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HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~ シーズン2(後)

8話だけどう頑張っても二行開けないと目次に本文が巻き込まれてしまうので、見る媒体によっては気持ち悪い行間になってしまうけど許してほしい。

柳さんと見た!
回想が終わってからは体感10分で6〜10話を見終わってしまった。早すぎる。

今回も感想の話題は突然始まり、突然終わる。頑張ってついてきてほしい。

6話

サラッとテッツと仁花ちゃんがデートを重ねているっぽい。
山王の中ではドレッドである点を除けば一番モテそうな男、テッツ。
HiGH&LOWの中で誰と付き合いたい?って訊かれたら「テッツ」と即答したくなるくらい面倒見のいい男、テッツ。

後半からストーリーの進行上は大きな意味もないMIGHTY WARRIORSのかっこいいシーンが挟まってくる。
9役のanarchyさんが本職ラッパー故に歌うシーンとかもあり、見ていて楽しい。セイラはどういう気持ちでこの歌う人たちを見ているんだろう。

そしてWhite Rascalsの知らない2人とロッキーさんのタイプの女の話。
キジーとカイトってWhite Rascalsの古参メンバーだったんだ……しかもKOOさんも知らないような……

この世界、Rockyさんをはじめ当たり前のように職業:スカウトマンって言うけど、職業スカウトマンって何?斡旋業者のひとつ?果たしてそれは仕事になってるの?

このシーンで戦うRockyさんを初めて見たかもしれない。結構キジーをボコしたあと、キジーが手にネイルをしてるところを見て心が女性だと気付いて「俺は女には手出さねえ」って言うRockyさん、ちょっと!遅いかも!すでにキジーは結構ボロボロかも!と思うんだけど、その辺はRockyさんのご愛嬌。
あとカイトとキジーって付き合ってるのかな……カイト→キジーの仲があまり見えないので不明瞭。

入ってきてそうそう黒服をボコして女の子を連れていこうとして、「安心して、この男はこう見えても真っ当なスカウトマン」って言うの、無茶だって!それを言われたところで女の子たちは普通に怖いままだって!
やっぱりRockyさんってちょっと抜けてる。この時点ではパリターイムの人というイメージしかないし……

「以前から不思議でしたが、なぜそこまでして女性を?」とRockyさんに言うKOO、それを知らずにここまで命令をきいて着いてきたの!?とびっくりしてしまう。凄いよ。

そしていよいよRockyさん過去編。
父親がめちゃくちゃDVを振るっていたという話から始まり、最後は小学校から帰宅した時母と姉が揃って首を吊っていたこと、その死体の横で母が最後に作ってくれた焼きそばを食べたこと、で話は終わる。
この話前Twitterでバズっていたので見た途端にこの過去編Rockyさんの話だったのか!と気付いた。
実は過去が一番重くて死んだ人の数が多い男、Rockyさん。

一方その頃ノボルは急変していた!
ノボル、モニターに表示されている大事そうな数値(心拍数)が0になっているのに医療従事者による心臓マッサージとかも一切なく、病院の人たちすら傍観している状態になっており、えっ……ノボル……打つ手もなく死ぬのか……?と思いながら見ていた。何かはしてあげなよ!

その後コブラとヤマトの必死の叫びによってノボルは意識をとり戻す。劇的な復活だ。
ここ、もし九十九さんが生命の危険に陥ってたとしたら琥珀さんはここまで一生懸命手を握って声をかけてくれるだろうかと思いながら鬱々とした気分になっていた。琥珀さん、信じられないくらい不器用な人だから……

