記事一覧
命あるものがいつか死ぬように
はじまりがあって終わりがあることは当然なのに、いざ終わりが来てしまうと寂しさを感じるのは逃げられない"人間の性"なのか。ね、
石ツさんの音楽に出会ったのもSoundCloudだったな。
初めて聴いたのはスプートニクだったのを覚えています。この衝撃を与えてくれた石ツさんに感謝します。
ライブに行けない日々が結構続いていたので、C Caseのライブは見たことがありません。でもついに12月
インターネットは恐ろしい
YouTubeでぼっちざろっくに対するネット民の反応動画を見ていたら、虹夏ちゃんについてこんな言葉が出てた。
「虹夏ちゃんにはバブみがある!」
いや、怖くね?
どうも、アツシグラウンドです。
インターネットに依存するのは、ほかに依存できるものがないからなんじゃないかと思ってきました。思考に思考を繰り返すと、最終的に何が何だかわからなくなることがあります。脳みその中を渦巻く思いは、自分ではどう
輪廻転生?気に喰わねえな
輪廻の概念が気に喰わねえ。自動二輪廻転生だったとしても。どうもアツシグラウンドです。
ハヌマーンというバンドが好きだという話。それと!個人的にも輪廻転生の概念は気に喰わねえ!っていう話。帰省中新幹線が暇だから書く!!
良くわからんカフェでハヌマーンを聴きながら、キャラメル・ラテ的なものを飲む。あんまりにも甘ったるくて美味しくないソレは、残念という気持ちよりも、どうしたらこれを美味いと感じ
冷笑の掃き溜めインターネット
人生に答えがあるなら、鼻につくこの匂いを嗅ぐこともなかったんでしょう。アツシグラウンドです。
学校がひとまず休みになったので、課題の山から解放されました。アルバイトと退屈と音楽って感じの毎日を送ろうと思っています。全然関係ない話だけど、最近のインターネットは好きじゃないです。冷笑の掃き溜めでしかないTwitterにキラキラ輝いてる奴か気が違ってんじゃねえかって思うInstagram。規制がか
生きてるだけで褒められるべき
メンタルボロボロだけどなんとか生きてます。アツシグラウンドです。散文を少し。
ちゃんと笑えてんのかなとか、そーゆー浅はかな事を考えながら生きているって本当にしんどいよな。時々死んでしまいたくなるのは、生きているのがちょーつらいわけでもないし、この世界から必要とされていないとかいう承認欲求の爆発でもないし、毎日が退廃的で退屈すぎるわけでもないし。生きているという事そのものに価値を見出せないからで
ライブに行かせて、なんなら抱いてもいいから
生まれ変わったらギャルになりたい。どうもアツシグラウンドです。
クリスマスツリーを立てるという謎ボランティア的なことしたら、交通費5000円をゲット。晴れて財布の中身が7000円になったので川崎で行われたリプレイスメンツに行くことができた。全然行くつもりなかったから、身体はびっくりしてた。課題もやらないとだし、明日にはテストがあるけどライブレポてきなものを、、、
時々不安になる。音楽が生
季節とかそーゆーのは置いといて
Twitterやめようかな。って何度も思ったけど、ずっと見てる。どうもアツシグラウンドです。
朝まで起きちゃって、昼に寝て、3時ごろ起きる。外に出る。街は確かに秋だったし、枯葉とかいう季語代表が地面に散乱している中、バイトの面接に行った。この面接が落ちたらその場で死のうと思ってた。そしたらその場で合格になって、わけわからん書類を出されて、次来るまでに書いといてねなんて言われた。ここ、全然人が
そら今までの人生で何もなかった奴とは曲の趣味が合いませんわ
セロトニン、もうそろ俺、幸せでもいいんじゃない?どうも、アツシグラウンドです。
いつものことだけど好きな音楽はなんですか、って聞かれたときの正解がわからないし、こちらも安易にこの質問をすることはできない。メジャーアーティストを全く聴かないので、音楽知識はめちゃくちゃ浅いし、音楽理論的な話も全くついていけない。俺が音楽を聴く理由なんて根本的には無いようなもので、それはなぜ食事するんですか?って聞い
「こんな世界抜け出して2人で海に行こう」
深夜、キモい文を書く。
こんな世界抜け出して、2人で海に行こう。でも日焼けしたくないし、海はベタベタするから、日陰でアコギを持って君の好きな歌を歌おう。海の家でかき氷を食べよう。そしたら少し背伸びして、足だけ海に入ってみよう。夜は寒いし、真っ暗になっちゃうから早めに帰ろう。君が好きなお酒を飲もう。ホラー映画は苦手だから、アニメでも見よう。眠くなるまで見よう。少し飽きたら、コンビニへ行こう。ちょ
死ぬほど生きたいって死ぬまで言えない
憂鬱だけど生きてる。そんなに綺麗じゃないけど、涙が溢れそうになって、絞り出したような俺の声は、生ゴミ漁るカラスのようだった。君を見る事も、君という存在を確かめることさえも、何もできない俺は、死にたいわけでもないし、特に生きていたいという気持ちもない。君のいない人生なんて無価値なんて思うけど、その君なんて人は俺にさほど興味はない。ていうか俺が生きようが死のうが世界は興味ない。俺のこの感情は憂鬱と杞憂
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