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2016年1月の記事一覧
有料noteの「儲かる」以外の魅力。
「noteは儲かる」が一人歩きしてる。はあちゅうからはじまり、イケハヤさん、そして梅木さん等、ネットの影響力のある人達が「noteは可能性がある」と有料コンテンツを発表しては、その収益を公開していますね。
僕も有料コンテンツをちょっとだけ公開してみたり、有料コンテンツを買ってみたりしてます。
結論から言うと、noteの有料記事はやっぱり未来ある。もっと広がると思います。
「金の亡者」と一部反
「模倣するスピード」がものをいう。|イケハヤ仕事塾
noteを始めて、強く感じていることを書いておきます。
ブロガー、作家、編集者の方はぜひとも。これ以外の仕事をしている人にとっても、役立つ話になっていると思います。
この記事、反響がよかったので、350円に値上げします〜。
もう読まれなくてもいいと思っていたりするので、読みたい人だけ読んでください!殿様商売!
【日記/10】毎日文章を書くようになって気が付いたこと
2016年に入ってから、ブログかnoteを毎日更新することにしている。厳密にいうと1日だけ途切れている日があるが、その日はSOLOのコラムが更新されている。というわけで、一応ここまで「毎日更新」を怠っていない、ということにしたいと思う。
私はブログを開設してもうすぐ4年になるブロガーだが、ここへきてなぜ今更そんなことに挑戦しようと思ったのかというと、昨年、鳥井さんの以下のツイートが目に入ったから
徹底のリーダーシップ
今年3冊目。
柳井正さんの推薦書だったので読んでみた。本書の内容よりも、柳井さんの序文のほうが遥かに良い内容だったのはご愛嬌。
危機時にはリーダーが徹底して闘いぬくこと、現場情報が直接自分にはいる仕組みをつくること、そして生き残るためのキャッシュを残すことと話されている。リーマン・ショック時に出版された本であるため、その色合いがかなり強い。リーダーは言うだけではだめで、ひたすら行動し続けるべき
私たちはいかにFacebookにスポイルされているか
私は日本に住んでいないので、最近のFacebookの浸透度がどうなのか、いまいちわからない。日本で広まりだした最初の頃のように「本名を出したくない」とか言う人は少なくなってきているとは思うが、未だに「Facebookやってない」という人も、理由はなんであれ、結構いるようだ。
私も様々なソーシャルネットワークに参加しているが、北米ではFacebookというのはもうメールやニュースなんかと同じで、あ
手本どおりはあかんのや。
昨年の秋までジプシー書道家だった私。
偶然か必然か。昔の師匠の門下生だった方と偶然再会したことをきっかけに、8歳から書道師範資格を取得する20歳まで所属していた書道会に出戻った。
亡き師匠の兄弟弟子だった方が新しい師匠になってくださり、そのまた上の大先生も一緒になって指導していただく機会に恵まれたのは幸運であった。
師につき、一からおさらいをするのは楽しく刺激になることがたくさんある。
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