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ゴーストオブツシマがつまらない理由その４ これが一番腹が立つ 下緒（さげお）
刀の鞘には下緒（さげお）という紐が付いている
帯刀する際には帯に絡めて落下防止対策をするのだ
このようにダランと下がっているのが正しい
帰宅時、身体から離すときには下緒を柄（持ち手部分）に絡めるように結んで封印するのだ
だから下緒を結びっぱなしにすることは100％ありえない
残念な事にゴーストオブツシマの主人公、坂井仁は下緒を結んだ状態のまま戦っているのだ
こんな感じ
こういう御仁を見
ゴーストオブツシマがつまらない理由その３ 納刀と正中線
今回は『納刀（のうとう）』の本質について書いてみようと思う
主人公の仁が旧友と刀を交える場面がある
お決まりだが主人公が負ける訳にはいかないので、いとも簡単に勝てる
納刀をする際、なぜか正面を見ずに横を向いて納刀をしている・・・
なぜそんなことをするの？
私の中でクエスチョンマークで一杯になった
アメリカ人が制作しているのだから仕方ないのだが、納刀とは『攻撃』なのだということを知らない
ゴースト・オブ・ツシマが面白くない理由その2 なんじゃその抜刀は？
前回は『礼』についてだったが、今回は刀について解説させて頂きたいと思う
戦闘システムに『一騎討ち』がある
抜刀（ばっとう:刀を抜く動作）をして瞬殺するのだが、なぜか袈裟斬りになっている
袈裟斬りとは斜め上に刀を振ることである
刀は約1メートルある
腕の長さを考えても斜め上に刀を抜くことは不可能である
刀は腕で引き抜き、腰を捻ってやっと抜けるくらい長いのだ
だから真っ直ぐ水平に抜く事しかで
ゴースト・オブ・ツシマがつまらない理由その1 お辞儀を知らない武士
プレステ4で大人気のゴースト・オブ・ツシマ
amazonでも高評価が目立つ
ん〜どうなんでしょう？
私は評価点が付けられない
まず、制作会社がサッカーパンチというアメリカ企業
よく勉強されたとは思うが日本人としては理解に苦しむ箇所が多すぎる
貴方が日本人であれば『礼』と『お辞儀』の差がわかると思う
神様の前では最高位敬礼（4秒以上頭を下げる）をするのが当たり前
外国人から見れば『頭を下げ
『マスクしてたら死んじゃうよ』 着物マジシャンの独り言
僕は基本的に世の中を信じていない。
嘘だらけなのだから仕方ない。
もちろん電車の中でもマスクをしない。
そんな僕がマスクをしてみた。
池袋の百貨店でお気に入りのパン屋さんが臨時出店していた。
都内の百貨店はマスクをしないと入れないシステムになってしまっている・・・謎だ
コロナウイルスに全く意味の無いマスクを付けたくなかったのだか、欲しいパンが眼の前にあるのだから仕方ない。
バッグの中にある
マスクで死ぬ？ 嘘の専門家だからわかる事
常々言っていることだが、私はマジシャンである。
嘘の専門家である。
今回のテーマは
「マスクの嘘」
勿体ぶらずに結論から申し上げる。
「マスクをしていると死ぬ」
はて？どんな内容なのかと訝しがる貴方の顔が見てみたい。
まずマスクの嘘
それは
「ウイルス感染予防」
である。
嘘を見抜く専門家の私でなくてもわかることだろう。
マスクをすると息が吸える・・・ということは
「マスクには穴が空い
ウイルス騒動の最中に年金法案かよ やっぱりミスディレクションだったでしょ？ マジシャンだからわかる事 着物マジシャン 初見孝夫
前回の投稿では「パンデミックは嘘である」という内容をマジシャン目線で書いてみた
ミスディレクション（視線誘導、情報誘導）を使って欺いているという僕の直感は見事に的中した・・・
なぜ中国人を未だに受け入れているのか疑問であろう それを解説しようと思う
手品だけではなく演劇でも使用している「インテンション（意図）」というものがある
行動をするには必ず意図がある
よく言われている「リーズンホ
パンデミックは起こっていなった マジシャンだから気付いたこと 初見孝夫
手品の世界には『ミスディレクション』というものがある
ハンカチをヒラヒラと動かし、そちらに注目を集めておいて反対の手をポケットに突っ込んでハトを出す・・・
こうやって目を欺いて奇跡を演出する
これがミスディレクション（視線誘導、情報誘導）と呼ばれるもの
手品は娯楽としてミスディレクションを使うが、詐欺師が悪用してオレオレ詐欺などが横行する
とても悲しい事である
しかし国家がこれをやって
なぜ手品が下手なのか？ メンタルマジック編
手品が下手な人たちが多い昨今
なぜ手品が下手になってしまうのか・・・
それは
寂しい人がマジックをやっているから手品をやっている人の大半は寂しがり屋である
誰かに自分を知って貰いたいと思っている
手品の中で一番凶悪なジャンルがある
それがメンタルマジックである
相手が何を考えているのか、何を思っているのか、それらを手に取るように理解し読み解くというものである
携帯番号や生年月日、暗証番号
手品に不思議は要らない？
僕は子供の頃『コメディーマジシャン』になりたかった。
なぜならば普通のマジシャンたちは不思議さだけを押し付け、楽しいマジックを演じている人なんて皆無だったからだ。
『面白いマジック』を演じているのはコメディーマジシャンしかいなかったのだから、それを目指すしかなかった。
・・・だからと云ってコメディーマジシャンであれば全員讃美するという訳ではない。わざと転んでみたり作り笑いをしてみたり、そんな
こんな動画あげています
このアクト（演技）はフランスのヤン・フリッシュというマジシャンの演技を参照しました。
もちろんカメラトリックではありません。
コマ送りしてもスロー再生してもネタバレしないように気を付けて撮影しました。
緊張するということ 着物マジシャン 初見孝夫
人前で緊張してしまうのは
『あなたと私は違う』
という疎外感から来ている
手品は『不思議』という絶対的な共感があるから孤立している感覚が無い
そもそも、魂レベルでは孤立も疎外も無い
この社会が孤立（あなたと私は別）という洗脳をしているのだ
つまり手品とは魂レベルのエンターテイメントである・・・と言っても過言ではないと思う