7話

サムネが轟洋介くんで嬉しくなった。
轟洋介くんを見るためにHiGH&LOWを見てますからね!辿り着くまでに凄い時間がかかってしまったけど。

鬼邪高校のパーーーーーー!!!というBGMが流れ出すと気分が高揚し、嬉しくなる身体になってしまった。
「鬼邪高。全日制と定時制の二部制からなる。定時制の生徒は二十歳越えは当たり前。その筋からのより良いスカウト(?)を得るため、日々喧嘩技術を競い合う(?)。いわゆるファイト・クラブである(!?)。」
鬼邪高校の説明ナレーションは意味がわからなすぎて毎度文字起こししたくなってしまうな。
いわゆるファイト・クラブであるって何!?初めて聞きましたがそんなの……

コブラとのタイマン勝負に負けてから何をするにもイマイチ気分が乗らず、バッティングマンと化してしまった村山くんのお話。
山田裕貴氏の喋り方や声がかなり好きなのでこの回は村山くんがたくさん喋ってくれて嬉しい。
そして少年だった頃から何をするにも1位が取れなくて虚しかった村山少年を唯一熱中させてくれるものが喧嘩だったことが明らかになる。喧嘩が村山くんにとってのアイデンティティだから不良になったんだ……知らないパターンだな……

ところでこの辺の地区って格闘技を習う場所とかなかったのか?そこで格闘技をやろう!とはならなかったんだ……そう……

喧嘩でなら1位を目指せるからとにかく喧嘩をして頭になりたかった村山くん。だから全国の悪が集まる鬼邪高に入ることにする。
もしかして村山くんって他県から来てたりするのか?一人暮らししてたりする?
親御さんは鬼邪高校に進学するにあたって何も言わなかったのか?鬼邪高の生徒の親は学費や一人暮らし代は出しているっぽいので家庭環境どうなってるんだ?

喧嘩に明け暮れて鬼邪高で頭になったはいいもののコブラに負けて、自分が拳で何を手に入れたかわからなくなる村山くんは暴力の行き着く先に対する虚無感を抱えている。
そしてそんな鬱屈としている村山くんを見てメロメロになっちゃう押上ちゃん。悩んでいる人っていうのはセクシーに見えるからね。
でも恋愛の相談相手はいちごみるくより恋愛の段階を着実に踏んでいるテッツの方が良くない?

そこで登場轟洋介くん!やっと動いているところが見られた!
この学校教師いたんだ!?!?とびっっっくりしてしまった。そりゃ学校だからいないわけないんだけど、今までその存在を感じたことがなかったからさ……教師が「留年も大歓迎」とか言うな。

黒板に文字書いて「轟です」と言うだけで「車三つで……三輪車だな!」とか言って爆笑が起こる教室、嫌すぎる。轟という文字初見か?

自分に靴がぶん投げられたので喧嘩を買う!となったら眼鏡をぶん投げる轟くん!それだて眼鏡なの!?確かに喧嘩をするとき眼鏡かけてたら危ないよな……とは思ってたけど、外すとも思ってなかった。もしかしてコンタクトユーザーだったりするのかな?

芝マンの横文字、めちゃくちゃアホそうで良いな。インターネッツに染められている男、芝マン。
轟くん、学ランを(比較的)綺麗に着ているかつ色白なので線が細く見えるのに喧嘩が強くて良い。眉の吊り上げ方が神経質そうなのもグッとくる。

そして轟くんが暴力少年になるまでの回想。実家が裕福で不良にいじめられてた経験から、じゃあ自分が鍛えて強くなればいいんだ!と思い、不良狩りをするに至る。なんだこの経緯……
村山くんのときも書いたけど、この人たちはどうしてここで格闘技を習って心身ともに鍛えよう!とならないんだ。すぐ野良暴力を始める。

靴箱に果し状が貼ってあったらちゃんと呼び出された場所に向かう村山くん、意外と律儀でいらっしゃる。
そして待ち伏せていた押上ちゃん。初対面で村山くんに「でけえな」って言われてるのがかわいすぎてメロメロになってしまう。筆者はデカい女の子が好き。

