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#ごちそう会メニュー
自家製すもも酒/ごちそう会(2019・9)
2019年9月の「岩下家ごちそう会」の時にはシェフ特製の「すもも酒」をお出ししました。
すももに塩と黒砂糖を加え、ウィスキーをたっぷり注いで数か月漬け込んでおいたものです。
甘さ控えめでほんのり塩味も感じられてさっぱり飲めると好評でした。
とろろご飯とカボチャのお味噌汁/ごちそう会(2019・9)
過去のごちそう会のメニューの詳細をご紹介しています。
『とろろご飯とカボチャのお味噌汁』」です。
鶏ガラスープで炊いた鶏飯にとろろ汁をかけて食べていただきました。
ほんのりとした鶏の風味がとろろの美味しさを引き立てていて一味違うとろろご飯になっていました。
お味噌汁はシンプルにカボチャのみでした。
ごちそう会メニュー(2019・9)
・揚げ里芋のみたらし団子見立て
・玉ねぎと青パパイヤの
トマト味噌で食べる軟骨煮/ごちそう会(2019・9)
過去のごちそう会のコースメニューを一品づつ紹介しています。
鹿児島の郷土料理「豚骨煮」をシェフがアレンジ、友人からもらった「トマトと味噌のソース」で食べていただきました。
豚の軟骨を茹でこぼしてから圧力鍋でドライトマトを加えて加圧して、優しい甘辛味に仕上げます。
その軟骨に「トマトと味噌のソース」を添えて食べていただきました。ちょっとおしゃれな味の軟骨煮になりました。
ごちそう会メニュー(
モヤシと豆苗の和えサラダ/ごちそう会(2019・9)
過去のごちそう会のコースメニューを一品づつ紹介しています。
我が家ではサラダを食べる時ドレッシングをかけるのではなく、シェフ特製のドレッシングでお野菜を和えてから盛り付けます。全体に味がなじんで美味しくいただけます。
「モヤシと豆苗の和えサラダ」
練りごまに砂糖、醤油、カボスの絞り汁、一味唐辛子を加えたドレッシングで茹でたモヤシと豆苗を和えてあります。
ごちそう会メニュー(2019・9)
揚げ里芋のみたらし団子見立て/ごちそう会(2019・9)
過去のごちそう会のメニューを紹介しています。
「揚げ里芋のみたらし団子見立て」
9月の開催だったので十五夜のお供えの「月見団子」と「里芋のきぬかつぎ」をシェフ流にアレンジしてあります。
茹でた里芋に片栗粉をまぶして揚げて、手作りのみたらし餡をかけてあります。
串に刺したお団子に見立てて盛り付けてあります。
ごちそう会メニュー(2019・9)
・揚げ里芋のみたらし団子見立て
・玉ねぎと青パ
まつぶ貝とキノコの土鍋炊きピラフ/ごちそう会(2014・11)
過去のごちそう会のメニューをご紹介しています。
「まつぶ貝とキノコの土鍋炊きピラフ」
まつぶ貝、椎茸、エリンギが入っています。まつぶ貝は殻つきのものを買ってきて殻から身を外したりと下ごしらえもシェフ自らやっていました。貝の写真を撮っておけば良かったのですが、大きさが15~20センチ位あり、かなづちで殻をたたいたりとかなり手間もかかったみたいです。
炊き上がった土鍋のふたを開けると貝やキノコや
蕪と生姜のすり流し風ポタージュ/ごちそう会(2014・11)
過去のごちそう会のメニューをご紹介しています。
「蕪としょうがのすり流し風ポタージュ」
蕪としょうがをバターでいため、牛乳などを加えて煮込んだものです。
蕪はミキサーにかけるのではなく、すり鉢で丁寧にすってあるのですり流し風の食感です。
トッピングは粒コショー、体が温まって寒い季節にはピッタリかも。
ごちそう会メニュー(2014・11)
・蕪の葉っぱとシラスの梅肉和え
・カマスと長ネギの
コロッケ/ごちそう会(2014・11)
過去のごちそう会のメニューの詳細をご紹介しています。
「コロッケ」
我が家オリジナルのコロッケです。「岩下家ごちそう会」で一番人気のあるメニューです。
熱々で食べてもいいのですが、冷蔵庫で一晩冷やして食べるのもおススメ「ポテトサラダ」みたいとのお声もいただきます。
「何故こんなに美味しくできるんですか?」と言って頂くのですが、ちょっとした工夫はありますが、食べてくださる方に喜んで頂きたいと
蕪の葉っぱとシラスの梅肉和え/ごちそう会(2014・11)
毎月開催の「ごちそう会メニュー」をアップしていますが、「note」を始める以前の過去のものは1回の記事にすべてのコースを紹介しています。
過去の「ごちそう会メニュー」も一品づつの詳細をご紹介していきますね。
「蕪の葉っぱとシラスの梅肉和え」
蕪の葉っぱとシラスを梅肉で和えたものです。
蕪の葉っぱは細かく刻んで塩もみにしてあります。梅肉はシェフ手作りの梅干しです。
そのままでも美味しいし、