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コワーキングLABニュースレター#5
コワーキングLABニュースレター#5「フレックスワークスペース、WeWork、地方自治体、電子商取引(Eコマース)、エアビのコワーキング版、倉庫業、オペレーション、コミュニティビルダー、コミュニティマネージャー、Diversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包括的)、DEI」の巻
※このブログは、ローカルコワーキングのための学びと部活動「コワーキングLAB」の会員限定
【Reprise】世界コワーキング・デイにCoworkingが始まった日のことを、あらためて。
※この記事は、「世界コワーキングデイ(International Coworking Day)」にちなんで2015年8月11日にMediumに書いたブログに、一部、イントロを加筆して再掲しています。
上記のブログを書いたのが5年前。その時点で世界のCoworkingは生まれてから10年が経ち、「世界コワーキングデイ」は5年目。今年、つまり、今日が10年目だ。
この10年の間に、日本のコワーキン
走り書き:「会社ありき」のワーケーションに異論あり〜制度から自律的発想への転換のすすめ、というか早晩そうなる
(Photo by Luke Richardson on Unsplash)
今日、この記事を見て、脊椎反射的に走り書き。ほとんど推敲していない。気が向いたら編集するかもしれない。
日本はもういい加減、こういう「会社ありき」「雇用ありき」の発想から脱却すべき。そこから生まれた制度は早晩廃れる。日本のいわゆるワーケーションもそう。ぼくの体感値では2年ぐらいか。
そもそも、会社が規定した路線に乗
Trabiz、コワーキングの登録受付中〜さあ、日本のコワーケーションをはじめよう。
珍しく結論から書いときます。
そろそろ日本のコワーケーションをはじめます。
コワーケーション?ナニソレ?という方は、もう4年も前に書いたこちらを参照ください。前半はくどくど書いてるので飛ばしてもらって、途中あたりからコワーケーションの話になります。
Co+Work+Vacation=Coworkation、やろう。
要するに、「コワーキング+バケーション」でコワーケーション。旅先で休暇を楽
noteサークル「Beyond the Coworking Online」、公開しました。
※現在、このサークルはCAMPFIREコミュニテイに移設しています。
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ローカルコワーキングのための学びと部活動 = コワーキングLAB =
以下は、2020年4月2日に書いたものです。
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ようやく、noteのサークル、はじめました。
こちら
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Beyond the Coworking Online
概要にも書いていますが、「Beyond the Coworking」は
沖縄がコワーケーションを始める日
去る11月7〜8日に(もう2週間以上も経ってしまった!)、沖縄の那覇市と宜野湾市でコワーキングとコワーケーション(コワーキング+バケーション)をテーマに講演してきたので、その概要をざっと記録しておきたい。
※なお、今回の講演では、当日、会場に来られた方だけにしかお伝えしていない情報がありますが、それはもちろんここでは書きません。「ざっと」というのは、そういう理由だからです。なので、なにやら回りく
子供連れで仕事するヨーロッパの託児施設つきコワーキング
※この記事は、ニュースレター「ちょっと先行く海外コワーキング&コリビング最新情報 — Issue #24 」から、一部編集して転載したものです。
※ Photo by Dakota Corbin on Unsplash
今日の参考記事はこちら。
働くママ(もちろんパパも)がどんどん増えていく時代、仕事と育児の両方を実現できるコワーキングスペースが、ヨーロッパに増えてきている。
以下、ざっくりサ
ホテルチェーンの巨人Accorグループはいかにしてヨーロッパのコワーキング市場を支配するか
※この記事は、ニュースレター「ちょっと先行く海外コワーキング&コリビング最新情報 — Issue #20 」から、一部編集して転載したものです。
※ Photo by Darren Nunis on Unsplash
今日の参考記事はこちら。
「ホテル+コワーキング」の典型的なコラボがヨーロッパで始まる。フランスの大手ホテルチェーンAccorが、今後3年の間にヨーロッパの1,200ヶ所のホテル内
「移働」の時代に、Coworking + Coliving がじわじわ来る。
言ってみれば、これからの働き方について
※この記事は、2017年3月11日付けでMediumに書いた記事を一部編集して転載したものです。
※注釈のない限り数字は当時のものです。
コワーキングに関わってきて、早いものでそろそろ7年になる。この間、いろんなヒトと会い、いろんなトコロに行き、いろんな場面に遭遇し、またいろんなコトをしてきた。
有難いことに沢山の仲間に恵まれ、心強いネットワークもできた
会社のオフィスでは仕事したくない〜コワーキングに月500ドルを支払うワーカーたち
※この記事は、ニュースレター「ちょっと先行く海外コワーキング&コリビング最新情報 — Issue #22 」から、一部編集して転載しています。
※ Photo by CoWomen on Unsplash
今日の参考記事はこちら。
女性専用のコワーキングThe Wingが最初のスペースを開業したとき、Nik Aliyeはすぐさまメンバーになった。彼女は当時27歳でニューヨークのソーホーにあるオフ
コワーキングとコリビングの結婚
※この記事は、ニュースレター「ちょっと先行く海外コワーキング&コリビング最新情報 — Issue #21 」から、一部編集して転載しています。
※画像:Coworking Resources
「コワーキング+コリビング」というパッケージが急速に世界中で広まりつつある。コワーキングという共用ワークスペースでリモートワーカーやデジタルノマド、あるいはスタートアップなどユーザーが増えるに連れ、「いっその
サンフランシスコでパーキングスポットがコワーキングに
※この記事は、ニュースレター「ちょっと先行く海外コワーキング&コリビング最新情報 — Issue #23 」から、noteのテストとして転載しています。
※画像:POPUPCITY
サンフランシスコのオフィスやコワーキングスペースは、家賃や利用料金が殊の外高くつく。そこで、サンフランシスコ在住のコーダー、Victor Pontis氏はパーキングスペースを仕事場にしてしまうというイベントを起ち上げた
バリのコワーキングOutpostがCoworking+Colivingへ
どんどん増える「コワーキング+●●●」のコラボとそこに注がれる業界の熱い視線
※この記事は、ニュースレター「ちょっと先行く海外コワーキング&コリビング最新情報 — Issue #20 」から、noteのテストとして転載しています。
※画像:EINNEWS
バリ島のコワーキングOutpostが、以前からRoamがバリで運営していたコリビングを買収して、自社の「コワーキング+コリビング」サービスを拡張