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#チャレンジ
#90 システム開発をまるごと理解できる人は育てられるのか?~前編~(2024/05/28)
こんにちは。ITベンチャーエンジニアのこへいです。
プロジェクトをリードできる人ってなかなかいないよね。という社内の会話から、プロジェクトをリードできる人は育てられるのかということを考えました。
エンジニアとして10年以上システム開発をし、プロジェクトをリードする経験も沢山させていただく中で、最低限必要であるシステム開発をまるごと理解しているということについて考えます。
◯まるごと理解すると
#1 「コーチング」とは「コンフォートゾーンをずらす」ことである
最近、「コーチングが求められる理由がわかった」という話を聞いて、なるほどなと腹落ちしたのでご紹介します。最近チャレンジ出来ていないなと感じる方は、チャレンジのきっかけが作れるかもしれません。
モチベーションはコンフォートゾーンに留まる方向に生まれるコンフォートゾーンとは、ストレスのない居心地の良い環境や精神状態のことであり、モチベーションとは、人が目標や対象・方向に向かって行動を起こす、それを維
#7 指示を出すのがマネジメントではないですよ
エンジニアメンバーとの1on1で「マネジメント難しい!!」という相談を受けた時の話を共有します。
若手エンジニアのチャレンジPJこれまでは若手エンジニアのA氏にPM的立場である私からタスクをアサインし開発していただいていました。
経験は浅いが開発力のある優秀なA氏に今回はもう一人のエンジニアB氏をリードする2人体制の開発にチャレンジいただいており、PJ終盤で行った1on1で冒頭の「マネジメントは
#18 【育成】チャレンジを促す「自己"効力"感」
最近、若手エンジニアの育成についての意見交換をしている時に、チャレンジの場を作るだけでは不十分で「出来そう」という安心感を作ることが重要という話を伺いました。
そして、若手の育成にMomentor代表 酒井風太氏の動画が非常に参考になると紹介いただきました。
今回は若手の育成のキーワードとして動画で紹介されている「自己効力感」についての話です。
チャレンジできる人、できない人成長にはチャレン