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季節とかそーゆーのは置いといて

 Twitterやめようかな。って何度も思ったけど、ずっと見てる。どうもアツシグラウンドです。

 朝まで起きちゃって、昼に寝て、3時ごろ起きる。外に出る。街は確かに秋だったし、枯葉とかいう季語代表が地面に散乱している中、バイトの面接に行った。この面接が落ちたらその場で死のうと思ってた。そしたらその場で合格になって、わけわからん書類を出されて、次来るまでに書いといてねなんて言われた。ここ、全然人がいてないヤバい職場なんじゃないか?という不安を抱えつつ帰る。帰り道、死ななくてよかったーとかいう浅はかな感情は全くなく、ただ沈んでいく太陽を眺め、気づいたら夜。はい、憂鬱。耳から流れ続けるカザマタカフミの声が、憂鬱を加速させていく。スリマって聴く度に死ぬほど憂鬱なるけど、死ぬほど優しくて、本当に好き。メンタル終わった。よくわからんまま時間が過ぎて、もはや季節とは?とか考え出して、悲しいくらいに寒い。将来に対する馬鹿でかい不安とか、酔っ払って怖い人に絡まれたとか、そういうのはもはやどうでもよくなって、人生の価値を考え出す。答えが出ない問題は解こうと思わない方がいいですよ。そう自分に言い聞かせて、歩く。お金もないのでそろそろサブスクで音楽聴くのもやめるだろうし、その他諸々、いわば節約生活に移行しようと思った。第一歩、飯はパスタにしようと意気込んで、安いパスタとバジルソースを虫の息よりも、もはやティッシュよりも軽いサイフを取り出して買う。それから狂ったようにパスタを食べ続け、バジルソースが嫌いになった頃、秋を感じた。秋になると君を思い出してしまう!と叫んだヤマトパンクスに夏を思い出すからやろとチャチャを入れながら、布団に入る。気づいたら朝。こんな毎日が懐かしいと思えるくらいに時間が経ってほしい。大人になれば時は一瞬だと思ってたけど、毎日は重く重く重ーく俺にのしかかる。確かにすぎる時間は早くなってるかもしれない!だって、、、半分以上寝てるから、、、身体は徐々に蝕まれ、よくわからん文章を書き出したらもう最後、救いようがないのだろう。ははは。先輩がTwitterに生息するオワコン人種について語ってた。いわく、女の子と付き合いたーいと呟いてる垢、おもんないnoteの宣伝、世界を俯瞰して批評するドルヲタおじさん、、、あれ、俺じゃね?悪口か?と思った。ははは。どうしたらいい?どうすればいい?と呟いて、承認欲求を爆発させて、メンヘラよりもヘラヘラしてる、そんな呟きが溜まりに溜まって、悲しくなってる。最低だ。オワコンだ。こんな愚痴、絶対投稿したくないけど、投稿しちゃうのは、右下のハートマークを押してもらうことで、微かな喜びが積み重なり、ちょっとでも生きようと思えるからなのだろう。ぼっちざろっくのぼっちちゃん並みのコミュ症なので、人が怖い。信じられない。なんて思うけど、そんなことを日々呟いていたら、そら友達できんわな。音楽の話が怖い。現代についていけない。そんなこと言ってたらそりゃあ、、、だからこそ、はは、俺、人間にあんま興味ないんすよ!なんて笑ってる。おもろいな。かなしいな。バズマザーズを流しながら眠ろうと思う。明日は起きれるといいな。駄文でしたね。はい。季節とかそーゆーのは置いといて、生きよう。

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