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ビタミンDはCOVID-19パンデミックを終わらせることができる可能性が高い
この記事は、👇の翻訳です。
最新研究の確からしさ分析 8月29日、ランダム化比較試験によってCOVID-19重症度を著しくかつ劇的に低下させる方法が初めて示された。
高容量のビタミンD(カルシフェジオールとして)を投与された研究対象者はICUに入るリスクが50倍低く(リスクが1/50になり)、致死率も同程度に低下したのだ(追加分析参照)。
これらの知見が正確であるならパンデミックの終焉は
梅雨明けからコロナ患者が減少した
梅雨明けから患者数は減少に転じた。
日照・ビタミンDが発症に最も重要な要因であることを示唆する。(PCRはその後も増えた)
重症者も8月後半から減少。
死者増が続くのは熱中症などにPCRして水増ししていると考えられる、重症者より死者がはるかに多いし。
グラフは以下から。
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/?fbclid=IwAR2V
うんこの方程式〜ビタミンDサプリで便秘になる?
「ビタミンDサプリ5000IUを飲んだら便秘になって中止した」 という方がいました。そういうこともあるのか?と思って調べたら...
あるようです!☝️こちらでは、ビタミンDを過剰に摂ったことによる高カルシウム血症が便秘を引き起こすという説明です。
高カルシウム血症とは、血液のカルシウムが多くなりすぎた状態です。便秘のみならず、腎障害などを起こす危険な状態です。
もし高カルシウム血症になる
ヨーロッパ諸国の新型コロナウイルス感染症の人口当たり死亡率とサプリメント普及率の関係
ヨーロッパ諸国の新型コロナウイルス感染症の人口当たり死亡率とサプリメント普及率には明らかな逆相関が見られる。
サプリメント普及率が高い国では新型コロナウイルス感染症の死亡率が低く、サプリメント普及率が低い国では死亡率が高い。
例外はギリシャであるがまだ確認された感染者数が1,755人と少なく信頼できる数字と言い難い。
ここで言うサプリメントはビタミンDとは限らないが、サプリメントに