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マスクで死ぬ? 嘘の専門家だからわかる事

常々言っていることだが、私はマジシャンである。
嘘の専門家である。

今回のテーマは
「マスクの嘘」

勿体ぶらずに結論から申し上げる。


「マスクをしていると死ぬ」
はて?どんな内容なのかと訝しがる貴方の顔が見てみたい。

まずマスクの嘘
それは
「ウイルス感染予防」
である。

嘘を見抜く専門家の私でなくてもわかることだろう。


マスクをすると息が吸える・・・ということは
「マスクには穴が空いている」

この真実に辿り着く人が少ないことに驚く。
穴が空いているのだからウイルスは入りたい放題。

これは簡単に見抜ける嘘だから大きく割愛!


真実はここから。

マスクをすると死ぬ、という事である。

マスクをすると息苦しさを覚える
これは酸素供給がうまく出来ていない状態。


あなたはご自分の血中酸素濃度をご存知だろうか?
私の血中酸素濃度は平均98%である。
これはあまり良い状態とはいえない。
本当は99%以上が望ましいのだか、日頃の不摂生からなのかこれくらいの数値である。

目安として数字を提示させて頂く
99% 正常。 健康体。
98% ちょっと宜しくない。 不健康時。
97% ランニング時などの息苦しい数値 この数値を下回ると命に関わる 
96% 高山病になる可能性がある数値 酸素吸入後、下山が望ましい


マスクをして日常生活を4時間行うと92%まで落ちる事があるらしい。
激しい頭痛を感じ、暫く鎮痛薬が手放せなくなるらしい。


難しい御託は要らない。
「空気が吸えないから酸素が足りなくて死ぬかもよ」
ということだ。

肺機能が弱りだす70代は特に危険であるため、お年寄りのマスク着用は絶対おすすめしない。


もし、貴方がウイルス保菌者になってしまったとしてもマスクは着用しないことをすすめる。
コロナウイルスに感染したら隔離されるのだから、免疫と闘うことだけに集中しマスク着用なんて考えないでもらいたい。

ウイルスは粘膜に付着し、気管や肺にて増殖する。
貴方の免疫力がキチンと機能していれば2週間後には健康体に戻れる。

免疫機能がしっかりしていてもマスクを着用していたら・・・貴方の助かる可能性は低くなるだろう。

肺にウイルスがとどまるので呼吸によって外に出ようとする。
マスクのせいで口周辺に密集する。
そこで濃度が増し、鼻腔に取り込まれたウイルスが嗅覚神経を経由して脳に入ってしまう。

YouTubeにて、感染した中国人が路上に倒れ痙攣している動画を見た事があるだろうか?
あれはウイルスが脳に侵入して多臓器不全になってしまった状態である。

肺や気管支であれば免疫でどうにかなるかもしれない。
しかし脳に入ってしまったらアウトだ。

マスクはウイルスを脳に運ぶ装置になってしまう恐れがある。

そんな危険なものを国民に送りつけた日本政府は何を考えているのだろうか?
ちなみに私が書いた内容は2014年、今から6年前の医学論文の内容である。
日本政府は何も考えずにマスクの着用を促したことになる。


これから夏がやってくる。
熱射病になるリスクがあるにも関わらずマスクなんて着けていたら、ウイルス感染の前に貴方は死ぬだろう。

小さなお子さんは熱に非常にデリケートである。
ウイルスに全く感染せずに熱射病で亡くなってしまったら、こんな悲しいことはない。
現在の着用率を考えると2ヶ月後には悲劇的な結果を迎える若いお母さん方が増えることだろう。

「暑くてもマスクしなさい」
と子供を叱っていた若いお母さんがいた。
悲劇が起こらないことを願う・・・。

マジシャンとして楽しい記事を書きたいのだが、こんな情勢だから仕方がない。
忘れないで欲しいこと
1、マスクをして息苦しかったら死のサインであること
2、もし保菌者になったらマスクを着用せず、脳にウイルスが侵入しないようにすること
3、熱射病になるリスク回避のためにマスク着用を控えること

繰り返しになるが、これは2014年の医学論文に提示されている内容である。



いつになったら楽しい記事が書けるのだろうか・・・。


着物マジシャン 初見孝夫

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