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ブラジルのグラフィックデザイナーRogério Duarteが好きそうなプレイリスト
ブラジルのグラフィックデザイナーRogério Duarteが好きそうなプレイリストを勝手に作ってみました。妄想企画です
-『Rogério Duarte』とは何者なのか?-
ブラジルのグラフィックデザイナーとして多くのレコードジャケットを創作してきた方(詩人でもあった)で、
1960年代後半にブラジルで起きた、カウンターカルチャー、音楽を中心とした芸術運動『トロピカリア』の旗振りの1人であ
「2024年1月」私のカルチャー録
今月からカルチャー録をつけてみることにしました。そこから思ったことを記述して、来月に繋げていきたいと思う。では始めていきます
〜2024年1月〜◎音楽(アルバム)
・sweet hereaafter(新川忠/2003)
・Big Wave Sunset(Round Table/2003)
・Amp Dog Knights(Amp Fiddler/2017)
・Fina Estampa(Caet
remixプレイリスト作りました!のご報告
remixプレイリスト作りました!
曲のセレクトテーマは、以下2つで
①ちょっぴり癖のある曲調
②ちょっぴり哀愁漂う曲調
① ちょっぴり癖のある曲調
これからdigしていきたいテーマで、いい塩梅の癖がポイントだと思っている。お通しに近いものがベストなんじゃないかと。さらに言語化できてきたらなおよし。
②ちょっぴり哀愁漂う曲調
ここ数年、音楽聴き続けていく上で重要視してきたテーマで。カテゴライ
#90【アルバム紹介#70】🇧🇷 Laércio De Freitas – Laércio De Freitas E O Som Roceiro
ブラジルの鍵盤奏者「Laércio De Freitas」による1stアルバム「Laércio De Freitas E O Som Roceiro」をご紹介します。1972年リリース
↓「おじさん」がニックネーム
↓彼の生い立ちは以下のサイトで
#83【アルバム紹介#63】🇫🇷 Supernova – Amours Crépuscules
フランス2人組デュオ「Supernova」による2nd EP盤「Amours Crépuscules」をご紹介します。2022年リリース
Paul HazanとMartin Balmandによる2人組デュオで主に活動していますが、サポートメンバーも取り入れたりとバンド形態での活動も
本作については下記の記事を↓
#80【アルバム紹介#60】🇮🇹 C.A. Rossi – Sempre
イタリアのエミリアロマーニャ州リミニ出身で偉大な作曲家「C.A. Rossi(Carlo Alberto Rossi)」によるアルバム「Sempr」をご紹介します。1967年リリース
リミニはアドリア海最大のビーチリゾートで、アメリカでいうマイアミにあたる所
旅行ブログは以下↓
アルバムタイトルの「Sempr」は、「いつも」や「always」がある通り、イタリア語で「いつも」を表していて、落ち
#75【ミニアルバム紹介#55】🇫🇷 Cléa Vincent – Tropi-Cléa (Les Sessions Du Soleil)
フランス女性SSW「Cléa Vincent」による3rdミニアルバム「Tropi-Cléa (Les Sessions Du Soleil)」をご紹介します。スタジオライブ録音
本作は「Tropi-Cléa」シリーズの第1弾(2017年)にあたり、第2弾(2020年)、第3弾(2022年)と続いていく
彼女が司会を務める音楽番組は↓
#56【アルバム紹介#37】🇯🇵🇩🇪 Spirit Fest – Bear In Town
日本のエクスペリメンタルフォークユニットtenniscoats(テニスコーツ)とドイツのエレクトロプロジェクトThe Notwistによる5人組ユニット「Spirit Fest」による4thアルバム「Bear In Town」をご紹介します
ジャケットデザインはテニスコーツの植野さん本アルバム紹介は以下↓
小さいプライベートスタジオで録音されたとのことで、↓ここのことですかね
あと、この動画