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葛西優香(かさゆか)
2020年7月26日 06:36
「いつの間にか増えてました」美容室を経営していながら、「子ども会」に参加したのがきっかけ。いつの間にか地域で様々な活動に参加している。葛飾人。第12弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。仕事と地域活動を通し
2020年7月19日 09:19
「年に1つの新商品を発売しています」そう簡単に続けることはできないことをさらっと語り、飾らず、進む。流れに身を任せて...ではなく、流れに身を任せる準備が整っている人。葛飾人。第11弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴
2020年7月12日 11:29
顔全体から溢れ出る笑顔。この笑顔はどこからくるのだろう。最初に出逢った時に真っ先に思った印象。葛飾人。第10弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。演劇、zoomでの毎日の対話、プログラミング教室...いろ
2020年7月6日 10:10
職人の想い。作り手の想い。使い手の想い。一つの江戸切子の作品には、多くの人の想いが宿る。葛飾人。第9弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。葛飾区の伝統工芸、江戸切子をつくる清水硝子。繊細な作品を作り出す職
2020年7月5日 16:09
自分に合った生活を今、送っている。朝8時頃起きて、午前中は農作業。午後3時頃から即売所で野菜の販売。夕食は、ご近所さんを招いて、ホームパーティーをすることも。そして、夜の時間は、大好きな読書で時間をゆったりと過ごす。葛飾人。第8弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しなが
2020年7月5日 09:30
幼稚園児時代に抱いた「消防車が好き」という想い。社会人一年目になった今も想いは変わらない。葛飾人。第7弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。中学生の時に、「防災部」を立ち上げ、高校生では、消防少年団に。大
2020年7月4日 10:25
堀切で生まれ、転勤で離れ、堀切に戻った。この生まれた地=堀切に住む人が自分のまちに「誇り」を持てるよう、日々走る。葛飾人。第6弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。かつての「362(さむにい)」は現在「36
2020年6月29日 10:28
ギター、ピアノ、歌、演技...興味の範囲は広がるばかり。葛飾人。第5弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。歌との出逢いは、小学3年生。みんなで合唱した経験が楽しくて仕方なかった。それから、5年。自分自身と葛
2020年6月20日 08:12
パンティと真面目に向き合って、15年目。一人の男性は、毎日ガラスを吹き続ける。葛飾人。第4弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。「好き」を仕事にするために、必要なことは、・自分を信じること・自分を疑うこと
2020年6月14日 12:13
葛飾人。第3弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。「自分で決めたことはやり抜く」「人を思いやること」先生が大切にしながら生きている大事な二つの心意気。葛飾区立立石中学校 校長 黒澤晴男先生に注目。コロナ禍