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#法人営業
PUSHの新規開拓営業なんてツラくて嫌‼️そんな貴方に伝えたい。それでも私たちがアウトバウンドをやる理由。
過去に営業はもっと知性的に、そしてスマートにできるはずだ‼︎という記事を書きました。
その気持ちに嘘いつわりは無いのですが、それでもコールドコールと呼ばれる、縁もゆかりもない冷たいリストに営業を仕掛けなければいけないこともあります。
そもそもなぜ、私たちはアウトバウンドの新規開拓営業なんてするのでしょうか?
問合せに対して反響営業をしている方が、ストレスもないし営業も簡単。みんなハッピーにな
営業は知性と技術の世界へ。疲弊とサヨナラするためのスマートな営業スタイルのはじめ方。
私は10年前、いわゆるゴリゴリのセールススタイルを行っていました。
基本的に新規営業はアウトバウンド中心。
1時間に架ける電話の数は40コール数。それを9時間(汗)サイクルを廻すので
1日360コールを行っていました。
そんなリストの数を担保するのは難しく、チームの仲間とはリストの奪い合い。とある企業に電話を架けた時に「あなたでセレブリックスさんは9人目です」と怒られたこともありました。
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新規開拓営業でアポイントをとるコツを公開します!
もし新規開拓をしている人であれば、おそらく一番最初につまずく壁。
それはアポイントが取れない、という悩み(反響営業以外)。
多くの人がそれに対して苦手意識を持っており、それが逆に営業という仕事がキツイと思われている所以かもしれません。
逆の発想で、もし電話したら高確率で是非お話をききたい!って言われたらどうします?
電話待ってました!と言われたら嬉しいですよね。
僕自身、テレアポが大好きで調子がい