知るかボケ！！

自分はこの状況でコレを弾く事が最善だと思う。
正解か不正解かは解らないけど、今、その時の自分がその瞬間はコレだ！と判断して覚悟決めて臆せず弾く。
その瞬間は誰に頼ることもできないし、誰かが代わりに弾いてくれる訳もない。

大人数で１つの曲を演奏していたとしても、実は音楽家はある意味孤独で、自分自身との戦いである。
たった一曲を演奏するだけでも、そんな孤独な決断の一瞬一瞬を何百、何千とこなしている。

そいつの音の向こう側が見えた時

「最近の若者は！！」
なんて事はどんな時代でも上の世代の人から言われてきた事なんでしょうが。。。

今日はガッコー。
今年度、切磋琢磨しながらめちゃくちゃ頑張っている2人の学生。

先週に渡した譜面。
どれだけその課題に取り組んだのか、努力の跡、タッチ、音色、意識、まぁ、一瞬でも聞けばわかりますわね。
この一週間、ホントによくやってきた。

本人的には、自分が思っていたよりもうまく弾けなかった事、

好きな場所

夕方にちょっと時間ができたので高速乗ってピューっと！

なんかここの景色が好き。

ボーッとする時間。

ええわー♫

おっとこ前"TL" by TMG

イケメンとはこのギターの事。
いぶし銀やな。
TMG テレキャスター
長らくピックガードを赤っぽいべっこう柄に替えてましたが、純正の白に戻した。

ええわー♫

ジャッキジャキのカッコーんって音がする！！

永遠にカッティングしてたい。。。

収録でした

本日はオンラインサロンの撮影をしてきました。

アドリブソロのアプローチのアイデア、フレーズ紹介、ワンポイントアドバイスなど、様々な内容をお届けできるように準備を進めています。
通常のYouTube解説動画にはなかなか無いような情報をお届けできるかと思います。

サロン会員様は紹介フレーズのTAB譜付き楽譜もダウンロード可能です。

オンラインサロン、いよいよ近日開講！！

久々のスタジオワーク

今日は久々にスタジオ。
おなじみキダ・タロー先生作曲ディレイクションの録音。
いつもお声かけいただき感謝です。

お久しぶりのバンドの皆さんともお会いできました。

最近は自宅で録音する機会も多く、それはそれでまた別の脳みそ使って弾いて楽しいのですが、生身の人間が集まって顔合わせてセーノでドンの1発録音もやはり好き。

同じスタジオ内にミュージシャンの大先輩がいて、アレンジャーもディレクターも

無観客配信LIVE🎵

2020.6.20sat
久々のステージ。
ヒビナオヒロ無観客生配信LIVEでした。
広いステージで大きな音で演奏するなんて何ヶ月ぶりだろ。
沢山の方がYouTube LIVEを見て下さったようで、本当にありがとうございます。

個人的にはパワーアンプ接触不良があったりで、リハの途中でLIVEハウスさんのマーシャルのヘッドお借りすることになったり。

本番はええ汗かきながら、どどーんとお届けで

YouTube NEW 動画アップしました

古賀和憲オリジナル曲。
2011年9月作曲。
今年１０歳になる長男が産まれた日に彼のために書いた曲。
タイトルは”Sound Of Life”
”奏でる命”という意味です。
穏やかで美しい旋律を意識して作りました。
長男が生まれてから歩みゆく人生が、どうか優しく穏やかなものでありますようにとの願いを込めました。
2020年6月作成動画。

https://youtu.be/ZknsqKVAc0

夜が明けるよ🎵

まぁ、色々続くときはいろいろと続くもんで。

ひっさびさに大阪でレッスン。終わって移動し出したら、車から警告音。。。水温計の温度がガンガン上がって車がオーバーヒート。。。
急遽、近所のディーラーへ。
愛車、即日入院。。。

んでから、一本のメール。

持続化特別給付金、書類不備で再提出。。。
写真をJPEGに変換したものを添付したんだが、おそらく、お上のPCでそれが読み取れなかったようだ。トホホ、

新しい機材到着！
ネット配信用。弟子っ子に相談したら、コレ使ってますよーておせーてくれた。
今から夜な夜な設定開始！
ちなみに、このご時世なので某通販サイトなどではこの機種は高騰しています。足元見やがって。。。しかし、デジマートで定価で売ってる店発見。僕もそこで購入！

本日、某大先輩からお借りしてきました。IbanezGB10何年製かな？状態からして80年代〜90年代ではなかろうかと。僕は昔、同社のGB100(TOP材メイプル)を所有していましたが、この子は一回り小さいGB10。TOPの材もコレはスプルース。さて、今から調整開始！ワクワク！

海へ

20歳でガッコーを出てから役20年。息継ぎもせず無酸素運動かのように忙しなく走ってきたけれど、意図せずしてここいらで少し休憩。そんなこんなで、昨日はフラリと海へ。こうやって自然を目の前にすると、昨今の人間世界のドタバタ劇は、本当は嘘なんじゃ無いかと思ってしまうほど堂々と悠々と変わらずそこにある。

ただボーッと眺めるだけやけど、なんかええ感じ。

初めて行った場所やけど、お気に入りの場所認定！また