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そもそも、「新しい働き方LAB」×「タダの箱庭」とは?
<参画プロジェクト「新しい働き方LAB」×「タダの箱庭」とは>
Lancers主催の「新しい働き方LAB 第4期研究員」として、6〜11月の半年間、指定企画の「タダの箱庭」実験プロジェクトに参画できることになりました!
ちょっと初見では理解しづらい内容&ボリュームのコンテンツが立て続けに2つ連なっているので、頑張って掻い摘んで言うと、
1)Lancersさん
が「新しい働き方に挑戦してみた
【実験計画書】出産・育児始めの新米母親期間。ご縁ある人たちと迎え、”ギブ&テイク”と”ギフト”で観察したら何が見えて来るのか?
この投稿は「新しい働き方LAB 第4期研究員」としての実験レポートです。
<参画実験プロジェクト:タダの箱庭>
◆実験の背景と目的背景
体力はないが精神的余裕はある42歳で初めて妊娠をし、7月後半に出産予定日を迎える私。
妊娠できたことの一つの要因に、
妊娠・出産・育児に対する恐れ・リスクなどネガティブな情報に振り回されていた状態に気づき、ハッピーさや”母親はこうあるべき”を解してくれるポジ
「しなきゃいけない」と「やりたい」は「エベレスト」と「登山靴」
「セッション始まってここまで20分間で、「しなきゃいけない」をめちゃ言ってたよ」
2週間前のコーチングセッションでコーチからもらったフィードバック。
「パコーン!」
ハリセンで額を叩かれたような衝撃が走りました。
約1年前は「ねばならない」の言葉をよく使っていて、この「ねばならない」からは卒業して、「やりたい」を選択できるようになってきたぞ、という実感がある中でもらったこのフィードバック。
EQPI(R)アナリスト養成講座 初日メモ
株式会社EQのEQPI(R)アナリスト講座二日間の初日に参加。
代表の高山さんからのウェビナーに始まり、その後はEQPIについての講座という流れでした。
高山さんの講座
当初、久しぶりのウェビナー長時間?(1時間半)をただ聴くという時間に耐えられるだろうか。
という懸念は杞憂でした。
高山さんの一言一言にこれまでの経験全てが詰まっていて、そのメモに集中し、且つ、自分がこれまで学んだこと・経
村瀬敬とコーチングといろいろな活動
プロコーチを中心にフリーランスとして活動している、村瀬敬(むらせけい)と申します。
コーチング以外にはご縁のあるお仕事もしており、何をしている人なのかわかりづらいので、改めて自己紹介のまとめページを作りました。
プロフィール村瀬 敬 Kei Murase
■人・チームの快適力UP!プロコーチ
/ 国際コーチング連盟(ICF)ACC
/ EQ1990認定EQPI(R)アナリスト
■そ
コーチングの多様性。いろいろあって当たり前。
「良きコーチは、自身にもコーチをつけている」
という先輩方の言葉に従い、コーチをお願いしてきた。
基本的にはマイコーチと呼ぶ固定のコーチにコーチングを依頼することが多いようだけど、「いろんなコーチングを受けてそこから学びも得たい!」と欲張りな私は、これまで下記の3通りのコーチングを受けてみてた。
本記事はその違うコーチングを受けてみた振り返りの記録です。
・自分が学んだコーチングスクールの
負の連鎖はもう二度とごめんだ!と思えたメタファー
「リボ払い」か「一括払い」か。
お金の話なら他にも「分割払い」もあるよ。
となるところだけど、これは例え話。
落ち込み続ける
という負の連鎖の例えが「リボ払い」。
連鎖させずに一回で落ち込み切る
これが「一括払い」。
未来モンスターという番組の中で、関根さんがおっしゃっていたメタファーでした。
これを聞いて、
「あー、、私、リボ払いしてるんだ。。」と、ハッとさせられた。
気づくと負のス
「とりあえず動く」が苦手な私への処方箋
ある起業家さんの休日の過ごし方を聞いて「へ~なるほど!」と驚き、その話しから普段の自分の行動に応用すると意外といいかも。と発見だったので、そのまとめです。
起業家さんの休日の流れ
1.休日の朝、天気をみて出掛ける方面を決める
2.とりあえずその方面に移動開始
3.移動しながら具体的な到着地を決める
4.出掛けながら、さらに次に行きたい候補地をGooglMapに保存していく
計画的に準備をされ
人付き合いが苦手な私が、コーチングを学んだ理由
「日々のプロジェクトやコミュニケーションが、
少しでも平和であって欲しいから」
当時の気持ちとしてはこれがストレートな想いでした。
「平和であって欲しい」と願った原体験たち約15年程前に私はWeb業界に入り、”制作会社”→”インハウス”→”代理店”という異なる形態の職場でWebディレクションの仕事をしてきました。
その結果、組織の規模関係なく、どんな職場であれ「コミュニケーションの課題」は