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写真と言葉と

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自分のことや 日々の気づきを つらつらと。
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2023年4月の記事一覧

細かい気づきをつらつらと

細かい気づきをつらつらと

書きたいことはいっぱいあるんだけど
なんだかまとまらない。

私が書けなくなる時、このパターンが割と多い。

1つの記事にするにはちょっと物足りないけど
書いておきたいなぁと思うことを
つらつらと書いてみる

失敗より成功が求められる以前書いたクラファンまとめ記事

スキの数は似たようなモノだけど若干失敗編の方が多いが、ダッシュボードを見るとviewは成功編の方が多くてびっくりした。

絶対逆だと

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自分の名前が嫌いだった話

自分の名前が嫌いだった話

自分の名前が好き。
自分の名前を大切にしている。
=自分のことが好き
と、言ってもいい。

逆もまた然り。
自分の名前が嫌い=自分のことが嫌い
ということ。

以前私はとにかく自分の名前が嫌いだった。

意味がない名前
私の名前。
これ本名なんだけど
「いづみ」はそのまま平仮名で
子どもの頃は漢字が無くて嫌だった。

大人になってからも、書類とかに名前を書く欄に
「ふりがな」って平仮名であると

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学校って何だろう

学校って何だろう

学校って何だろう?
って考えたこと
ありますか?

昭和生まれだし
中学までは所謂優等生だったので
子どもの頃はそんなこと考えたこともなかった

行くのが当たり前だし
勉強することも
校則や受験だって
疑うことすらしなかった。
(文句は言ってたけどね。)

「そういうものだから」
それだけだった

てか
フツーに楽しかったし
学校好きだったし

子どもが生まれて
学校に行き出してからも
特に疑問は

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よさの日まつりを振り返る

よさの日まつりを振り返る

よさの日まつり自体は
3月中旬〜4月中旬くらいまでで
メインはよさの日(4/3)だったんだけど
昨日振り返りミーティングがあったので
今更だけど振り返ってみる。

よさの日?
よさカード??
って方はこちらをご覧ください。

去年のよさの日まつりも、まぁまぁいろいろお手伝いしたんだけど
今年は「何でもやりまーす」というスタンスで参加(笑)

なんかね、主宰のチィさんが部活の先輩っぽくて(歳下だけど

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お話会の感想を書いてみる

お話会の感想を書いてみる

昨日のお話会

スタッフ参加というか
司会をやらせていただいたんだけれど
めちゃくちゃよかったので
感想を書いてみる。

母親のダメなところダメなところって言うか
「バカだなぁ」と思うところ。
そこに自分の才能のヒントがあるよって話。

例として話してくれた、ばなな先生とお母さまとのエピソードがめっちゃ面白かった(笑)

で、自分の母はどうだろうか?と考える。

んーーーーー
とにかく口うるさかっ

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今更梅子

今更梅子

誰かの名前みたいなタイトルw

毎年行くんだけど
今年も近所の神社に梅を撮りに。
でも今年は遅すぎて
お気に入りのピンクの子が既にほぼほぼ散っていてかなり悔やんだのだが(涙)
それが2月の頭の話で

なんやかんやで
木蓮も終わって(撮り損ねた)
桜も終わって(なんとか撮れた)
ハナミズキや新緑が眩しい季節になってしまいましたが(まだ撮れてない)
せっかくなのでお気に入りの梅写真を。
(故のタイトル

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逆思い出補正

逆思い出補正

「思い出補正」って
過去の思い出を盛って記憶してたり
なんかイイカンジに良い記憶にすり替えてたり
美化してたり
なんて意味なんだけど
今回は逆パターンの補正もあるんだなぁと言う話。

幼い頃から両親は喧嘩ばかりしていた。

父の行動に対して
母はネチネチと嫌味を言ったり
扉をバーンと閉めたりして怒りを表し
それを聞いた父が怒鳴って母を責める
みたいなパターンが多かったように思う。

母にはよく父の

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やり切るって大事だよね、というお話。

やり切るって大事だよね、というお話。

よかよかのインスタで1番バズった子

これねぇ
ばなな先生の奥様のミセスばななの実話なんだけど(故に出てくる旦那さん=ばなな先生のこと)
めちゃくちゃ共感する。

共感もするけど
わかっちゃいるけどさぁ…
とも思う。

半信半疑的なヤツ。
わかっちゃいるけど
それでも目の前の子どもの態度を見てると
やっぱり「大丈夫か?」と思ってしまう。

どこかで
「この子はなんとかなるだろう」
という根拠のない

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