村山くんを慕っている人たちの中に陳内将さんがいて陳内将さん!?と大きな声を出してしまった。鬼邪高校にいらっしゃったんですか!?教えてよ〜!
筆者はTRUMPシリーズが好きなので陳内将さんに対して並々ならぬ思い入れがある。
そして陳内将さんと山田裕貴さんが同じシーンで並んでいるだけで感慨深い気持ちになれる。

頭としての実感がイマイチ湧かない村山くん。道を歩きながら小学生の頃と同じように枝をフェンスに引っ掛けているのを見て愛おしくなる。
これってまだ村山くんの中身は幼いままっていう描写なのかな。
SWORDのてっぺんを取れば何かが変わると思ってたけど、実際は自分よりも強い人間がいて、自分の無力さを思い知っただけだった村山くん。

棘が抜けてるから久しぶりに会ったチハルにも「どしたの?」で済ます。
そんな村山くんに校章を返すチハル、校章を返す相手って村山くんで合ってるのか!?先生とかに返すべきじゃない!?ちゃんと退校手続きとかした!?と不安しかないシーンだった。大丈夫か。チハル。

そして定時制の時間に来る轟くん。パンチが早くていらっしゃる。そしてもう芝マンと辻を手下にしている。
村山くんとの出会い頭どうするのかと思いきや「こんばんは」「こんばんは」という挨拶の応酬だったのがかなり良かった。二人とも育ちはいいのかもしれない。


8話

「先輩はじめまして、全日の轟です」と自己紹介ができる轟くんはやっぱり鬼邪高校の中で一番品がある。

バンダナを取られても轟くんの挑発に乗らない村山くん。轟くんの去り際に芝マンが「リスケだ」って言ったのがジワジワきて笑ってしまった。
まぁ確かにリスケではあるんだけど、そもそも定時制の人たちのスケジュールなんて何も気にせず乗り込みに来ただろ……

喧嘩も買わないで頭失格と言ったら「じゃあもうお前が頭でいいよ」って言われた関くんが今にも泣き出しそうでヒヤヒヤしてしまった。本当に予想外のことを言われて、村山さんどうしちゃったんだよ!?って混乱している顔をしていた。関くん、愛おしくて困る。

九十九さんの病室にウォッカを置いている琥珀さん、不器用〜……病室に酒を置くな〜……

そしてMIGHTY WARRIORS!
どんどんお金を稼いで規模が大きくなっていくMIGHTY WARRIORSを見て浮かない顔をして「私は普通でいい」と言うセイラにICEが「わかってる。セイラ、俺らはずっと一緒だ」と言うシーンが良すぎてびっくりしてしまった。
それに対してセイラがかすかに微笑むのも良い。こういう最高のシーンを見せてくれてありがとう。
筆者は恋愛関係にない男女の深い信頼と友情が大好き。

そして押上ちゃんに叱られる村山くん。ここで押上ちゃんには?とキレないところに村山くんの意気消沈具合が出ている。
次の日コブラを呼び出してシンプルに人生相談をするあたり可愛い人だよね。
あとバンダナを取った村山くんは急に幼く見える上に下ラインが際立っててベリーキュートだな。

関くんからの着信の際に関くんのめちゃくちゃ良い笑顔がスマホに表示されるようになっていて笑っちゃった。村山くん、関くんのこと随分可愛がってるんだなぁ。
そしてその関くんが画面の向こうで轟くんにやられてしまってほっぺたを手でムギュー……とされているシーン、シリアスなシーンだと思うんだけどキュートで笑顔になってしまう。
「ふふっ、まってるよー」の轟くんの言い方も良い。

