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sakiの台所

日常の中で「モヤッ」とすることを、ゆっくり消化していきます。キラキラInstagramではさらけ出せないリアルな悩みを赤裸々に。
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#自分

しないことリストの更新

しないことリストの更新

"しないこと"を定期的に整理中…

①別人になろうとしないこと

こういう情報が集まってくると、日本人女性である私は
西洋人男性になろうとしてしまう。
それは無理があるよな、と最近気づきました。

国籍とか、性別とか、年齢とかで
大きな主語を作って物事を括ってしまうけれど
自分を大多数の一部として型にはめる必要ってなかったよな。と思うこの頃。

〇〇のように振る舞おう、の「〇〇」を
「男」とか「ア

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自己投資の受け取り忘れ

自己投資の受け取り忘れ

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野菜が嫌いでも食べましょう、未来の自分の健康のために。
イヤでも勉強しましょう、将来、良い収入を得るために。
今のうちに資格を取得しておきましょう、出世のために。

ーーーーーーーーーー

学生の頃、勉強が苦手だった私は
「今だけ我慢して勉強しよう、今だけ頑張ればいいんだ」と思って
踏ん張っていたけれど

大人になっても
子どもの学費をためなきゃ、とか
老後の生活を豊かにし

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1月の気付き[ネガティブ処方箋]

1月の気付き[ネガティブ処方箋]

新年を迎えたと思ったら、すぐに1月も終わり…
今月も色々感じることがありました。

世間では色々なことが起こっていて
焦ったり、悲しくなったりと
ネガティブな気持ちになることが多かった今月。

ネガティブとの向き合い方の気付きをまとめてみました!

1 嫌な世界を生き抜くコツ

テレビやネットには嫌なニュースばかりです。

タレントの不祥事とか政治家の悪事とか。
私たちが求めていない情報を、
まる

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カリスマがもってるもの

カリスマがもってるもの

インスタグラムで発信を始めてから3年くらい経ったのでしょうか。
気にしないようにしていても
フォロワー数が多い人を見ると、「おおっ」と圧倒されてしまいます。

フォロワー数が多いからその人の投稿を見るわけじゃないし
自分とその人のフォロワー数は何も関係がないのだけど、
フォロワー数が多いとカリスマ性みたいなものを感じます。

あと、気合いれて投稿しているわけじゃないけれど
自分らしい生活を貫き通し

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若い心ってなにかな

若い心ってなにかな

「若いね〜!」と言ったり言われてる会話を聞いて、
どんな考え方が若いんだろう…とふと考えてみました!(暇人)

1 後悔を知らない

『後悔を知らない』というのは
失敗をしてこなかったという意味ではなくて
諦めていないという意味。

例えば、受験で失敗したとき
「あそこを受けなきゃよかった」
「もっと、古文を勉強しておけばよかった」とか考えてしまうのは
もう、目標を諦めたからだと思う。

逆に、諦

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いいものはみなシンプル

いいものはみなシンプル

私の中の"いいもの"集

ずっと着る服

私の思う良い服というのは
生活の中で、よく使われて、よく働いてくれる服。

動きやすいスニーカーとか
丈夫で温かいスウェットとかです。

あんまり服を買わない私のクローゼットの中には
私にとっての良い服だけが残ってきました。

長いこと着ている服はシンプルなものばかり。
白いセーターや定番の黒いデニム。
中学の頃から着ているユニクロのシャツはシンプルな襟元

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幸せかどうかを考えるのは幸せか

幸せかどうかを考えるのは幸せか

「自分は幸せだろうか」
「自分はどうしたら幸せになれるのか」
ということを考えているときは
大抵、心が健康じゃないとき(笑)

