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始めること、続けること、その中で見つけた「私のコア」
女性が直面するライフイベントとキャリアをどう両立していくか、メンバー同士で交流しながら、キャリアとライフイベントのネクストアクションを追い求めるコミュニティ「MEASURE by CORE」さんのアドベントカレンダー企画に参加をさせて頂き、今回このnoteを書いています。貴重な機会をありがとうございます。
▼はじめに、自己紹介 自分に向き合う時間が届くサブスクサービス「LetterMe」の代表
シリコンバレープログラムでの学びとLetterMeのこれから
「シリコンバレーと日本の架け橋プロジェクト」の一環として次世代のイノベーションの担い手を育成することを目的に2015年度から始まった、「始動Next Innovator」。その7期生代表として、2022年7月17日~24日の期間、シリコンバレープログラムに参加をさせて頂きました。プログラム実施に向けご尽力いただきましたすべての関係者の皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。
本当にあっという間の1
なぜ「LetterMe」を届けたいのか
3月20日の本日は、「国際幸福デー」( International Day of Happiness) 。
2012年の国連総会で決議され、2013年より世界各国で記念されるようになった国際幸福デーは、幸福が世界中の人々の共通の目標であり、願望であることを認め、公共政策に反映されるべきものとして制定されたものだそうです。
そんな日に、世界に目をむけると、国同士の争い、震災など自然の驚異、そして
自分へ送るラブレターとセルフ・コンパッション
5月23日は「恋文の日」
松竹が浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』のPRのために、公開初日の5月23日を恋文の日と制定。
今日は、恋文の日ということで、自分への「ラブレター」について、「セルフ・コンパッション」の視点も踏まえて、少し考えてみたいと思います。
未来の自分宛てに書く手紙のサービスLetterMeまずはじめに、現在わたしが運営している「LetterMe」について簡単にご紹介します。
「自分レスネス」から「自分フルネス」に
今日は、先日社内で壁打ちをしていた時に、造語のような形で誕生した、「自分レスネス」と「自分フルネス」について書いてみようと思います。何かの専門用語ではなく、社内で作った言葉ですが、それでもこの言葉には、伝えたいことがぎゅっと詰まっているような気がするので、その考えも含めてnoteにまとめてみます。
「自分レスネス」って?自分レスネスとは、直訳すると、自分が少ない状態です。自分の考えや思いを表した
また自分からの手紙が届きました*
手紙episode2021年4月7日の夕方、帰宅しいつものようにポストを見ると1通の手紙が届いていました。差出人を見ると2020年3月28日の自分からでした。
手紙を出したことはすっかり忘れていましたが、花見山*心の手紙館さんのサービスを利用し、1年後の自分宛てに手紙を送ったことを、封筒のロゴをみてすぐに思い出しました。
※とても素敵なサービスです。興味ある方いらっしゃればぜひ*
封を切って
「LetterMe」のこと
■LetterMeはどんなサービスか「LetterMe」は、自分に向き合う時間を届けるサブスクサービスです。自分への手紙を通して「自分フルネス」の実現を目指しています。
▼LetterMeのサービスサイト
具体的には、毎月1回自宅に届くLetterMeオリジナルのLetterセットを持って、LetterTimeというオンライン配信で行う「手紙を書く時間」に自宅やカフェなどから参加し、その時間の