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葛飾人

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#葛飾

勢いと運命。

勢いと運命。

「いつの間にか増えてました」
美容室を経営していながら、「子ども会」に参加したのがきっかけ。
いつの間にか地域で様々な活動に参加している。

葛飾人。第12弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnoteに綴っていく。

仕事と地域活動を通し

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流れに身を任せる準備。

流れに身を任せる準備。

「年に1つの新商品を発売しています」
そう簡単に続けることはできないことをさらっと語り、飾らず、進む。
流れに身を任せて...ではなく、流れに身を任せる準備が整っている人。

葛飾人。第11弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnoteに綴

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人生を変えた、ドレミファソラシド。

人生を変えた、ドレミファソラシド。

顔全体から溢れ出る笑顔。
この笑顔はどこからくるのだろう。
最初に出逢った時に真っ先に思った印象。

葛飾人。第10弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnoteに綴っていく。

演劇、zoomでの毎日の対話、プログラミング教室...
いろ

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変化に気づく。

変化に気づく。

職人の想い。作り手の想い。
使い手の想い。
一つの江戸切子の作品には、多くの人の想いが宿る。

葛飾人。第9弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnoteに綴っていく。

葛飾区の伝統工芸、江戸切子をつくる清水硝子。
繊細な作品を作り出す職

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人間らしく生きている。

人間らしく生きている。

自分に合った生活を今、送っている。
朝8時頃起きて、午前中は農作業。
午後3時頃から即売所で野菜の販売。
夕食は、ご近所さんを招いて、ホームパーティーをすることも。
そして、夜の時間は、大好きな読書で時間をゆったりと過ごす。

葛飾人。第8弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しなが

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迷ったら、まずはやってみる。

迷ったら、まずはやってみる。

幼稚園児時代に抱いた「消防車が好き」という想い。
社会人一年目になった今も想いは変わらない。

葛飾人。第7弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnoteに綴っていく。

中学生の時に、「防災部」を立ち上げ、
高校生では、消防少年団に。

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どうせ一度の人生だから。

どうせ一度の人生だから。

堀切で生まれ、転勤で離れ、堀切に戻った。
この生まれた地=堀切に住む人が自分のまちに「誇り」を持てるよう、
日々走る。

葛飾人。第6弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnoteに綴っていく。

かつての「362(さむにい)」は現在「36

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保つではなく、向上。

ギター、ピアノ、歌、演技...興味の範囲は広がるばかり。

葛飾人。第5弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnoteに綴っていく。

歌との出逢いは、小学3年生。
みんなで合唱した経験が楽しくて仕方なかった。
それから、5年。自分自身と葛

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真面目に続けること。

パンティと真面目に向き合って、15年目。
一人の男性は、毎日ガラスを吹き続ける。

葛飾人。第4弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnoteに綴っていく。

「好き」を仕事にするために、必要なことは、
・自分を信じること
・自分を疑うこと

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私は、今も素人だ。

私は、今も素人だ。

葛飾人。第3弾。
葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。
一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、
変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。
その日々をnoteに綴っていく。

「自分で決めたことはやり抜く」
「人を思いやること」
先生が大切にしながら生きている大事な二つの心意気。

葛飾区立立石中学校 校長 黒澤晴男先生に注目。
コロナ禍

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