そよ風

神奈川から京都へと娘とふたりで移住してきました。フリーのコピーライターです。空・風・木…

そよ風

神奈川から京都へと娘とふたりで移住してきました。フリーのコピーライターです。空・風・木が好き、コーヒーが好き、おやつが好き、みうらじゅんさんを少しだけ好きな、そんな人です。

記事一覧

『雫ことば』


そのカフェを訪れる為に旅をするっていうのも、私の日常



人に会いに旅するように

そよ風
12時間前

『雫ことば』

軽く、軽ーく


気持ちも身体も軽ーく


軽やかに過ごすこと、私がいつも心に留めていること


あ、そして体重も軽くね😉

そよ風
1日前

『雫ことば』

わたしは自分勝手だな
でもやっぱり親だなぁ

しみじみと。

娘が大学生となり、一人暮らしを始める
私も今住んでいる場所から離れる


こんなに心がぎゅっとなるとは思わなかった

18年ずっと一緒だった娘。

見ないでいた寂しさが心に。

幸せに生きろ 娘!

そよ風
2日前

『雫ことば』

夜、横になっているその先にお月様


ずっと見ているよ、って言われているようで…

そよ風
6日前
1

『雫ことば』

今日、あなたも私も無事に一日が終えて。


ありがとう、今日という一日。





そよ風
3週間前

『雫ことば』


今日、自分のために丁寧にコーヒーを入れてみた。


丁寧にドリップ


自分のため


ってなんかいいね。


幸せな時間が流れる

そよ風
1か月前
2

『雫ことば』


三島邦彦さんの「言葉からの自由」を読んでいる

楽しみに買った本

「書くことは思い出すことに似ている」

三島さんの言葉です

そうかもしれないなぁ

何かを書くときは、私は新しいことを考えようとするより、むしろ私の中にある何かを掘り起こそうとしている気がする

そよ風
1か月前
1

『雫ことば』


自分がニュートラルな私になるということは、
心配事がなくなるということ。



そして心配事って外から来るのではなくて、自分が自ら作り出している


心配なんてほんとはないのよ


大丈夫。


そよ風
1か月前

『雫ことば』

ニュートラルな私。

初めての感覚


ただこの場に安らかに浮かんでいる感じ。


ここからどうとでも歩んでいける。



私の好きな自由な道へ。




あなたは今、ニュートラルですか。


そよ風
1か月前

『雫ことば』


いやな事があったとして、



耳障りなことが聞こえてきたとしても、



自分に集中していたら、




自分の蚊帳の外の出来事。



そよ風
1か月前
1

『雫ことば』


イライラしている自分は、自分を大事にしてない感じがして、

他人どうこうより、自分を好きになりたいため、イライラバイバイ(。・_・。)ノ


私を好きでいたい理由です。

そよ風
1か月前

『雫ことば』


流れるように生きていく。


たぶん到達点ばかりに意識を向けていると、今、ここ大事な今を感じ取れなくなってしまう。


今を流れるように楽しむこと。


忘れてはいけないね。

そよ風
1か月前

【雫ことば】


最近、至るところで『北欧』という地名を目にする。


とても気になります。

気になるから目に留まるのかも。


そういえば、小学生の頃から、
トーベ・ヤンソンのムーミンが大好きで、文庫本をよく読んでいたっけ。


あのゆったりとした世界観が好きなのです。

そよ風
1か月前

『雫ことば』


新幹線に乗っている。


故郷から京都の帰り。


瞑っていた目を不意に開くと、



〝いつだってそこには富士山〟


ありがとう、いい山です。

そよ風
2か月前

『雫ことば』



景色はご馳走だ。



新幹線に乗っていたら、降りてきた言葉

神奈川に一泊帰ります

行ってきます、いってらっしゃい


そよ風
2か月前
1

『雫ことば』

youtubeの 「古団地暮らし」さん。
本当に見ていると温かい気持ちになる
幸せをお裾分けして頂いている。


昨日仕事で、「決めては、愛。」
というコピーを見かけたけれど、
「古団地暮らし」さんについて思い着いたコピーは、
「美味しいね、が似合うお二人」。

そよ風
2か月前
1

『雫ことば』


そのカフェを訪れる為に旅をするっていうのも、私の日常



人に会いに旅するように

『雫ことば』

軽く、軽ーく


気持ちも身体も軽ーく


軽やかに過ごすこと、私がいつも心に留めていること


あ、そして体重も軽くね😉

『雫ことば』

わたしは自分勝手だな
でもやっぱり親だなぁ

しみじみと。

娘が大学生となり、一人暮らしを始める
私も今住んでいる場所から離れる


こんなに心がぎゅっとなるとは思わなかった

18年ずっと一緒だった娘。

見ないでいた寂しさが心に。

幸せに生きろ 娘!

『雫ことば』

夜、横になっているその先にお月様


ずっと見ているよ、って言われているようで…

『雫ことば』

今日、あなたも私も無事に一日が終えて。


ありがとう、今日という一日。





『雫ことば』


今日、自分のために丁寧にコーヒーを入れてみた。


丁寧にドリップ


自分のため


ってなんかいいね。


幸せな時間が流れる

『雫ことば』


三島邦彦さんの「言葉からの自由」を読んでいる

楽しみに買った本

「書くことは思い出すことに似ている」

三島さんの言葉です

そうかもしれないなぁ

何かを書くときは、私は新しいことを考えようとするより、むしろ私の中にある何かを掘り起こそうとしている気がする

『雫ことば』


自分がニュートラルな私になるということは、
心配事がなくなるということ。



そして心配事って外から来るのではなくて、自分が自ら作り出している


心配なんてほんとはないのよ


大丈夫。


『雫ことば』

ニュートラルな私。

初めての感覚


ただこの場に安らかに浮かんでいる感じ。


ここからどうとでも歩んでいける。



私の好きな自由な道へ。




あなたは今、ニュートラルですか。


『雫ことば』


いやな事があったとして、



耳障りなことが聞こえてきたとしても、



自分に集中していたら、




自分の蚊帳の外の出来事。



『雫ことば』


イライラしている自分は、自分を大事にしてない感じがして、

他人どうこうより、自分を好きになりたいため、イライラバイバイ(。・_・。)ノ


私を好きでいたい理由です。

『雫ことば』


流れるように生きていく。


たぶん到達点ばかりに意識を向けていると、今、ここ大事な今を感じ取れなくなってしまう。


今を流れるように楽しむこと。


忘れてはいけないね。

【雫ことば】


最近、至るところで『北欧』という地名を目にする。


とても気になります。

気になるから目に留まるのかも。


そういえば、小学生の頃から、
トーベ・ヤンソンのムーミンが大好きで、文庫本をよく読んでいたっけ。


あのゆったりとした世界観が好きなのです。

『雫ことば』


新幹線に乗っている。


故郷から京都の帰り。


瞑っていた目を不意に開くと、



〝いつだってそこには富士山〟


ありがとう、いい山です。

『雫ことば』



景色はご馳走だ。



新幹線に乗っていたら、降りてきた言葉

神奈川に一泊帰ります

行ってきます、いってらっしゃい


『雫ことば』

youtubeの 「古団地暮らし」さん。
本当に見ていると温かい気持ちになる
幸せをお裾分けして頂いている。


昨日仕事で、「決めては、愛。」
というコピーを見かけたけれど、
「古団地暮らし」さんについて思い着いたコピーは、
「美味しいね、が似合うお二人」。