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目覚めたら暗闇だった〜博士の実験篇〜歌詞
目覚めたら暗闇だった〜博士の実験篇〜
どうか落ち着いて聞いて欲しいのだ
とある実験のために、カプセルに入ってもらっているのだ
情報保護のため、目隠しをさせてもらうのだ
しばしの間、暗闇に流れる白い文字を眺めているのだ
この暗闇は3分続くのだ
暗くてつまらない?
そんな時は画面の前の中毒者(おともだち)に、
文字を泳がせるのを手伝ってもらえばいいのだ
決してこれを仕向けた存在が、
動画を作りたくな
きんいろのうるか原案「金色の鯨」
高天原からやってきた
金色の鯨に
会釈を返して立ち去った
ある日の昼下がり
御手洗のほとりに一匹の鹿
鯉を狙って研ぎ澄ます
烏が降りてきて
角に止まれば
団子ひとつだけ咥えて行った
餞に渡された
榊を手に踊る
いつか鯨がきっと
ここに来ると信じ
金色の鯨がね
何処にいるかなんてわからないから
何処にでも祀れるよう
国じゅうに話をして練り歩く
この旅がどうか良きものになると
祈りを捧げ星を見
コロナ禍での葬式の備忘録1 目次篇
コロナ禍での葬式を一回。
コロナ禍の始まるギリギリのところで一回。
身内を見送った時の備忘録をここに記す。
参考になれば幸いだ。
各リンクに少しばかり詳細がある。
※亡くなったのが病院等の外の場合、自分たちで連れて帰るか、葬儀屋に来てもらうか、どちらかを選択することになる。よほど大きな車を持っているのであれば良いが、葬儀屋に頼んだ方が負担は少ない。
葬式をしない ←備忘録2へ葬式を家族のみです
コロナ禍での葬式の備忘録5 お布施の額篇
コロナ禍での葬式の備忘録5 お布施の額篇
形式にもよるが、日本の多くの場合仏教の葬式になると思う。
その場合必ず発生するのがお布施だ。
形態によるだろうが、仏教の場合、
お坊さんに来てもらい、
枕経をあげてもらうことから始まり、
戒名、葬儀、中陰の経等でお世話になる。
今回お坊さんから聞いた話だが、お寺によって額の変動はある。
また戒名の位でも額は変わるので、わからなかったら正直に聞くのも手
コロナ禍での葬式の備忘録4 葬式をやる篇
感染拡大の懸念がある。当家の意向。
だから、あまり大きな葬式にしたくない。
けれど故人の今までの生き方から、
親戚との関わりから、
見送りたい人がたくさんいる、
しっかりと式で送り出したい。
その場合は、潔く式場で葬式をあげた方が、
お金はもちろんかかるが、
かなり楽だし、周りも本人も、
納得のお別れの仕方になると思う。
先に言うと、式場にもよるが、
感染対策はかなりしっかりとしている。
空気は
コロナ禍での葬式の備忘録3 葬式を家族のみでする篇
感染拡大の懸念や、故人の要望、
故人の人の関わりの広さで、
あまり大きな葬式にしたくない。
けれどしっかりと式で送り出したい。
その場合は、式場を借りて家族等の近親者のみで行う選択もある。
自身が経験したわけでないので、
あまり書くことができないのだが、
そのようにすることも葬儀屋によるだろうができるはず。
式場でやる以上、
故人の人の関わりも影響してくるだろうが、
式をやらなくても通夜見舞い
コロナ禍での葬式の備忘録2 葬式をしない篇
感染拡大の懸念や、故人の要望、
故人の人の関わりの広さで、
式場であげる程でもない場合、
葬式をしない選択も今の時代ある。
宗教にもよるが、
仏教でも必ずお坊さんを呼ばないといけないってわけでもない。
実際祖母の時はお坊さんを呼ばずに終えた。
その場合、自宅で安置、
葬儀屋に来てもらい諸々の手続きと納棺、
自宅→火葬場 へ直葬。
火葬場は基本入場制限がある。
火葬場の感染対策がしっかりしてい
金ローで観ただけのペーペーがシン・エヴァを観に行った話2
2回目。行ってしまった。
キンローで観ただけのペーペーがエヴァ2回目を観に行ってしまった。
今度は4DX。
地元映画館ありがとう。
周り田んぼしかない田舎のくせに。
4DXあるのありがたいわ。
この記事を書いているのが観た1か月後の6月に投稿ですが、感動は薄れていませんし、その後の展開があったので今書きます。
ここからはさっくりと感想を。
4DXで使う演出全てぶっ込まれていた。
風、フラッシ