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寂しい理由、結局それだった
純度100%でお祝いできない私が嫌になる。
というか、お祝いできると思ってた。FCで報告を受けた時はそれこそおめでとうの気持ちが強かった。幸せになってほしいって祈った。
でも、時間が経つにつれてじわじわと寂しさが込み上がり、翌日ふとした時に寂しさが涙として表に出てきた。朝起きて頭が働いてない時とか、買い物帰りの歩いてる時とか、溜めてたドラマを見終わった後とか。無の瞬間にそいつはボロボロ出てくる。ほ
NEWS EXPOってベストアルバムだし13枚目のアルバム
待ってくれ。情報に溺れてる。溺れながら興奮してる。
NEWS公式アカウントからの通知を見た瞬間、トイレへと駆け込む会社員こと私。 そこにはアルバムの発売と、ツアーの詳細が記されていた。
昨年の音楽と今年の音楽-2nd Movement-を経て、いよいよ迫ってきた20周年。どんなタイトルを掲げて走り出すんだろうとわくわくしてた。
そしたら「EXPO」エキスポ。expositionを省略した言
24年間走り続けてる、だいすきな人へ
これは2021年3月2日、吉川英治文学新人賞を受賞されたときの加藤シゲアキさんの言葉です。
ジャニーズ事務所入所24年を迎えた今、改めてこの言葉を噛み締めています。
加藤さんはよく「二足の草鞋を履いて活動している」と言われていて。
『両立しえない二つを仕事を両立させている』という意味では全くその通りで、ただその言葉だけで加藤さんをまとめるにはなんだか惜しいような気持ちもあるんです。
まず、今の
NEWS LIVE TOUR 2022 音楽の感想。
NEWS LIVE TOUR 2022 音楽。
全公演完走、本当におめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
まずは何より、全日程何事もなく無事に駆け抜けられたことにホッとしています。
(小山さんもコロナから復帰されて本当に良かった・・・)
アルバム「音楽」が発表された時、リリースコメントとしてこう紡がれていました。
ツアーを終え改めてこの言葉を思い出すと、これはアルバムだけじゃなくツア
想像とは心の洗剤-加藤シゲアキさん「渋谷と1と0と」を見て
生きていて、息苦しい瞬間がある。
それは割と日常的にぽつぽつやってきて、いきなり水の中に沈められるというよりは、少しずつ酸素が抜かれていくような息苦しさだ。
穴を開けてどうにか酸素を取り入れたいけど、いきなり入り込んでくるのもそれはそれで苦しい。だから針のように小さく開けて、少しずつ取り入れて、呼吸ができるようにしていけたら。そんな風に生きていけたらなと思う。
私にとって加藤シゲアキさんの作品
私にとって、あなたはなんだろう。
加藤シゲアキさんへ。
35回目のお誕生日、おめでとうございます。
34歳のこの1年、あなたにとってどんな1年でしたか?
心身ともに健やかで、幸せに包まれた1年になりましたか?
このブログを書くべく、2021年7月11日以降のことを振り返ってみました。そしてその総括を書こうと思っていました。
結論から言うと、振り返りきれませんでした。
振り返ろうとしてもいざ流し始めたら止められなくなっちゃうし