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地味PMによる「書くこと」のすすめ
こんにちは! Nstockで金融事業のプロダクトマネージャーをしています、さとじゅんです。 #地味PM アドベントカレンダー2022 をやっていこうと思います! 何かこうかな〜…
PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り
メルペイでプロダクトマネージャをしてます、さとじゅんです。
メルペイでto B向けプロダクトの開発をしてます。なので、主にto B向けプロダクトについての話になります。
たまに思うこと
突然ですがPMは新しい機能を作る時は仕様書を書くことが多いですよね。
PRD(プロダクト要求仕様書)とかですね。
「Why」とか「What」とか「How」とか書きますよね。
それでリリースして運用していく
地味PMによる「書くこと」のすすめ
こんにちは!
Nstockで金融事業のプロダクトマネージャーをしています、さとじゅんです。
#地味PM アドベントカレンダー2022 をやっていこうと思います!
何かこうかな〜と思ったのですが、Nstockに入社してからの半年間で学んできたことは下記のnoteに吐き出しずみなので、別のなにかを書こうと思います。
そこで、11月のある日、Paul Graham先生のブログからありがたいお言葉を
PMが創業1期目のスタートアップに転職して変わった事、変わらなかった事10こ
こんにちは、Nstockでプロダクトマネージャーをしています、さとじゅんです。
わたしはかれこれ10年くらいPMやってる人間でして、前職ではメルペイという会社で決済処理や加盟店が使うプロダクトのPMをやったりPMチームのマネジメントをしてきました。
今年の6月にNstockという会社に入社したのですが、入社してだいたい半年が過ぎました。
Nstockという会社は2022年1月24日に誕生した
Nstock株式会社に入社しました!!
こんにちは!
プロダクトマネージャーしてます、さとじゅんです。
4年間働いたメルペイを退職し、
2022年6月1日から Nstock株式会社 に入社しました。
今日はDay.1の気持ちを忘れないようにnoteを書くことにしました。
そして、Nstockがどんな会社で、どんな雰囲気なのか、PMの私がどんな理由で転職を決めたのかなんかもまとめていこうと思います。
なお、前職でやってきたことはこち
障害対応をがんばるPMは尊い
メルペイでPMしてます、さとじゅんです。
言いたいことはタイトルの通りです。
「障害対応がんばるPMは尊い!!!!!!!!」」
現場からは以上です。
ありがとうございました。
、、、と言うくらい、タイトルでもう言いたいことの80%くらいを言い切ってしまいました。
ちなみに最初に言っておきますが、障害対応自体はPMだけでなく関わった方すべてが尊いです。
これは間違いありません。
今回
PMにおける調整事との向き合い方
メルペイでPMやってます、さとじゅんです。
PMとして仕事をしていく中で、たまにPMなりたての駆け出しPMくんに話しを聞くと、
「調整事がうまくできなくて苦手」とか「調整事はめんどくさいからいやです」みたいな声を聞くことがあります。
私としては調整事こそPMの腕の見せ所でもあるので、そんな事ないのになーといつも思ってしまいます。
そもそも調整事は、Product開発をする時に、関わるチーム
to BプロダクトのPMが成果を出すために持つべき13のスキル
メルペイのPMやってます、さとじゅんです。
to B向けプロダクトをやってきて、成果を出しているPMが持っているスキルについて考えてみたので、後から振り返りできるようにnoteに記しておきます。
プロダクト開発をしていく上では、ここに記載した以外にも大切なことはいろいろあると思います。
ですが、今回はその中でも特に必要ではないかと思ったことをピックアップして書いてみようと思います。
※ ち
私がメルペイにPMとして転職した理由
メルペイでプロダクトマネージャーやってます、
さとじゅんです。
退職エントリーでもなければ入社エントリーでもないんですが、最近いろいろな人とお話しする中で、「メルペイで働く人ってどんな人?」とか「メルペイのプロダクトマネージャーってどんなことしてるの?」という話をいただくことがあったので、自分の場合、どんな理由で転職してきて、どんなことをやってきたのかをnoteに書いてみたいと思います。
これ
技術的負債にプロダクトマネージャーが向き合った話
はじめまして。
merpayでプロダクトマネージャーをしているさとじゅんと申します。
私は主に加盟店さま向けのProduct開発をしているのですが、2020年もあとわずかということで、忘れないうちに特に今年注力してきたことについてまとめておこうと思います。
その前に去年のトピック去年はメルペイのコード決済が世に出た年で、メルペイが使えるお店を増やすことを一番の目標として、必要なProduct開