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人生ヌルゲー戦略研究所

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人生を楽にする気づきや学びを共有していきます。 この息苦しい労働社会で会社や組織が合わない人達向けに人生をヌルゲーに個人で生きるのに役立ちそうなお金、生活習慣、働き方、人間関係…
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2024年6月の記事一覧

【理不尽な働き方】無理ゲー化している会社員での出世は捨て、副業に力を入れよう!

【理不尽な働き方】無理ゲー化している会社員での出世は捨て、副業に力を入れよう!

資本主義のルールも知らないまま、学校卒業と同時に労働市場に放り込まれてひたすら定年になるまで時間の切り売りし続けるのは確実に人生がゲームオーバーの方向性に突き進んでしまう。

この資本主義ゲームルールに基づいて考慮すれば会社員として他人の会社で無理してまで頑張るのがいかに不利な働き方であるのか実際に働いてみて気付いた。

他人の会社での出世はどれほどコスパの悪いことなのか解説してその対策も本記事で

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【人生攻略】社会不適合者が楽に生きれる働き方を考える

【人生攻略】社会不適合者が楽に生きれる働き方を考える

ここで言う社会不適合者の定義は会社員が合わない人と定義する。

数日前にX上でアンケートを取った。

圧倒的に社会不適合者が楽に生きる働き方について知りたがっている人が多いと判明したので今日は記事にして考察していく。

ざっくりと会社員労働が合わない人の特徴を箇条書きでまとめてみる。

週5日8時間以上の労働が嫌過ぎて耐えられない

飲みニケーションが嫌い

好きでもない他人と関わりたくない

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【有利な生き方】コスパもタイパも良い日本で自分なりの成功を掴む

【有利な生き方】コスパもタイパも良い日本で自分なりの成功を掴む

円安、訪日外国人、人口減少、いつまで経ってもなかなか上がらない給料や増え続ける税負担・社会保険料など。

すごくネガティブなニュースがよく報道されている。

最近では給料が上がらないオワコンJTCで働くぐらいならいっその事もう海外に出稼ぎへ行ってやるぜ!そう言ってオーストラリアの工場労働で日本に比べて倍の賃金を稼いでいる人達がいるみたいだ。

しかし、物事はそう単純な話ではない。

言語も文化も生

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世界一会社嫌いのニッポン人が幸せに生きるコツ

世界一会社嫌いのニッポン人が幸せに生きるコツ

日本人は世界一会社嫌いな民族だと言われている。

会社が嫌いであるにも関わらず、退職せずに給与依存をしながらダラダラと何十年も働くという矛盾した行動を取る。なぜなら、彼らは会社員以外の生き方や世界観、お金を稼ぐ手段を知らないからだ。

たとえ、知っていたとしてもそんなのは自分にとっては無関係で出来るわけないと思い込んでいる。そうして可能性が完全に閉ざされる訳だ。

そんな彼らが幸せに生きるためには

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集中力を奪うものを遠ざける

集中力を奪うものを遠ざける

私達の日常生活には集中力を阻害したり作業の質を下げてしまうような要因に沢山囲まれて生きている。

特に実家暮らし最大のデメリットとも言えるのは朝起きた瞬間から一人で集中する時間が作れないことだ。必ず家族の話し声や動画の大きな音など私の集中力を邪魔するものが多い。悪気があってやってるわけじゃないとは思うんだけどね。

家庭に限らず職場環境にも言えること。

一番作業に集中して取り組みたい、今やってい

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【人生に余裕を生む】時間に対する意識改革をする

【人生に余裕を生む】時間に対する意識改革をする

今、私が聞いている本がこの神時間力。

中々、普段の日常生活において目の前にあるタスクに追われすぎていてじっくりと人生の残り寿命である時間の使い道について私達はあまり深く考えれていない。なかなかハッとさせられる内容だな〜と思いながら通勤時間中に聞いている。

学校を卒業して社会人になると忙しい日々を送ることになる。時間がなくなってしまう原因は目標や人生の優先順位を明確に定めていないから。

人生に

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【有料記事】noteを不労所得化する

【有料記事】noteを不労所得化する

ある程度、良質な有料記事を量産していけば自分が活動していない寝ている時間も誰かが読んでくれて購入される。こういう仕組みを作るための流れを今回の記事では解説していく。

一度記事を書いてしまえばプラットフォーム上に半永久的に残り続けて少しずつ積み上がっていく。これぞストック型資産の最大の強みである。つまり、普段書いている記事の質を上げるように努めながら継続すればますます売れる可能性が高まる。

続け

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【有料記事】記事販売100回に繋げるための施策はnoteとXの組み合わせ

【有料記事】記事販売100回に繋げるための施策はnoteとXの組み合わせ

2年以上の長い歳月を経てようやく累計で有料記事購入回数が100回を超えたのを記念して改めてその施策を解説していく。

結論から述べるとnoteとXの発信を同時進行で力を入れて頑張る。アカウントのフォロワー数や記事へのスキ、インプレッションを伸ばすにはそれ相応の努力が必要になってくる。

いきなりバズったり、フォロワーが大量に増えたりはしない。地道な作業をひたすらコツコツと毎日積み上げることで少しず

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