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画家Kの自伝 

目次
画家Kの自伝 第一章    大学時代
画家Kの自伝 第ニ章  マクロビオティック
画家Kの自伝 第三章  最初の師匠との出会い
画家Kの自伝 第四章  精神を患ったこと
画家Kの自伝 第五章  復学
画家Kの自伝 第六章  名古屋での生活
画家Kの自伝 第七章  K.ArtMarket
画家Kの自伝 第八章  結婚
画家Kの自伝 第九章  サイババとの出会い
画家Kの自伝 第十章  再発
画家Kの自伝 第十一章 K.Art Studio
画家Kの自伝 第十二章 半生を振り返って思う事

あらすじ

この小説は、自分が大学卒業後、さまざまな人物や出来事と出会い、今に至る物語を綴った半ノンフィクションの自伝小説です。

 大学時代、マクロビオテイックに影響されたこと、精神を患ったこと、インドの聖者との出会い、また、妻との出会い、バリ旅行、ギャラリー運営、現在の自分、時系列で物語は進みます。

 病気を患う中で体験した、天使との恋、自然食の創始者からのテレパシー、聖者に喫煙の習慣をやめさせてもらったこと、極限状態で宇宙の形を直感したことなど、不思議な体験が織り込まれています。

 また、このような体験が、現在の自分に至る肥やしで、若い頃の苦労が、自分の人生を如何に深めてくれたか、という体験談でもあります。

 また、画家の自伝、ということで、各章末に、その頃の自分の絵画も織り込まれていて、画家の自伝ならではの、物語と絵を楽しめる内容になっています。

 この自伝から、読者の皆様に、何かを感じていただき、またこんな人生もあるのだと思って頂ければ嬉しく思います。

 加藤 K

 

                                                               

 

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