村山くんがいつも座っている頭のソファをわざわざ外に移動させてその上に座って村山くんを待ち構えていた轟くん、誰かにこの椅子運ばせたのかな……と思うとキュートだ。

轟くんが過去の自分に見えている村山くん。コブラとの会話で何かを掴んだのかな。
轟くんも村山くんもパンチが素早くて手数が多い。
村山くんが喧嘩するとき笑う癖は変わってないっぽくてグッとくる。
轟くんに一人ではどうしようもないと教えてあげるのが頭の役目、と気付いた村山くん。
自分の写し鏡のような轟くんがいたからこそ、この領域に辿り着くことができたし、成長できたのかもしれない。
最後は轟くんにデコピンをして喧嘩を終わらせる。

押上ちゃんをわざわざ呼び出してお礼を言う村山くん、やっぱり礼儀がなっている。
こんな感じだけど実は家族とかから愛されて育っているのかもしれない。

あとここで今まで考えたこともなかったチハルとオカリナが似てるという話を引っ張り出してくる。なんで今唐突に……

一方家村会は達磨の日向が姿を消したのでキリンジが制裁を受けそうになっていた。
元々達磨の日向を利用しようとしたのが間違いだったんだよ……あんな人が思ったように動くわけないだろ……軽率だよ……

9話

自分の轢かれ方が龍也さんや九十九さんの時と似すぎだとコブラヤマトにこぼすノボル。轢かれ方が似すぎって何?轢かれるのに似るもクソもありますか?

警察も警察でどう見ても家村会の黒い高級車がノボルのこと轢いてたのに山王連合会にしめられたヤツの逆恨みは厳しいよ。
この地域の警察全体が家村会とズブズブなのか、それとも西郷のみがズブズブなのか。
西郷だけだとしたら西郷のみをしょっぴけばこの地域の治安がなんとかなる可能性があるな……SWORD全体で協力したらなんとか消せませんか?

結構長い間寝たきりだったはずなのにそんなにリハビリとかしてる描写もなく退院した九十九さん、流石です。

龍也さんの墓に「龍也。俺こんな思いするくらいなら……」と話しかける琥珀さん。その後には何が続くんだろう。
あのとき一緒に死んでおけば良かった?それとも、もっと早く龍也さんの言葉を聞き入れておけば良かった?

龍也さんの墓で九十九さんと会う琥珀さん。九十九さん!去っていく琥珀さんを止めなくて大丈夫!?と思ったら龍也さんに決意表明をした後小走りで追いかけて行ってくれた。ありがとう九十九さん。

一方日向さんがいなくなった達磨。ほんとに日向さんどこ行ったの?ザムでヌルッと戻ってきたイメージだけあるんだけど……
そして達磨の曲の途中でとおりゃんせになるの知らなくてかっこよくてゾクゾクした。
達磨、この間まで日向さんが服役してたと思ったらいなくなってしまったので達磨一家に日向さんがいる時間が短い。頭なのに。
「日向さんは兄貴たちの仇を討つことが目標だけど、復讐して何になる?と気付いてしまった」と鷲が言ってたけど、い、今!?
いやノボルと山王の一連のアレを見てそう思ったのか!?だとしたら思っていたよりも人の心がある人だな……
日向紀久のこと、まだ何も掴めてないよ。

後このシーンで左京が吸っていた煙草をキリンジの口に突っ込むシーンがやたらセクシーだった。この後キリンジがその煙草ふかした後手の中でクシャ……と潰すのも良い。絶対熱かったの我慢してるでしょそれ。

一方右京はアンダスタン?にハマっているようでこの短時間でキリンジに2回アンダスタン?と言っていた。達磨の流行なのかもしれない。アンダスタン?
達磨の鷲が去り際に言う「転ぶなよぉ」ってやつ好きだ。
達磨って日向がいなかったらそこまで脅威じゃないと思ってるんだけど、実はそんなこともないのかな。

無名街は金になるんですと言いながらあの謎の透明な石を取り出す家村会。
この石何?と思っていたら、どうやら無名街の地下で発掘作業の末に手に入る石だったっぽい。全文何???
というかそもそもその鉱物何?どのようにレアな石なの?というかそんなにレアな石なのにそこまで稼ぎが出ているふうに見えないということは、君たち取引きがかなり下手なんじゃないか……?と疑問が渦巻いていたのに作中で何の説明もされなくて笑ってしまった。もっとそこ掘り下げてよ。

