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かっこいいだけじゃこんなにすきにならなかった
推しのはなしです。
スコーンッとまるで落ちるようにハマって1年、毎日がきらきら輝いてるので、推しに出会えて、すきになれてほんとうによかった。
過去の記事でも何度か触れたように、わたしはAセクを自認してて、恋におちることはないと思ってた。
この感情が恋かどうか、まだわからないけど、そんなことはどうでもよくて、どうしようもなく彼をすきだということ、ただその事実だけで生きる糧になる。(なんだかカンク
推しの寝息を吸いたい
推しと寝たいとか、ふれあいたいとか、そういうんじゃなくて、しいていうなら眠った顔をすぐそばで眺めてすこやかだなって思いたい。
眠りに落ちた気の緩んだ顔をみたい。
目は合わなくていいし、わたしの存在を認知しなくていい。
これを恋情ではなく愛情と呼びたい。
生まれたばかりの赤子に向けるような感情に近いのだと思う。
やわらかく、なまぬるく、一方的な愛。
「推しと性行為をしたいか?」という問答、ずっ
生きることと生活すること
生きるのってムズ〜〜〜〜〜!
正確にいうと生きるのはそんなに難しくない。
簡単に死ねないから。
死ねないから生きているだけであって望んで生きているかといわれるとちがうし。
でもにんげんは呼吸だけしてればいいかといわれると全くもってちがうでしょ?
ごはんたべないといけないしトイレも行かないといけないし、それなりに動く。
ごはんを食べていくにはお金が必要だし、そうするとお金を稼がないといけないから
ルッキズムとイメコン
顔が地味なのでカジュアルな服だと垢抜けない。どこかにきれいめワンポイントを入れてあげないとどうにも顔が負ける。
自分の顔立ちはまあすきだ。
可もなく不可もなくってかんじ。
特別美人だとは思わないけど特別不美人でもないって思う。
しいていうなら歯の白さや並びは清潔感に直結するから整えなきゃな〜とは思ってる。思うだけ。
体型に関してもあまり悩んだことがない。
平均的な身長と体重、ほどほどの頭身、足