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いろ
2024年8月15日 08:40
霊祭宵を導く茜色それではこの辺で。最後まで読んでくださってありがとう。また気が向いたら、来てくださいね。
2023年11月14日 18:17
冬将軍ちょっと待ってまだ寝ててそれでは今日はこの辺で。最後まで読んでくださってありがとう。また気が向いたら、来てくださいね。
2023年11月7日 18:37
見えぬとも包まれ感じる奇跡かなそれでは今日はこの辺で。最後まで読んでくださってありがとう。また気が向いたら、来てくださいね。
2023年10月27日 18:41
西日浴び去りし夏へと思い馳せなぜか夏の強烈な日差しを浴びるのが好きなうちの猫。ソファで柔らかい秋の西日を浴びて日向ぼっこをする顔が少し物憂げだったので何を考えているのかな、と彼の心の中を想像した句に。それでは今日はこの辺で。最後まで読んでくださってありがとう。また気が向いたら、来てくださいね。
2023年10月14日 18:36
ガラス戸が冬の足音伝えた日猫写真に合わせて猫の目線で感じたようなことを。これは俳句なのか川柳なのかいまいちわたしには分かりきらないんですが笑おそらく口語俳句というものになるのかな。さらっと調べただけでは分類すらわたしには難しい笑とは言いつつ、正直そこまで本格的に俳句や川柳を読みたい訳ではなく写真に合わせて何か美しい文章や面白い文章をつけたいなという試みのひとつ、