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2022年5月の記事一覧
新型コロナ・ワクチンの公的機関情報まとめ
ネットにあふれるコロナ・ワクチンの情報ですが、そのほとんどは出所の分からない画像や動画です。
これから紹介する情報は全て、国内外の公的機関や厚労省、国内外のニュースなどを引用し、みなさんもご自身で確認できるよう引用リンクを明記しています。
1.基礎編
日本にて第一回接種が本格化したのは2021年夏ごろです。これらの基本的な情報がメディアや政府から十分に通達があったかどうか、思い出してもら
『サル痘』と『自己免疫性水疱症』の症状について軽く整理したよ!
流行に敏感な方は既にご存知の『サル痘』(さるとう)。
英語だと『monkeypox』と言うらしい。
『サル痘』は、サル痘ウイルス感染による急性発疹性疾患である。
少ないながらも多数の国で感染者が確認されており、今後の動向が注視されている。
概要については既にニュースになっているような記事を見ていただければわかるとおりだと思うが、いろいろとハッキリしたことは不明だ。
ただ、なんとなくその発生状況
モンキーポックス、サル痘とは?
現在、順不同です。7月以降の更新ありません
治療薬日本では承認されていませんので考えるのは先のことになりますが、サル痘の治療薬が2つすでにあります。テコビリマットとブリンシドフォビルです。サル痘の症例は少ないので、人に対して有効性を確認する試験は行われていません。少数の健康な人で副反応が調べられた結果があります。5月24日掲載の論文で、テコビリマットは有効でしたが、ブリンシドフォビルは有効性がは
「サル痘」って「ホントはコロワク後遺症(想定されてた薬害)」なのに、「言葉をつくってイメージ操作で」ごまかし隠すための(国が国民に損害賠償請求をさせないためなんだろうな。結局。「お金。」)、「サル痘」報道って話がたくさん出てきてる。そのことから、去年の10月くらいに思い出した耳鼻科の先生の「なぜか、コロワクが始まってきてから、帯状疱疹がふえてるんだよねー。」って言ってた話。
サル痘(天然痘の1種らしい。ビルゲイツが「予告」してた通りだなあ。ほんとに真面目な「あちらさん」の部下の一人、「ビルゲイツ」なんだなあ。)って、実は、「全世界で推奨していた治験中のコロナワクチンの後遺症を隠すための施策なんじゃないか」って話が、いろいろ上がってます。
いわゆる、「帯状疱疹」とよく似ている(もしくは、そのまま)だそうです。
で、あればの解決策。
解決策としては、「ワク打たない(こ
「猿痘」はNATO諸国のみ?
1)何が起こっているのか正確にはわかりませんが、2月にペンシルベニア州の輸送トラックから逃げ出したCDCラボのサルと関係があるのかどうかすぐに質問しました。
それで私はそれを掘り下げました、そして私が見つけたものは面白くて非常に憂慮すべきものでした。
すべてのサポートリンクを添付できるように、複数の投稿に分割しました。
https://www.dailywire.com/news/u-s
何故か突然欧米で流行し始めた “猿痘” が、実は自己免疫性水疱症/天疱瘡(指定難病35)である可能性が高いという。そしてこれはCV-19毒注射による免疫異常である可能性が有り、そう捉えると、突如流行し始めたこと、更にその毒ワクが既にあることの説明もつく。これも奴らの仕業であろう。
マスクファンじゃないけど...クール、彼はツイッターをコントロールしているけど...イーロン・マスク...言論の自由のチャンピオン、それとも羊の服を着たオオカミのチャンピオン?......ライアン・マターズ - 2022年5月4日
🐉Telegram “THE RIGHTOUS WAY” から興味深い投稿をピックアップ👀
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最近、イーロン・マスク(今や世界一の富豪)がツイッターを買収したというニュースが流れた。マスクは、自分は「言論の自由絶対主義者」であり、同社の買収は開かれた言論への情熱が動機だと主張している。
マスク氏はTwitterを「人類の未来に不可欠な事柄が議論されるデジ
COVIDが大量虐殺を計画したことを世界が認めるまで、人々は不必要に死に続けます
作成者:DEAN GARRISON 公開日:2022年5月16日
私は他の人と同じように政治が嫌いですが、仕事柄、他の人よりも政治を身近に感じる傾向があります。私は常に「マトリックスの外側」を見る鋭い能力を持っています。それは、他の人よりも中毒や気晴らしに費やす時間がずっと少ないからです。認めたくはないのですが、私の中毒は今や私の仕事であり、何年もそうでした。時には孤独な存在になりますが、それは
スイス軍の大佐が、ウクライナ問題の隠されている事実を解説。 事実を知るための最良の文書です。星5つ。
Militar suizo, experto de la ONU, analiza con bisturí la guerra
スイス軍、国連専門家がウクライナ戦争にメスを入れる
スイス陸軍大佐、軍事情報専門家、NATOと国連の代理人であるジャック・ボー氏へのインタビュー :: 「ロシアの戦争へのアプローチは、米国のそれとは非常に異なっている」
以下翻訳。
ボーさんは、今戦争が起きている地域
ニュース速報:ウクライナ「アゾフ旅団」(ナチス)が降伏に同意
WORLD HAL TURNER 16 MAY 2022
ウクライナ・マリウポルのウクライナ国防軍(アゾフ)製鉄所レジメントは、重傷のウクライナ兵300人を降伏させ、病院で治療を受けられるようにすることで合意に達している。他の2000人も明日降伏し、武器を置く予定だ。
合意から文字通り数分のうちに、アゾフの負傷者や病人が製鉄所の地下のカタコンベから運び出され始めた。
ロシア軍は、重傷者や病人