『雫ことば』 わかった気にならないでよ。 ただ、自分で感じたままのことを、そのままに それだけで、いい
『雫ことば』 何かあったときも、 何にもないときも、 空を見上げて大きく深呼吸。 はいて、吸って ふーっと。 これだけで心落ち着く
『雫ことば』 辛い記憶というものがある 私の内側から鋭い痛みを伴うもの だけど、それが薄れたときは、 記憶を忘れたのではなくて、 持っていた痛みの感覚をフッと手放したからだと思うの
『雫ことば』 8月下旬、風にもほんのり秋を感じますね～ 夜は虫の声を聞きました。 秋が少しずつ入り交じる、そんな気配を感じます。 つくづく思うことは、自分を追い込むことは得意なのに、自分を十分甘やかすことって、なかなかうまいこと出来ないのだなぁ
『雫ことば』 制限がなく、力むことなく、風のように動いて仕事をする 楽しむ 歯車がカチッとはまり、動き始める 今の仕事を早めにしっかり終わらせて、 ラジオのCM公募に応募する日々。※内緒だけど…
『雫ことば』 スタバのオールドファッションキャラメルが好きなのですが 探してもなかなか売っている店舗がない。 なぜ？ お店の方が教えてくれました！ ドライブスルーのある店舗限定なのだとか。 なるほどね。 因みに京都では、亀岡店・西大路店等、6店舗ございまーす！
『雫ことば』 コーヒーとおやつで過ごす時間は、 空間も大切で。 『景色がごちそう』 だなぁ～
『雫ことば』 大分の別府にあるホテル｢晴海｣に泊まりました。 リゾートさながら気さくな雰囲気で ふぅーっとリラックスできる、身体を思いきり伸ばせる空間でした。 時間も縛りも忘れてね～、という感じで。 お部屋のベランダから見渡せる海と、早朝の日の出の美しさがなんとも…
『雫ことば』 肩のチカラを抜いていきましょう 今はそれがすごく大事な気がして
『雫ことば』 遊びを真剣にする よく遊ぶ 最近よく見かけることば｢あそべ｣ 仕事と遊ぶは切り離せないものと思っている 遊ぶは仕事 仕事は遊ぶ 無理に切り離そうとはせずに、 同じ場所にいるもの同士だ もっと肩のチカラを抜いて、 思う存分あそべ！
『雫ことば』 今の私が最新のワタシ。 過去も未来もなく、今、いま 今がほんとの生きてるワタシ。
『雫ことば』 入道雲、夏の空 ベランダから風になびく洗濯物は、 なんて気持ちよさそうで、 幸せの象徴だと思う
『雫ことば』 幾度となく心で唱えているけれど、 やっぱり自分のご機嫌を取れるのは、 自分だということ 重い荷物(嫉妬や駆け引きや、否定など) をひとつひとつ手放して、自分を好きになる 自分を素直に信じて、自分の思いに忠実に。 自分をご機嫌にしよう！
『雫ことば』 糸井重里さんとリリーフランキーさんのほぼ日での対談を読んでいる、スタバで 第4回の矢沢永吉さんのラジオドラマのシーンのとこ もうおかしくて、大声で笑いたいのに堪えるのが辛い はぁー 家でもう1度じっくり読み返そう 面白さって、自分の枠を超えた場所にあるなあ
『雫ことば』 京都に住み始めて、 少しずつですが、お気に入りのお店が増えてきて。 焼き菓子を、本当に心を込めて作られているお店。 『 cafe wakka 』さん 優しいお菓子たちに、心が安らぎ、食べるのがもったいないほど。
『雫ことば』 私は何かと控えめで、 前に出るのが苦手である なのにその反面、 何かを提案してそれが表に出たときは しみじみとうれしい 企画をするということ 自分の内側から発案されたものが、 外と共鳴を起こしたときの化学反応が 私の心を震わすことだったりするのね
