【人生攻略】社会不適合者が楽に生きれる働き方を考える

ここで言う社会不適合者の定義は会社員が合わない人と定義する。

数日前にX上でアンケートを取った。

一番読みたい、面白そう、知りたい、もしくは買いたいと思う記事の内容はどれですか？

記事作成の参考にします。

— 人生楽太郎 (@zinseihagame) June 18, 2024

圧倒的に社会不適合者が楽に生きる働き方について知りたがっている人が多いと判明したので今日は記事にして考察していく。

ざっくりと会社員労働が合わない人の特徴を箇条書きでまとめてみる。

• 週５日８時間以上の労働が嫌過ぎて耐えられない

• 飲みニケーションが嫌い

• 好きでもない他人と関わりたくない

• 自分の時間が欲しい、自由で埋め尽くしたい

• 働くだけの人生や生活にしたくない

• たった一つの会社を実質的な人生の墓場にしたくない

• 長時間労働とストレスフルな環境に我慢ならない

私と同じように会社員生活に疑問を抱き、一生こんな理不尽な働き方で定年を迎えるのは嫌だと感じている人はどうすれば良いのか？

結論
オンラインで出来る副業や働き方が社会不適合者にはマッチングする。

その理由を述べていこう

会社員が合わない社不による社不のための働き方

１．直接人と関わらなくていい

社会不適合者にとって一番辛いのが職場の人間関係だ。
特に上下関係のある上司との関係性は厄介だろう。特に自分の直属の上司が頭のおかしいパワハラ・セクハラ人間だった場合、一発で終わる。いわゆる上司ガチャって奴。

その時々の気分や感情でコロコロと言うことが変わるし、部下である自分は逆らえないし、振り回されて疲れ果てる。

残念ながら、日本の会社では仕事ができて優秀な人間が管理職になる訳じゃない。

社内で権力を持っている人間に好かれるごますりが上手いか単純に年を取って役職が勝手に上がっていく。明らかにマネジメント能力の低い人間でも管理職になってしまう。

社会不適合者は人一倍、会社員労働に対するストレス耐性が低い。少しでも嫌なことがあったらずっと考えて引きずってしまう。相性の悪い相手と我慢しながら働き続けるのは精神衛生上良くない。

もし、オンラインで働けば直接相手の顔を見ないで話さなくて済む。チャット上のやり取りだけで全て仕事が完結する。誰にも監視されないし、グダグダとくだらない話を聞かされたり、ネチネチと文句を言われることもなく監視の目もない。

マイペースに働きながらお金が稼げるという理想の可能性がある。

個人的にはnoteとXの収益で会社員の給料を超える収入が得られれば私はストレスなく毎日楽しく働ける自信がある。

オンラインで稼ぐというのは簡単な話じゃない。

ある程度の知識や経験、スキルなどが必要になってくる。しかし、時間と労力をかけるだけの価値はある。実現できればもう一生嫌な人間とは関わる必要がなくなるのだから。

２．わざわざ出社しなくていい

私達、労働者の悩みの種である毎朝の満員電車による通勤。

もはや働く前から通勤でヘトヘトに疲れてる。

オンラインの働き方を実現すれば出社もなくなる。なぜなら、もうオフィスと言う概念がなくなるのだから。

もっと言えば、雇われ労働じゃなければ自宅を職場にしたっていいし、行きつけのカフェやワーキングスペースなど働く場所も時間も人間関係も自由に選べるようになり、毎日の生活が快適になる。

３．煩わしい付き合いも飲みニケーションもなくなる。

一個人としてオンラインでの働き方を実現すればあなたを悩ませるような上司、同僚、部下との人付き合いや飲みニケーションとやらも一切なくなる。

世の中には人付き合いや飲みがないと寂しいと感じる人間もいるようだが、私のような社会不適合者にとってそんな付き合いは煩わしさしかない。上下関係を利用して断れないような誘い方されるのも不愉快だ。

楽しくない上に飲み会が自腹なのも最悪だし、会社員気質ではない人間を悩ませる最も厄介なイベントだ。

居酒屋で愚痴を言ってる暇があるなら一秒でも早く帰宅して副業に取組みたいところだが、建前上なかなか会社員だと毎回そういうわけにも行かないだろう。職場の人間関係がぶち壊れたら働きづらくなってしまう。

しかし、最初から上司、同僚、部下もいないオンラインな働き方だったら面倒な付き合いは全てなくなる。自分のビジネスであれば最初から最後まで全て自分一人で完結させることだって可能だ。

問題が発生した時に自分一人で対処しなければならないという大変さやデメリットもあるが、それを乗り越えたら煩わしさも無くなり低ストレスで快適な日常生活を送れるようになるだろう。

４．丁寧な暮らしができる

食事、運動、睡眠は健康に生きるために欠かせない３大要素だ。しかし、会社員労働に苛まれるとこの３つがボロボロになって生活リズムが狂う。

昼休憩時間に周囲の人間を見渡してみると皆揃いにも揃って本当に貧しい食生活を送っている。労働者にとって体が資本であるにも関わらず、肉体と精神を痛めつけるような体に悪いものを摂取している。

カップ麺すすってたら頭に栄養がいかないし、クリエイティブな発想も思いつかない。

毎日朝から晩まで働いてたら丁寧な暮らしに気を回す余裕がなくなる。

しかし、オンライン上の自由な働き方をすれば食事、運動、睡眠などをたっぷり充実させるだけの時間や余裕を作れるようになる。早めに仕事を切り上げてご飯を作って、栄養を補給する。

仕事が行き詰まったら、ジムに行って運動してリフレッシュしたらまた仕事にハイパフォーマンスで取り掛かる。良い感じに疲れてたっぷりと８時間以上睡眠を確保する。

更に心と体の状態が良くなるから仕事で成果も出やすくなるという好循環が生まれる。他の人達が貧しい暮らしをしている間にどんどん仕事で成果を出して差は開く一方だ。

常に高い自己規律を保って自分にとってプラスになる行動を取れるようになる。

５．働くだけの人生じゃなくなる

日本人サラリーマンの一般的な人生は殆どが会社での労働で埋め尽くされている。２０歳そこそこで就職してから６０歳になるまで働くから最初に就職した会社が人生の実質的な墓場になる。

６０歳過ぎてからの老後に自由になっても意味がない。

若くて元気で体力もある内に自由な働き方を実現する。

ネットを活用した働き方はそんな理想の生活を現実のモノにできるだけの無限の可能性がある。

【有料】社不にとって理想の働き方を実現するための具体的な手順

オンラインでの働き方が社会不適合者にマッチングする５つの理由をこれまで解説してきた。そのメリットを十分に理解してもらえたと思うのでどうやって具体的に実現するのか説明していく。

ここから先は有料部分にするので興味のある人は良かったら購入して読んでみてほしい。