『雫ことば』 金曜日、週末の疲れを感じ、自分甘やかしの為、お昼は行ってみたいカフェへ 職場近くの中之島にある｢GURFA｣に サンドイッチを食べに向かいました 小さなお店の中で、通り過ぎる人を眺めながら熱々のグリルサンドとホットコーヒーを なんて素晴らしい昼休みだろうか
『雫ことば』 先日、京都芸術大学近くにある、京都珈琲焙煎所｢旅の音｣に行ってきました 旅の音、という店名に惹かれて 月曜日に行ったのですが、その日は珈琲の焙煎の日のようで、それに集中されるのかスイーツの提供はなしとのこと 木の温もりある店内、コクのある珈琲で温まりました
『雫ことば』 風邪気味だ 元気のない朝もある それでも一日の中で、自分の好きなことを見つけてみる 温かいコーヒーを飲む 甘いものを食べる 銀色夏生さんのエッセイを読む 笑えるラインを読み返す あれ？元気になってきたよ！
『雫ことば』 会いたい人に会う前のひととき 鎌倉にて 少しずつ色づく木々 鶴岡八幡宮にお参りさせて頂きました 神社内にある鎌倉文華館にも 心を落ち着ける時間です
『雫ことば』 会いたい人がいて、即決で東京神奈川に来ている 両親、友人、憧れのコピーライターの人 人に会えることのうれしさ そして今は、町田駅の宮越屋珈琲で、 コーヒーでひと休み 大好きな町田の街
『雫ことば』 会いたい人に会いに行く。 思った瞬間に行くことを決める。 会いたい人に会えることは幸せなことだから 会いたい時間
『雫ことば』 私は美味しいコーヒーを飲むために、 美味しいおやつを食べるために生きているようなもんだなぁ、とふと思った満員電車の中の思考。
『雫ことば』 朝、仕事に行くのに外に出たときに、 空が青くて、風がひんやり気持ちよくて、 自分の足取りが軽いときは、 良い一日になるなぁと感じる、 朝のかけがえのない時間です。
『雫ことば』 夕方、｢伴奏珈琲｣へ 17時ごろ、日は落ちていて、 薄暗い店内にランプのオレンジ色が温かさを感じます ストーブにヤカンが乗っていたので、 目からも温かさを実感 秋から初冬への流れを感じる光景です チョコレートのようなコクのあるコーヒーに思わず、おいし！っと一言
柔らかい風が入ってくる窓際の席 ちょっと足をのばして｢野ばら珈琲｣へ 私が訪れたときは、お客さんは誰もいなかったので、(私ひとり、音楽もなく)無音の空間 音がないとはこうゆうことかと、 音を探す自分がいる 薄暗い店内、ランプの柔らかい光、外国の古い洋館の一室みたいで 言葉少なめのお店の方にも なんだかホッとする 無駄な気の使いが必要ない気がして 温かいコーヒーと砂糖がかかったドーナツ 本を携えて訪れたい場所 ずっといたいなぁと思える場所 あ、優しい風… ま
『雫ことば』 休日の朝。 朝の散歩に出かけ、途中スタバに寄る 冷たい空気と朝の温かいコーヒー ほんとはキャラメルスコーンが食べたかったけど、店員さんに強く進められて 今日のコーヒーに合うという、｢ストロベリークランベリーフリスバー｣を 合うなぁ、と思った一日の始まり。
『雫ことば』 仕事帰りに遠回りをして、｢モーメント珈琲｣さんへ。 秋の冷たい風の中を歩いたので、 温かいコーヒーが染みます～ 彩りの配色でかわいい店内 韓国の人気カフェ店の2号店が、ここ京都に！ 韓国語の歌が流れていて、韓国通の人には愛着が湧くと思います～
『雫ことば』 今日はお昼どこで食べようっかな、と わくわくした一日の始まりの朝。 そして、まだ朝なのに昼休みのことを考えてる私に、まだ朝じゃん！と笑って自分ツッコミをしてしまった朝でした‥
今日は気持ちの良い秋晴れ、 仕事のお昼休みに、堂島川の川沿いで休憩をとりました。 ところどころにベンチが設置されていて、 川面を眺めたり、高層ビルを見上げたりしてゆっくりお昼を過ごせます。 お供は、｢スタンダードドーナツ｣の揚げたてシナモンドーナツと、ファミマのアイスコーヒー。 フーッと深い息をはいて、心を整える時間でした。
朝、通勤電車に乗っている。 減速した電車と同じ速度・方向に走っていた自転車がいて、乗っていた人が眠そうに目をこすっていた。 ※減速しているので、よく見えるのです！ 自転車の人はきっと、誰かに見られているなんてつゆ知らずだろうなぁ。 そんなことを思った:朝の通勤電車の中の出来事。
『雫ことば』 この人の言っていることなんか分かるなぁ、って思ったり、この人の感じること、表現が好きってなると、大抵その人が読む本も一緒だったりする 増田ミリさん好きの人の感性に、 私は同調するところがあります 好きな本は、似ている人を引き寄せてくれるのかもしれませんね
