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HiGH&LOW THE 戦国
柳さんと2月25日千秋楽公演をライブ配信で見た!
ちなみに筆者はTHE WORSTまで全て見てます。
何がなんだか把握しきれなかったけどとにかく凄いものを見たぜ……!
世界観に慣れたり、国や人物の名前を覚えたりするのに必死で細かい部分がどうなっているのか思考が追いつけないまま見たので、もう一度見せてほしい!しかしアーカイブは無い!と悶えていた。
誰がどんな心境で物語が進んでいくのか、どの土地に
HiGH&LOW THE MOVIE3/FINAL MISSION
柳さんと見た!
この感想は長文の箇条書きなので、なんの前触れもなく移り変わっていく話題のスピードについて来て。
ちなみにこの感想を書いている現在、THE WORST(映画)まで見てる。
龍が如くで見たような拷問シーンでコブラに生コンを飲ませそうな場面から始まる。
人って生コン飲ませたら死なない?
コブラにガツンと蹴り倒された九龍の頭の一人がそのままゆっくり上体を起こして、すぐに飛びかかるでも
HiGH&LOW THE MOVIE2/END OF SKY
柳さんと見た!
今回も話題がぽんぽん移り変わるけど頑張ってスピード感について来てほしい。
好きなシーンと何か言いたいシーンだけ切り抜いて感想をいう。
今回はUSB争奪戦とMIGHTY WARRIORSピックアップ作だった。
USB……争奪戦……?
早速無名街の人さらいシーンから始まっていて治安の悪さが絶好調だった。
無名街って戸籍がない人たちの集まりだから人さらいにとってはかなり都合が良いん
HiGH&LOW THE RAD RAIN
柳さんと見た!
ザムービー1でかなり匂わされていた雨宮長兄が出てくるお話。
雨宮長兄は琥珀さんくらい視野が狭くて琥珀さんくらい不器用な人だった。
HiGH&LOWシリーズの信じられないくらい不器用な人は自ら死にに行く傾向があるな……
あとは周囲にそれを止められるだけの力が足りているか、そして死なないだけの運があるか。
HiGH&LOWで一番強いもの、それは車という認識をしていたんだけど、今回噂
HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~ シーズン2(後)
8話だけどう頑張っても二行開けないと目次に本文が巻き込まれてしまうので、見る媒体によっては気持ち悪い行間になってしまうけど許してほしい。
柳さんと見た!
回想が終わってからは体感10分で6〜10話を見終わってしまった。早すぎる。
今回も感想の話題は突然始まり、突然終わる。頑張ってついてきてほしい。
6話
サラッとテッツと仁花ちゃんがデートを重ねているっぽい。
山王の中ではドレッドである点を
HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~ シーズン2(前)
柳さんと見た!
今回は1〜5話までの感想です。
シーズン2は何を描くの?と思いながら見たら怒涛の回想。すごい。ずーっと回想やってた。こんなことしていいんだ。もうドラマ半分終わりましたが……
そして今回も文章が唐突に始まり、唐突に終わる。頑張って着いてきてね。
さて感想です。
1話
伝説のチームと呼ばれたムゲンの話。
ムゲンは龍也と琥珀の2人から始まって、二人で永遠に走っていたい、という想
HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~ シーズン1(後)
まえがき
柳さんと見た!
HiGH&LOWのドラマ、やっぱり面白すぎる。凄まじい。
トンチキな設定や展開があって、え?と疑問に思う瞬間は多々あれど、それを覆す勢いや面白さがあり、やっぱり面白いって正義なんだ……としみじみ思う。異常。
そして1つ1つのチームに愛着が持てるのもすごい。見終わった後には全チームのことが好きになっていた。全員が主役ってこういうことか。
もしかしてシーズン2ではそれぞ
HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~ シーズン1(前)
まえがき
タイトルが長い。
柳さんと見た!
今回はシーズン1の1〜5話までです。
あんまり記事を長く書いても読むのが大変だしね……
話題がパツッ パツッと飛ぶのでこのスピード感に頑張ってついて来ていただきたい。
前回映画の一作目を見たところ、実は映画よりドラマの時系列のほうが前らしいという話をフォロワーからきき、ならせっかくだしドラマも見ようじゃないの!ということでHuluに加入しました
スリル・ミー(2014年松下小西ペア)CD版
まえがき
スリル・ミーの木村前田ペアの配信を見て感銘を受けて、スリル・ミーのことを忘れたくない!と慌てて購入したCD版の感想です。
聞こえたことをメモしているだけの記事。
今回は1万8千字あるよ。どうしてこう毎回長くなってしまうんだろうね……
松下小西ペア版を購入した理由は、松下洸平さんの演じる私を知りたかったら。ドラマの俳優や、ミュージシャンとしてのイメージが強かったのでミュージカル作品は新鮮