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おばさんが集合すると若い子が疲れる
おばさんが集合していると
若い子はいつの間にか疲れています
言い換えるなら
おばさんの集団と接すると
ちょっと生気を抜かれたような
脱力感に襲われる
これは
バイト先にいるおばさんが怖い、
という類いの話しではありません
ふつうの優しいおばさんなのに
束になると、若い子を疲弊させて
しまう
複数の圧を自覚すること
今現在
自分がおばさんであることを
悲観しているわけではありません
これ
人付き合いを振り返る春夏秋冬
人付き合い
これは一生ついてまわるもの
生まれてから学童期に入るまでは
親やその他の庇護者の元で育ちます
そのため
幼少期はどんな大人に囲まれているかで自分の行く先が変わる可能性が高くなるでしょう
一方で
大人になってみると
環境や時代、能力にも拠りますが
自分の人生は自分の舵取りの仕方に
よって変わってくることに気づきます
自分が仲良くしている人
仲良くしていたけど最近会わなく
なった
地域の防犯は様々な恩恵とともに
同じマンションに20年ほど
住んでいます。
幼少期は父親の転勤などで引越しを何回かしました。そして今、人生の中で一番長い期間を同じ場所で過ごしています
今のマンションが建設中当時から近隣エリアに住んでいました。賃貸のアパートを借りていて、いつかはオートロックの付いたマンションに住んでみたいなと夢見ていました
能天気な私は
防犯上という観点は理解しつつ
家の鍵をかざしたら
パカーーー と玄関
ルーヴル美術館は愉快な思い出と共に
今から30年以上前になるでしょうか
祖父に連れられて、姉と一緒にパリに数日間滞在したことがあります。
フランス、パリといえば
芸術の都
麗しい街並み
お洒落なカフェ
優美な設えのアパルトマン
(扉はロード・オブ・ザ・リング)
行き交う人々は美男美女
(思い出の修正力が入っている)
そんなイメージですが
私は(姉も)パリに行くと
ふわ〜っとしたアジア人差別に
遭遇するので、フランスへ行くときは
チーズが嫌いだなんて人生損してる
半世紀生きてきて
数えきれないくらい色々な人に
言われたこと
チーズが嫌いなの?
あんなに美味しいのに可哀想
人生損しているね
チーズは
低カロリー高タンパクの優秀な食材
アレルギーではない食わず嫌い
チーズの匂いを嗅いだり食べると
かなりの確率で嘔吐いてしまいます
そんな私のチーズの歴史。
チーズを「食べたフリ」までして乗り切った幼少期
小さい頃から乳製品がだいたい苦手で、幼稚園の頃
グレーな感情を操るバカリズムと秋元康
先日
旅先でたまたまラジオを聴きました
流れてきたのは秋元康氏が
パーソナリティを務める番組
(毎週日曜日13時)
「いいこと、聴いた」
日曜日の昼に大人の雑談をする
コンセプト
注)ラジオのネタバレがあります。
バカリズムの頭の中
この日のゲストはバカリズム氏
(以下、敬称略します)
私はバカリズムが好きです
ゲストが分かり
車窓から見える宍道湖の景色を
見ながら耳はラジオへ傾きます
キャッツアイは夜間飛行の香りをつれて
小学生の頃、友人の家へ遊びに行った時に週刊少年ジャンプが置いてありました。その時、一つの連載に目が留まり、あっという間に夢中になった作品があります
キャッツアイ
北条司先生の初連載です
北条先生の作品はシティーハンターの方が有名かもしれません。どちらも素晴らしい作品、補足するなら
キャッツアイは
シティーハンターの生みの親
シティーハンター −1.0
美しい怪盗キャッツアイ
VS
ドジだけ