お久しぶりです。無事に大学生になりました。またのんびり何か書いて行こうかなと思っています。

アトピー持ち女子として生きる

アレルギーのほぼない両親の間にわたしは生まれた。

動物と少しの食べ物に対しての食物アレルギーをもつ兄を含め、一家の中でアトピー持ちは私だけである。

生まれたときからアトピー持ちで、約20年アレルギーと二人三脚で歩いてきた。赤子の時は関節(首、肘、膝、赤子特有のしわの部分)にアトピーが出ていて、顔は肌荒れしていたらしい。
(親は赤ちゃんのもちもちお肌を堪能出来なかったのかと思うと少し可哀想に思う

だいぶ放置してしまった…コロナでバタバタしてるけど、また思ったことや考えたことをぼちぼち書いていこうかなと思う。

今日のお昼の総カロリー、857kcalなり

陽気な占い師と旅の途中の少女

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「小さい子供はよく手頃な棒を拾うって言うだろう？　実はあれは前世が勇者だった名残りなんだよ。勇者に剣はつきものだろ？」

「ふーん。　じゃあ小石とかどんぐりを集めてポケットに貯める子は？前世がリスとか？」

「いやいや。そういう子の前世は冒険者さ。冒険のついでに収集クエストをこなしてた事を魂が覚えてるのさ。ちなみにそうやって集めた草とか木の実をすりつぶしたりする子の前世は薬

初めての告白、そして、失恋

先日、はじめて人に告白した。

相手は五年来の友達であった。正直、いつ友情から恋愛感情が芽生えたかは定かではない。

私はもともと人に依存、執着しがちである。だからもしかしたら恋愛感情もただの執着なのかもしれない。

けど、私はそれを恋と呼ぶ以外の言葉を知らなかった。この身体の内側から盛り上がる純な感情を他になんと呼んだらいいのか。

結果はわかり切っていた。でも、告白しないではいられなかった。

君とする口約束はこんなにも楽しい

区切りのついてしまった恋はたぶん若草色

ダッシュボードとか見ると、けっこうな人が見てくれてるらしい。ありがたい。…でもどこから探していらっしゃったんだろうか。タグから？？もしよかったらここから来たよー、とか教えてください。

つぶやき機能、なかなかいいですね。ツイッターみたいにガンガン呟くとフォロワー減るんだろうな…((まぁフォロワー集め目的じゃないからいいんですけど。

クリスマス…、クリスマスかぁ…。なんだか実感ないや…。これでもまだ高校生の時はわけもなく浮かれてたけど、朝から電車に揺られてる今ではクリスマスという概念に疑問を感じる…。クリスマスって、なんだ…？？

クリスマスの好きなもの

華やかなイルミネーション

こども向けのお菓子の入ったブーツ

きらきらしたツリーのオーナメント

ホールケーキのクリームの白と苺の赤の鮮やかさ

蝋燭の燃える匂い

プレゼントをあげたあの子の笑顔

サンタ帽やトナカイのツノをつけて働く人たち

Xmasシールを貼られたお惣菜

SNSでよく見る、サンタの正体をめぐる親と子の攻防

数日後には無くなるだろうクリスマスの飾り

クリスマスプレゼント(日記)

好きな子から早めのクリスマスプレゼントをもらった。貰えることを期待していたが、正直言って本当に貰えるとは思っていなかった。めちゃくちゃ嬉しい。

内容は髪ゴムとストールピンだったのだが、以前に自分が彼女にあげたピンと似た模様で、なんだかわざわざ選んでくれたのかと少し嬉しくなった。
手作りクッキーも貰った。久しぶりに食べる好きな子のクッキーは幸せな味がした。

ぶっちゃけ私も彼女も市販品をやり取りし

転ぶと、いたい。〜挫折の話〜

前の記事で書いた浪人生である友人と、その知り合いがnoteのコメ欄で議論していた。
両者の言い分はなんとなくわかるが、第三者目線ではどっちもどっちとしか言いようがない。

友人の発言はいかにも理想を追い求めて挫折した青い若者であり、その知り合いは(東大生なのだが)いかにも大きな挫折を知らずに生きてきたような傲慢ともとれる発言をしていた。

よく言われるように、挫折知らずが大人になって初めて挫折する

才能のある友人と、自分

先日、友人がnoteを始めた。はっきり言って自分よりも上手い文章を書いている。

しかし同じ浪人生であるその子は今現在鬱で病院に通っている。そして私よりもうまく社会を生きているとは言えない。

どうしてそんな人間が自分よりも上手い文を書くのか、なんて思ってしまう。(もちろん人には得手不得手があるのはわかっている。その上での純粋な疑問だ。)

自分の通っていた学校は都内で有名な進学校だった。はっきり