闇に氣付く→丸ごと愛される→大浄化😭→希望🥹

今日は、木曜日。
パートナーさんとモーニングコールして、
7:45から、ライブ配信♪

今日のメッセージはこちら。

今日は、健康や美容の石とも
いわれる、シュンガイト。
メッセージは、
【人生のデトックス】と、なかなか
強烈です(^_^;)
明日は秋分の日なので、不要なもの
は手放し、シンプルになりましょう。

#デトックス　#メッセージ
#毎日　#愛　#健康　#美容　
#クリスタル pic.twitter.com/1fVh4oxjck

— 運命の人ならお任せ❤️愛と直観セラピスト🌳maho (@gold19441771) September 22, 2022

シュンガイトは、奇跡の石とも呼ばれる
くらい、凄い石なので、情報を貼って
おきますね。

科学が証明した奇跡の石「シュンガイト」の意味と効果

それから今日は、コーチングセッション
の日。
クライアントさんが、わたしの家に来て
セッションさせてもらう日で、全6回の
うち、5回目でした。

前回の投稿

今日はまず、
コーチングの内容というよりか、世間で
言われているような、現在起きている事の
意味を、一部の人は氣付いてしまった
ばかりに、目覚めていない人に目覚めて
欲しい…という思いが強くて、でも
伝わらなくて辛い人が多いわけで、yさん
も家族の事とかでその問題に直面して
いる１人。
でも、先日、情報が入ってきてすごく
衝撃を受けて、投稿していたのですが、
今起こっている事は、大きな宇宙の視点
から見たら全てが愛。見える世界では
どうしようもない現実に思えるけど、
見えない世界では、闇の計画は光側が
上手くそれを利用してひっくり返って
いる、という、そんなお話。だから、
色々な点で、目から鱗がこぼれ落ち
まくる、そんな内容で、それを、なる
べくわたしが読み上げながら分かりやすく
伝える…そんな所から始めました。
「接種を選択して眠っているように見えて
いる人だとしても、魂レベルでは、
次元上昇のチャンスが与えられている。
だから、打った人もそうでない人も、
宇宙的視点から見たら、魂レベルでの
霊的な成長を選択するかしないか、という
平等の機会が与えられているらしいから、
打ってない人の体調に一喜一憂するの
ではなく、自分をしっかりと取り戻して、
自分だけ、自分のご機嫌だけに集中して
いて下さいね」
と。
今回の1〜2年で様々な事に氣付いた人
にとっては、すぐに理解できるような
内容ではない事もよく分かるので、
そのような事を相手に合う方法で伝える
事の大切さを、改めて感じました。
その内容を投稿していたのはこちら。

実はこの時の内容が、後からの内容とも
繋がってくるので、流し読みでいいから、
読んでもらってから、次へ進む事をおすすめ
します💦

最初の内容だけですごいボリュームに
なってしまいましたが、とにかく、そう
いう内容を伝えて、少しでも安心して
もらった後で、他の話をしたり、今日は
一緒に誘導瞑想したりもして、終わり
ました。

パートナーさんが、お仕事の途中、
「まだ終わってないけど…好き💕」
と電話をくれて、しあわせ💕
仕事が終わって電話をくれて、色々な
話をしていて、ふいに、全く関係ない
のに、嫌な話を思い出した！と言って、
その内容が、わたしの闇を引き出す
きっかけとなって、やっと今日の本題に
なるのですが…💦

それは、よくある、貧しい家庭の物語
で、日々の生活に追われながら、母1人
子1人で、必死に生きていて、そんな時、
子どもがふいに、「(周りのみんなが
行っているような)遊園地に行ってみたい」
と言って、「やっぱりいい」と、その
発言を取り消そうとしたけど、子どもの
思いを何とか叶えてあげたいと思って
がんばって貯めたお金で、目の前に現れた
人から遊園地のチケットを購入して、でも
それが偽物だった…というお話。

「なんでこれが頭に浮かんだんだろ？」
と、不思議そうに言うパートナーさん
だったけど、わたしはその話を聞きながら
泣いていました。
まさに、わたしが国家公務員を辞めて
からの、経済状況が、貧困過ぎて、通常
だと、「家庭の為に色々と我慢してでも
働く」という生き方が一般的ななかで、
わたしにはそれがどうしても出来なくて。
元旦那さんが、介護職だったので、わたし
の働きなしには生活出来ず、働いていまし
たが、それも『もっと』とはならず、
『お金がないのは仕方ないから、ある
範囲で出来る生活をすればいい』
という考え方になってしまっていたのです。
だからいつも余裕がなくて、學校で
必要な物を購入する臨時的な出費には、
すごく渋々お金を出していたり、子ども
達も段々事情が見えてきて、
『もう、何でも
　かって　かって
　ゆいません』
なんて宣言の手紙を、小学校低学年の
時に、書かせたのか書いてくれたのか
忘れましたが、そんな紙をまだ持って
いるわたしがいたりもして…

長くなってしまったので、一旦
終わります。