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「あなたが知らないだけで、わたしはずっとわたしだったよ」
変面ってあるじゃないですか
中国のやつです
ぱらぱら漫画みたいにどんどんお面が変わっていく
そんな中国の伝統芸能
私にとって人間関係はこんなイメージ
さすがにもう少し説明したものか、これは
ペルソナ、という言葉もありますな
要するに
「人によって態度を変えるのが当たり前やろがい」
と思うことが多々ある
そりゃ親に対する態度と
先生や先輩に対する態度は違うし
バーでアルバイトをしていても
「どんな浪漫に溢れた言葉よりも、さようなら、に愛を込めて」
個人的なこだわりというか
なんとなく中学生ぐらいから決めてることがありまして
「一度さよならを言ったならもう振り返らない」
ということ
概念とか精神的なことではなくて
超物理的に
人はどうしてもお別れを飾りたくなるものでして
私も恋人と別れたら悲しむよりも先に
その時の感情を歌詞という形で昇華します
その後友達の家でバーガーキングを食べたりします
しかし物書いといてなんなんですが
結局、「
「The more 読むほど The more 書ける」
久しぶりに面倒臭いタイトル
かつての悪い癖が戻ってきた気がします
書くことを日課としてから2ヶ月ほど
なんにしても書く速度が上がってきました
以前なら30分かかっていたものが20分に
そんな変わってないなこれ
多少でも上達は上達のはず
その一つの要因として
「それなりのインプット」
があると思うんですね
私はそんな読書家というほど読まないんですが
月に2,3冊ほどは読みます
ふらっと立ち
「もうすぐ今日が終わる」
かりゆし58さんの
「ヲワリはじまり」
という歌の歌詞です
小学生の時
最後の競技が終わり
校長先生の最後の言葉に移行する時に
この曲が流れていたのを不思議と覚えています
あの頃はあんなにはしゃぎ回っていたのに
今となっては携帯をいじっていれば
簡単に一日が終わってしまう
私がメンタルを崩した時は
そんな一日がとても大切でもあったんですが
さて、体力の話でも
小学生の時は
中休みと呼ばれ