ニートのnoteの育て方
皆さんお疲れ様です。
※修正更新日 2024 9/1
3年noteで得た知識や経験、
運用法をまとめました。
全部1つの記事にしました
『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで
情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。
この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」
何のスキルもないニートの私がフォロワー5000人に辿り着くまでに何を積み重ね、どんなことをしてきたのか具体的な方法と
3年活動して行く中で編み出した独自の運用法など、誰でも簡単に応用活用できる方法を各トピックに分けて解説します。
このnoteの内容はロジカルで、再現性が高いものだと自負している。ロジカルというところを一言で言えば、「なぜその価値があがったのか」を説明できるかどうか、ということ
文字数が多くなってしまいましたが、その分満足できる価値を詳細に書きましたので伝えられたらと思います。
この記事は主に、「多くの人に自分の記事を読んでもらいフォロワーを増やす」ために必要なことと方法
これを1番のメインで書きつつ、プラスアルファnoteを利用していく上で絶対にやっておいた方がいいことやアカウントを大きくしていくために必要な土台作りの部分も全て書きました。
と思われた方が多いと思います。
私は、承知の上でこの記事を作りました、、
作った理由は、専門性のある内容は投稿せず
好きなことだけを記事してきた私だからこそ新しいフォロワーの増やし方、運用方法を提案できると思ったからです。
例えば巷に溢れるフォロワーを増やす類の記事の内容は、まず発信する側のコンセプトやジャンルを決めた上でターゲットを絞り増やしていきます。
でも、発信するのに専門性、ジャンルを絞った記事をどれだけの人が投稿し続けられるのかって話です。
多分ここでほとんどの人がつまづく
そして結局やらないで終わってしまう。
多くの人は、それほど専門性のあるコンテンツはできず、できたとしてもネタが無くなって更新が途絶えることがほとんどだと思います。
何より相当特別なジャンルじゃない限り
必ず先には既に競合がいますからね。
だからこそ、自分の何気ない趣味や日記、映画、書籍レビューなどニッチやマニアックなものではなくもう少し親近感のある日常的なコンテンツでもフォロワーを増やせるんだよってことを伝えたい
だってTwitterみたいに好きなこと、
嫌なこと呟きたいじゃないですか
今回の記事は専門性のあるアカウントはもちろん
雑記的なアカウントでもしっかり運用をすればフォロワーを増やし続けられる。
もちろんフォロワーを増やすだけで終わりにするのはもったいない、増やしながら自分のアカウントが大きくレベルアップし続けるための継続も必要
ビュー数が伸びずに悩んでいる人やこれからnoteをメインにして将来的には収益化(マネタイズ)を考えている人には絶対に読んで欲しいです。
そして
「読んで終わり」ではなく
読み終わった後には、すぐ実行できるような内容を多く盛り込んでいます。
これは皆さんがnoteやTwitterで一生使える武器としてこの知識を財産として活かしていくことができる、いわゆる再現性のあるものです。
このnoteは、長期的に利益をもたらすと信じています。なぜなら当事者の私が未だに恩恵を受けているからです
ネットに書いてあるような
模範解答は書いていない
この記事の下でも何度も言ってると思うのですが今回は『文章術』とか『ライティング』、『こういう書き方』と言ったような技術的な事は一切書いてません。
文章よりかはアカウント運用にフォーカス
アカウントの規模を大きくしてnoteを有効活用していきたい方に適した記事です。なので文章術を学びたいと言う方はここで離脱です。
フォロワーを増やす本質を考える
フォロワーを増やしたい理由は?
本当の読者の獲得、将来の収益化だったり沢山の人に記事を読んでもらいたい、自分の価値を上げたいその上でフォロワーが必要ということです。
ちょっとフォロワーが多いだけでTwitterでは案件や記事掲載の提案など、企業様からDMを貰えたりしています。
増やすだけなら手当り次第フォローすれば増えますが果たしてそんな方法で増やしたフォロワーさんは価値はあるのでしょうか?
私はないと思う
『擬似のお友達』を増やして何かあるとは思えないそんなフォロワーが1000人いてもプラスにもならないと思っています。
なぜならそうやって増やしたフォロワーはあなたのファンでもなければ興味もないからです。
本当に大事なのはあなたの記事に魅力を感じフォローしてくれる人です。
私はそういうユーザーを探すべきだと思います
老子の格言で、『授人以魚 不如授人以漁』という言葉があります。
「飢えている人がいるときに、魚を与えるか、魚の釣り方を教えるか。」という話で、
「魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていける」という考え方です。
今回このnoteは、
魚を与えるのではなく釣り方の方を重点的に書いています。
フォロワーを継続的に増やしつづけることが出来れば、「スキ」や「ビュー数」などの数字に囚われることなく、シンプルにnoteの記事作りに専念することもできるし、フォロワーが多いというのはメリットがたくさんあります。
そういうことに気付かされた体験をこの記事には組み込んでいるので読んでくれたら嬉しいです。
「このnoteを読んだ後の1年」と「読んでない1年」 では、全く違うものになっていると思う。
noteのアップデートを始めましょう
この記事には購入特典がございます
1、むしろ好きなことを書いた方が強い。
noteで記事がバズる種類や傾向を自分の出した記事の実体験を交えて解説したいと思います。
世間ではもちろん特化型のほうが需要があるしブログは、そちらの方がリピーターというものが集まるので強い
モンスターエナジーが飲みたいです…