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2021年8月の記事一覧
理屈バカにならないために…「木も見て、森も見る」力を手に入れる
「あなたは理屈ばっかりだ」
10代のとき、たびたび冒頭の捨て台詞をぶつけられ、会話が終了させられました。
自分では論理的な話をしていたつもりなのに、話していた相手は「自分(の意見)が否定された」と感じて、追い込まれた気分になったのでしょう。
「あなたは理屈ばっかりだ」
思えば、私はこの言葉をずっと恐れていました。
相手を追い詰めない or 追い詰める仕事のレビューをするときなどは私はかな
「思考は現実化する」の原題を知ってますか?【思考力を使うとは】
数年前の話です。父親が借金を無心してきました。
父親の借金はその時に始まったことではありませんでした。借金して、それをまた借りて返そうとするのは父親のパターンとなっていました。
ちょうどその頃、私はTOC国際認定資格のプログラムを受けたばかりでした。
TOCとは制約理論とよばれるもので、簡単に言うと「シンプルな道具で考えることを助けてくれる」ものです。
その認定プログラムを受けたばかりの私
先週の職場での出来事
先週、うちの若手職員が「家族が40℃以上熱発して、抗原検査を受けたら(+)だった、PCRは結果待ちだ、どうしたら良い?」と相談してきた。💉は打ったのか?と訊くと、1回目を数日前に打ったと言う。何や、💉の副反応やないか。私の中の適当大魔神が「黙っときゃええ😁」って囁いたんだけど、一応私も看護師の端くれなので、取り敢えず施設長に報告してと伝えた。
💉打って抗原(+)で、RCRしたら陽性は当た
全訳ハトホル㉙「Opening the Halls of Amenti(アメンティのホールを開く)」
記事の概要と瞑想後の休養の大切さ トム・ケニオンによる高次存在ハトホルの、29番目の惑星メッセージの翻訳をお届けします。
大部分は、2010年10月31日に行われた世界瞑想の説明に割かれています。
ただ、この時に行われた長い瞑想のやり方を、どこかで時間を作ってやってみるのは良いかもしれません。
また、瞑想の後の、休息時間の重要性を強調している点も大事です。
大抵のハトホルのサウンド
全訳ハトホル㉘「The Crystal Palace Within and Opening the Halls of Amenti (内なる水晶宮とアメンティのホールを開く) 」
記事の概要 トム・ケニオンによる高次存在ハトホルの、28番目の惑星メッセージの翻訳をお届けします。
10分を超えるサウンド・メディテーションの説明が大部分を占めています。
また、この瞑想には、「複数の視点を同時に保持する能力」を育成するトレーニングがあり、これは次元間的な意識を開発する上で欠かせません。
心理学では、人間は、意識の焦点を一つしか持てないとされており、実際、私もそう習いま
全訳ハトホル㉗「The Art of Jumping Timelines(時間軸を飛び越えるアート)」
トム・ケニオンによる高次存在ハトホルの、27番目の惑星メッセージの翻訳をお届けします。
この記事は、今後の記事のいくつかで言及されることがあります。
複雑ではないと思いますが、ワークを行うには、何度も読む必要があるかと思われます。
今までで最大の長さ(約1万5千字)なので、休みを入れつつ、お読み下さい。
ハトホルの記事の四つのタイプA:「物事の全体的な理解を与える」
B:「意識や視
全訳ハトホル㉖「Increasing Intensity Of The Chaotic Node: The Gulf Of Mexico (混沌の節目の強度の増加:メキシコ湾) 」
記事の概要 トム・ケニオンによる高次存在ハトホルの、26番目の惑星メッセージの翻訳をお届けします。
「混沌の節目」という概念についての、6番目の記事です。
「2010年メキシコ湾原油流出事故」を、「混沌の節目」や企業の貪欲、メディアや政府によって嘘の情報が人々に知らされているといった点から述べられています。
「今から振り返ってこの事故の全体はどう見えるか」、あるいは、「今と本質的に同質
全訳ハトホル㉕「Evolutionary Opportunities Within the Chaotic Node(混沌の節目における進化の機会)」
記事の概要 トム・ケニオンによる高次存在ハトホルの、25番目の惑星メッセージの翻訳をお届けします。
「混沌の節目」という概念についての、5番目の記事です。
要約すると、以下の三点について、述べられています。
・地震や火山活動として現れる「混沌の節目」の物理的・エネルギー的な影響、及び人間の健康への影響
・「混沌の節目」の様々な表出・影響に怯えるのではなく、いかにしてこれを、進化のきっか