明日はカフェいこー!とか
晩御飯なににしようかな~とか考えるときのほうが
ささやかな幸せに満たされているなぁ〜と思います。

心が健康的なときは
仕事でパソコンを触っているときですら
「こうして働く場所があって幸せだ」
「こんなに便利なものを使えて幸せだ」と
勝手に幸せ要

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見えない否定をしないこと

見えない否定をしないこと

母に似て気が強いというのを自覚し始めたのは
20代になってからです。
それまでは、おっとりした女性や
物静かな女性に憧れていたから
自分がその真逆だということを自覚するのが怖かったです。
(真逆だからこそ憧れたのかもしれません)

気が強いことが良い方向に働けば
それはすごく良いことになるけれど
悪い方向に働けば
それはすごく悪いことになる。

だから、自分の気の強さを受け入れて
意識すべきところ

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「頑張ればきっと」と思えるのは何故か

「頑張ればきっと」と思えるのは何故か

自分は幸せ者だとつくづく感じます。
住む場所も食べるものもある。
生活に余裕がなくて、惨めだったときもあるけど
それすらも
今の自分になるためには必要な条件だったのだと納得できる。

と、今こんなふうに思えるのは
全部、環境のおかげだったのだと思います。

私が生まれた場所は超田舎で
大学に行くことすら珍しかった。
そんな、そこそこに伸びしろのある環境にいたことは
私の努力ではなく
生まれたとき、

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8月の気付き

8月の気付き

先月は書いていなかったかもしれない
今月の気付きシリーズ!

気付いて、目標にして、そのまま終わらせるんじゃなく
来月の行動を変えていかなくてはー!!

1、傾聴すること

私が尊敬している人たちは、
私の話をよく聞いてくれる人です。
どんな立場の人に対しても、分け隔てなく意見を求めるし
話し終えるまでは遮りません。

その一方で、私は
保身やプライドのために
人の話の最中に、口を挟みそうになって

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私たちは何に怒ってしまうのか

私たちは何に怒ってしまうのか

大人になると、自然と怒る事が少なくなりました。
それは、ただ優しくなったというよりかは
合理的になったからです。

多少、嫌なことや、心に引っかかる事があっても
「自分が変わる方が早い」
「怒ることに体力を使いたくない」と思って
怒りという感情を忘れるように働きかけています。

そんな大人になった今でも
イライラした気持ちが消えなかったり
なんだか怒ってしまうことって
たまにはあると思うのです。

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もし、宝くじが当たらなかったら

もし、宝くじが当たらなかったら

これはSNS時代の弊害だと思うのですが、

「頑張ればなんでもできる」と感じさせるという感覚に
私たちを陥れる点があります。
それも無意識の中で。

とんでもない状況から這い上がった人の経験談
好きなことを発信しているうちに大成功した人
根拠もなく励ましてくる言葉

SNSには、こんな美談が溢れています。

その美談に、現実的な感覚が崩されてしまうと
自分の人生設計が狂ってしまいます。
私は、SN

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いつだって、後で読むと恥ずかしい

いつだって、後で読むと恥ずかしい

小学校の時なら作文
高校なら小論文
大学生になれば卒業論文などなど

これまで色々と「文章」に触れる機会を与えられてきたわけですが、
文章を書くのって
いつも変わらず大変だなぁと感じます。

なにより苦手なのが
自分の書いた文章を後で読み返すこと。

誤字脱字のような初歩的なミスも恥ずかしいですが
意図せずに、自分のパーソナリティが
見えてしまっているときがなにより恥ずかしい。

「なんでこんなこ

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モチベと戦わずして生きる

モチベと戦わずして生きる

「仕事にモチベーションは不要です。」

社会に出ると、こうです。
特に、フリーランスや経営者の方は
身に染みることかもしれません。

大人になると、生きるためにお金を稼ぎますが
そこでモチベーションとやらに振り回されると
大変なことになります。

取引先にプレゼンをしなくちゃいけない。
顧客とミーティングがある。

でも、
なんかモチベがないから

プレゼン資料を作らない。
ミーティングに出席しな

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