#インサイドセールス
【SaaS営業】全部書きました!インサイドセールスの導入・失敗・定着・成果の12か月間!
はじめまして。アライドアーキテクツ株式会社で執行役員を務めている藤田佳佑です。
僕たちは、2018年1月からアポ獲得分業型インサイドセールスに取り組みました。成果を先にお伝えします。
営業効率を向上させる、という目的でインサイドセールスを導入して、成果が出ました。
僕たちが取り組んだインサイドセールスは、オンライン商談ではなく『アポ獲得分業型インサイドセールス』です。オンライン商談は既にある
PUSHの新規開拓営業なんてツラくて嫌‼️そんな貴方に伝えたい。それでも私たちがアウトバウンドをやる理由。
過去に営業はもっと知性的に、そしてスマートにできるはずだ‼︎という記事を書きました。
その気持ちに嘘いつわりは無いのですが、それでもコールドコールと呼ばれる、縁もゆかりもない冷たいリストに営業を仕掛けなければいけないこともあります。
そもそもなぜ、私たちはアウトバウンドの新規開拓営業なんてするのでしょうか?
問合せに対して反響営業をしている方が、ストレスもないし営業も簡単。みんなハッピーにな
営業は知性と技術の世界へ。疲弊とサヨナラするためのスマートな営業スタイルのはじめ方。
私は10年前、いわゆるゴリゴリのセールススタイルを行っていました。
基本的に新規営業はアウトバウンド中心。
1時間に架ける電話の数は40コール数。それを9時間(汗)サイクルを廻すので
1日360コールを行っていました。
そんなリストの数を担保するのは難しく、チームの仲間とはリストの奪い合い。とある企業に電話を架けた時に「あなたでセレブリックスさんは9人目です」と怒られたこともありました。
し
テレアポは辛い。という発想は凄く損してる話
テレアポでもインサイドセールスでもどっちでもいいんですけどね、特に電話のコミュニケーションって苦手に感じる人が多いじゃないですか?
特にアレです、例のアレ。
『営業は要らん、ガチャ』
チーン。。。
こうしたいわゆるガチャ切り、若しくはそもそも『断られる』ってことが、精神的に辛すぎると感じる人、結構いるのではないでしょうか。
このnoteは、そんな くる日も くる日も 新規営業をかけつづけ
【SaaS企業向け】BDR(アウトバウンドコール)で再現性高く成果を出す為の準備について
セールスリクエストの原です。
インサイドセールスの支援をしていると、アウトバウンドコールに対して消極的な声をよく耳にします。また、弊社へのご相談も、その多くが「インバウンドリードに適切に対応したい」や「ハウスリードからの商談創出を行いたい」というものであり、「アウトバウンドコールで成果を生みたい」という声は少数派です。
インバウンドマーケティング全盛期と在宅勤務も加速してか、総じてアウトバウン