮、責任、尊重、知である
何となく分かります。
次のように言い換えると、もっと響いてきました!
愛とは、配慮することである
愛とは、責任を持つことである
愛とは、尊重することである
愛とは、知ることである
三番目の「尊重」、Saoriさんは特にここに紙幅を割いておられます。
人
Saoriさんの「愛は能動的な行動」を読む
引き続き読後感を記していきます。
「愛は与えること」というテーゼの誤解の例として
・与えるとは何かをあきらめること、犠牲にすること
・見返りがある時には喜んで与える
・与えるとは犠牲を払うことだから美徳
が挙げられています。
そうですね、私もそういう地点を通り過ぎてきましたね。
自分を犠牲にしているその自分に酔う、という自覚もあります。
でも、心から相手のことを思いやって「与える」ときは、上
Saori(Loko)さんの「成熟した愛とは」を読む
第2弾です。
エーリッヒフロム著『愛するということ』を読まれての記事。
冒頭に
「成熟した愛は、自分の全体性と個性を保ったまま、二人が一人になり、しかも二人であり続けるというパラドクスが起こる」
との文章が引用されています。
う~ん、分かるような気もします。
「自他一体感の自覚」という愛の定義を当てはめると、二人は一人(という感覚)ですから。
でもきっとこの太字の部分が重要なんですよね。「自分の
Saori(Loko)さんの「愛を学ぶということ」を読む
「愛って何?」。誰もが一度は通り過ぎる難問。
「愛」という言葉は漢語(=外来語)です。これに対し、「恋(こひ)」はやまとことば。「恋ふ(こふ)」の名詞形ですね。
「恋」と口に出して呟くと、青春時代の甘酸っぱい記憶が、あの感覚が蘇ります。それは私たちの奥底になじんでいる言葉だから。
「愛」は観念的です。
でも愛も体験して学ぶことによって、身についてくるのでしょう。
親子の情愛、夫婦愛、友愛・・・
上皇陛下御誕生日を寿(ことほ)ぐ
本日12月23日、上皇陛下におかれましては満90歳の御誕生日をお迎えになられました。
御譲位されて穏やかにお健やかにお過ごしのご様子、安堵しております。
昨日は冬至でしたね。昼の長さが一番短い日。
その翌日にお誕生日というのは偶然ではなく、長い夜が黎明へと転じてゆく、そんな時代の転換点を体現されていたのではないか、とふと思いました。
(クリスマスと近い、というのも意味があることのように感じま