出稼ぎしているシオン、短髪になっていてハンサム度が増していた。もっと顔を見せてほしい。

スモーキーもララも「生まれてすぐ」この街に捨てられたと言っていたので生まれて間もない赤子の頃に捨てられたと思っていたらララは6〜9歳くらいのデカさで捨てられており、話が違わない?となった。
そこまでデカくなってたら警察も動くでしょ。もしかして小学校に行ったことがあるんじゃない……?ララにはひょっとしなくても戸籍があるのでは……?全部がどういうこと………?

自分が作ったお守りを持っててくれる村山くんにぞっこんな押上ちゃん。そりゃ不良青年の優しさに触れてしまったらメロメロにもなるわな。

そしてノボルにミホからの手紙を渡すコブラ。中には過去から自由になるために別れを告げることが書いてある。
確かに二人でいればいるほどつらくなるならそれが最善の方法なのかもしれない……いやどうなんだろう……この先この二人の関係性に何か進展はあるんだろうか……

10話

ザムで見たシーンだ!
李と琥珀さんの対話シーン。二人とも寒そうな場所がよく似合う。

White Rascalsのカイトに寄ってくる女の子にめちゃくちゃ威嚇するキジーを見てカイトが嬉しそうにしてるのはやっぱり二人が付き合ってるからなのかな……
「この店が軌道に乗ったら次は子どもたちのための施設を作る。女子どもが不幸な世の中に未来はねえ」と言うRockyさん、言ってることが100正しくて笑ってしまった。
「拳振り回して血を流すだけが脳じゃねえ」と続けるあたりでこの人も暴力のその先を見据えている人なんだなと思う。シーズン2のテーマなのかな。SWORDそれぞれのチームの頭が暴力のその先を見据え始めるっていうのは。

一方ITOKANではノボルの退院祝いが行われていた。一回ノボルおかえり→轢かれるを見てるとこうして無事退院祝いが行われているだけで感慨深くなる。
そしてコブラがノボルに「俺らは消えないから安心しろ」と言っているのを見ているだけでもグッとくる。MIGHTY WARRIORSのICEの「セイラ、俺らはずっと一緒だ」を彷彿とさせる。
このやりとりがノボルとコブラっていうのがさらに感慨深い。ヤマトではない。ヤマトに湿度は似合わないもんな……

ノボルの退院祝いと兼ねて山王連合会も復活することになる。
理由としては家村会が好き勝手動き始めて主に商店街を買収し始めているからなので、やっぱり山王(コブラ)が動き出す時は街や人を守る時なんだな。

一方家村会とズブズブな西郷さん。めちゃくちゃ分厚い札束貰ってる。そういうのをもらう場所って車の中でいいの?もっとこう……個室みたいな料亭であげるものかと思ってたんだけど……

そして家村会が四方八方に手を出し出す。
ITOKANは窓が割られ、鬼邪高校は轟くん含め全員ボコボコにされており、達磨一家に関しては一家の名が刻まれた木の板が燃やされており、White Rascalsは女の子が痛めつけられている。こうして見ると山王と達磨だけ軽くない……?
いやもっと重くしろというわけではないんだけどさ……

というわけでドラマHiGH&LOWおしまい!完走!は〜長い道のりだった。でもずっと面白かった!
この後は一回ザム1を見返し、THE RED RAINで謎しかなかった雨宮兄弟について触れて、ザム2、3を見てからザワーストを見ていきたいと思います。
かなり時間をかけてHiGH&LOWを見てきたつもりなののまだまだ作品残っててびっくりしちゃうね。

現時点では鬼邪高校がチームとしては一番好きかも。
全部見た上でそれがどう変わるか楽しみ〜

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