「サル痘」って「ホントはコロワク後遺症(想定されてた薬害)」なのに、「言葉をつくってイメージ操作で」ごまかし隠すための(国が国民に損害賠償請求をさせないためなんだろうな。結局。「お金。」)、「サル痘」報道って話がたくさん出てきてる。そのことから、去年の10月くらいに思い出した耳鼻科の先生の「なぜか、コロワクが始まってきてから、帯状疱疹がふえてるんだよねー。」って言ってた話。

サル痘(天然痘の1種らしい。ビルゲイツが「予告」してた通りだなあ。ほんとに真面目な「あちらさん」の部下の一人、「ビルゲイツ」なんだなあ。)って、実は、「全世界で推奨していた治験中のコロナワクチンの後遺症を隠すための施策なんじゃないか」って話が、いろいろ上がってます。

いわゆる、「帯状疱疹」とよく似ている(もしくは、そのまま)だそうです。

で、あればの解決策。
解決策としては、「ワク打たない(これ以上。サルのも。)」、「ストレス貯めない」「笑って心の免疫力上げる(ほがらかなほう)」「免疫力下げない、上げる」「毎日よく休んで、疲れを貯めないようにする」など

「健康的に生活する」という、基本的なことで、大丈夫なんじゃないのかな、と思いました^^

国や政府やWHOや権威あるところが、変な言葉つくって、脅しは、もう、おなかいっぱいだよ~^^ ♪

そもそも、「あちらさん」こと「国際金融資本家グループ」も、
健康リスクは背負いたくないわけで。
(なので、今回の治験中のコロワクは、みなさん打ってないんでしょうねえ^^)
有名な話で、大富豪のデービット・ロックフェラーさんは、
西洋医学は使わずに、自然療法に近い「ホメオパシー」を
使っていたとか。

「あちらさん」のトップクラスの人が、やってない、もしくは避けていたことを、私たち庶民は「薬」「ワクチン」なんかで、
「西洋医学の薬害づけのお金搾取ビジネスシステムに取り込まれてただけ」(←西洋医学全部、ってわけじゃないですよ^^)
まるで「有名富裕層とは逆」の方法を、どんどん推奨されてたわけで。

なんだ、これ・笑

で、「サル痘」なんかをほんとに「テロだった」と、後で公表する予定らしいのですが・笑(なぜか、こういうとこは、隠さないんですよねー^^;)

「あちらさん」もかかるリスクのあるものを、わざわざ空気中に?まき散らす?、、、、

うーーーーーーん、ないな。

というわけで、
「サル痘って言ってるけど、実はコロナワクチン後遺症(免疫がた落ちが原因で出る症状)」
ってことなんじゃないのかな。

コロワクが始まった当初から私たちに情報を伝えてくださってた専門家の方々の、「免疫がどんどんおちていく治験中のコロワクだから、打たない方がいい。」というのが、

そのままだった。

という、事実が浮き彫りになってきたんだなあ。と、
ずっと事象を外側から見てた組のうちのひとりである私は、思います。

「だから、陰謀論じゃないって、言ったのに。」
政府が陰謀するなんて、(そこまで、お金と名誉がだいじなのかなあ。それか、相当「おどされてる」か。いろんなことで。)
ほとんどの「素直な」日本人は、思わなかったことが、これ。

なので、今度は、その失敗を繰り返さないためにも、
今、用意しているという「サル痘ワク」に簡単にホイホイひっかからないように、

そして、サル痘という、コロワク被害を「利用」するんだろうな、と思う、日本人の人権も自由も奪われるという、ビルゲイツが大量出資しているWHOもからんできそうな「緊急事態条項」も「いりません!」って意思表示きちんとできるように、

今からでも少しずつ、予備知識を集めてたらいいのかな、と思います^^

情報は、自分を守るものになる。
ちょっと気をつけた方がいいのが、SNSなどでよく流れているという、「本質を語らず、噂話で不安をあおって終わってる。で、政府とか国が言ってるからで止まってる」情報に振り回された人が、コロワクの時に多かったようなので、

「感情と権威、権力ベースで語る、2次、3次情報」は、
あまり、意味ないって情報を捨てる選択をするのも、大事なんじゃないかな、と思います^^

「情報のフィルタリングのちから」が、試されますね^^ ♪

去年の10月くらいに耳鼻科に行ったときに耳にした、先生の「ホントにね、不思議なんだけど、な、ぜ、か。コロナワクチンが始まってから、帯状疱疹がすごーーーく、増えてるんだよねえ。」と言われてました。今、2022年5月末から、8か月前。すでに、ワク接種済みの人は症状はでていたんだなあ。と。今振り返ると、思います。

去年の10月くらいに、私が突発性難聴になって。原因は、おそらく、母ががんになって(今は、おかげさまで完治しました^^!いろいろ助言や情報、周りの人の手助けや温かい言葉に助けられました!ほんとにありがたいです^^!)ストレスが知らない間に溜まっていて、
右耳で聞く音が金属音のようになり、
面白くて(←こういうとこ、抜けてる^^;)、2,3日ほっといたら、
あごが開かなくなってきて。

調べると、「24時間以内に耳鼻科に行かないと、治りづらい」とか書いてあり・汗、
次の日に、耳鼻科に行って、診察と薬をもらい(内臓が痛くなって、なんだこれ?って感じでした^^;)鍼灸を予約して、次の日くらいに施術してもらったら、あごが開くようになって!
東洋医学って、すごい、、、^^ ♪

耳鼻科の薬も併用してたので、両方使って、1週間で治りました^^ ♪
危なかった、、、^^
それから、漢方薬局屋さんで「腎」の機能が衰えていて、それを補うのは、「十分な睡眠」が1番だと。
腎臓は、「エネルギーの貯蓄機能」らしく、そこの貯蓄が尽きたら、体調をくずしやすくなるから、まず、休むこと。
で、足りなかったら、漢方で1次的に補う。
養生は大切。
って、ことです^^
(ちなみに、腎臓には、黒豆を食べるとかがいいとか。)

いい漢方薬剤師さん?に出会えたことも、感謝です^^ ♪

、、、話がそれました^^;

で、私が診察待ちの時に、前の人が先生に話していたのが、
「コロナ騒動になってから、人とも話さず、ひとりで引きこもっている。やっと、先生と話したくらい。声も出なくなってきている。
ワクチンを打ってから、帯状疱疹にもなった。」

というお話をされていて、

先生が、
「ホントにね、不思議なんだけど、な、ぜ、か。コロナワクチンが始まってから、帯状疱疹がすごーーーく、増えてるんだよねえ。」と、

しみじみ話されていたので、記憶に残っています。

医療業界の方の間では、この話、有名だったのかな?
それとも、たまたまこの先生のところに、コロワク打った後に帯状疱疹になったひとが、たくさん駆け付けたのか。(耳鼻科なので、もちろん別件で、だとは思いますが。)

というわけで、私の予測は、「サル痘ニュース」は、「コロナワクチン後遺症のひとつの、帯状疱疹など、免疫が落ちて出てくるあらゆる症状をごまかし、監視管理社会を作るためのいい口実にするネタ」という結論。


また、庶民をダシにして、だましてお金もうけ&自分たちの作りたい社会に作り替える、大人げない言い訳なんだろうなあ。ほんとに、もう、ねえ^^;

っていう、「なーんだ、からくりって、そういうことか。あほらし。」
っていうことだと思います^^ ♪

さてさて。この読みが当たるのか。って、とこですね^^

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